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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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お盆の小花たち
  夏の花2(2018-07-12)

       ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~




暑い暑いお盆の三日間でした。


酷暑の中、裏山に清楚な花が一輪咲いていました。


  夏の花4(2018-07-12)

     

家の周りに目をやれば、小花たちが健気に咲いていました。


  夏小花5(2018-07-12)
  
夏小花6(2018-07-12)
  露草3(2018ー07ー12)

       庭のような顔があらわれまばたきのたびにこぼしてゆく草の露

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 昏睡動物 より ~ 

     


  露草2(2018ー07ー12)
  夏小花7(2018-07-12)
  夏小花10(2018-07-12)

   

  蝶々1(2018-07-12)
  蝶々2(2018-07-12)

       蝶迷ひ込みし仏間に夏草を繁らせてゐる襖のおもて    2008.5.29

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~

     



  夏小花4(2018-07-12)
  夏小花8(2018-07-12)

         部屋中が夏草で覆われる日に私は旅を終えるつもりです 

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~  





書肆侃侃房よりPR誌『ほんのひとさじ vol.9』が届きました。
特集は「窓」です。

ほんのひとさじ(窓)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)




  夏の花1(2018-07-12)

     シゲヨさん、むかしのことをはなすとき百合にならなくてもいいからね

          ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




  三日月5(2018-07-16)
  夕景9(2018-07-13)

     ゆっくりと上がっていってかまいません くれない色をして待っています

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~


残照 | 20:20:56 | Trackback(0) | Comments(2)
佐賀新聞 「有明抄」
  有明抄(2018-07-10)
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)

 
        余白からあなたの声をこぼしてはうすく小さくなりゆく詩集

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




本日(10日)の佐賀新聞の一面「有明抄」に、宏之のことと「笹井宏之賞」のことを紹介していただきました。

筆者の心温まる丁寧な文章が心に沁みます。


朝からいろいろな方に電話、メールをいただいています。

ある方からは次のような電話をいただきました。
「掲載されている短歌に感動し、曲をつけました。楽譜が出来上がったらお届けします」


また、Facebook、Twitterなどでもこの記事の情報発信をしていただいています。


たくさんの方に、今でも宏之のことを心に留めていただいていることがとてもありがたいです。




  夏空3(2018-07-10)

        喩えではなくちぎれてゆくひとの、さようなら一枚の青空

       ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~





先週は台風と大雨で有田も大変でしたが、昨日から青空が広がり暑くなりました。

いよいよ夏本番です。


  英山1(2018-07-10).

      すばらしい、の大安売りがやっていて今日はとりわけすばらしいのだ

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~


残照 | 18:10:54 | Trackback(0) | Comments(2)
「ねむらない樹」 8月1日創刊
  サクランボ(2018-06-20)
  
       果樹園に風をむすんでいるひとと風をほどいているひとの声

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 ステーキナイフ より ~





毎年この時期になると山形からさくらんぼが届く。

40年来の友人だが、この美味しい便りでお互いの無事を確認している。





  雨だれ3(2018-05-28)

        あまがえる進化史上でお前らと別れた朝の雨が降っている

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~ 




  雨だれ2(2018-05-28)




筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2018年6月 詩一席 「傘」
読者文芸2018年06月一席「傘」
 (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)



6月17日(日)の毎日新聞日曜カルチャー欄と6月30日(土)の朝日新聞佐賀版に

「笹井宏之賞」の記事を掲載していただきました。

毎日新聞ドキュメント〈2018-06-17)2
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)

朝日新聞佐賀(2018-06-30)
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)




短歌むっく「ねむらない樹」vol.1(8.1創刊)

ねむらない樹単独チラシ1(ドキュメント)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)



  月3(2018-06-26)

       欠けているぶぶんの月が廃校の棚に入っているのは秘密

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~
  

残照 | 23:43:21 | Trackback(0) | Comments(3)
紫陽花
  紫陽花6(2018-06-05)

       雨ひかり雨ふることもふっていることも忘れてあなたはねむる

           ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~




梅雨に入り、玄関の紫陽花が色を差してきました。



  紫陽花8(2018-06-05)

    しくじりしわれを濡らせる雨の中紫陽花の咲く坂道を越ゆ     2008.7.24

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




  雨だれ3(2018-05-28)
  雨だれ4(2018-05-28)

  ねむりゐるきみがひとみをあふれきた夏のなみだはみづいろである   2006.6.1

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





5月30日(水)の朝日新聞夕刊に 「笹井宏之賞」 創設の記事を載せていただきました。

  朝日新聞夕刊〈2018-05-30)
  (↑ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)



  ヒイラギ3(2018-06-05)
  雨だれ2(2018-06-05)

      六月の雨が両手を伝ひつつわが深層へ雫するのだ    2007.7.26

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




筒井孝徳 2017年 佐賀県文学賞 詩部門 秀作一「足首」
佐賀県文学賞2017年秀作一「足首」
   (↑ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)




  紫陽花9(2018-06-05)
  紫陽花10(2018-06-05)
  紫陽花3(2018-06-05)

      雨のことばかりがのっている辞書を六月のひなたに置いてみる

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~


未分類 | 20:24:51 | Trackback(0) | Comments(5)
葉桜を・・・
  葉桜1(2018-04-01)

    葉桜を愛でゆく母がほんのりと少女を生きるひとときがある    2008.5.29

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




今年の桜は昨年より半月ほど早く咲き始め、そして散りました。


  葉桜5(2018-04-12)



  和子さん(2018-03-30)1

     母といふ感情あらば手のひらの真中に置かう春のあしたの    2008.4.17

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 






  和子さん6(2018-03-30)


  桜満開2(2018-03-30)

      桃色の花弁一枚拾い来て母の少女はふふと笑えり     2005.4.28

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~







  桜遠景5(2018-04-01)
  桜満開2(2018-04-01)




筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2018年04月 詩二席「春の蝉へ」
読者文芸2018年04月二席「春の蝉へ」
 ( ↑ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)



書肆侃侃房さんの『つれづれkankanbou』

第一回笹井宏之賞募集要項が掲載されていました。



  和子さん8(2018-03-30)


  桜の花びら1(2018-04-03)

    わがうちに散る桜あり 君の名を呼ぶとききみはきらきらと風   2006.4.27

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 11:55:00 | Trackback(0) | Comments(2)
桜の開花宣言
  サクラ開花2(2018-03-25)

      あすひらく花の名前を簡潔に未来と呼べばふくらむ蕾   2007.4.19

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




東京は満開で花見の映像が流れていますが、我が家の桜が今日3・4輪ほころびました。

ようやく我が家も開花宣言です。



  サクラ開花7-2(2018-03-25)
  煙突3(2018-03-25)
  サクラ開花4(2018-03-25)
  
        「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい」 数えてゆけば会えます より ~




裏山に黄水仙が一輪だけ可憐に咲いていました。。


  スイセン2(2018-03-25)


その周りには野の花が春を待ちかねていました。


  春の野花2(2018-03-25)
  春の野花1(2018-03-25)
  春の野花4(2018-03-25)
  春の野花5(2018-03-25)
  春の野花6(2018-03-25)



フキノトウも顔を出しています。


  フキノトウ5(2018-03-25)
  フキノトウ4(2018-03-25)

      雪原の蕗を芽吹かする光のごと我の上にも蒼天よあれ   2005.2.3

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





『ほんのひとさじ』(書肆侃侃房)をいただきました。
特集は駅でした。

  『ほんのひとさじ』駅2

  『ほんのひとさじ』駅3
  (↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  『ほんのひとさじ』駅4



  サクラ開花5(2018-03-25)
  サクラ開花6(2018-03-25)
  サクラ開花8(2018-03-25)




  ツバキ4(2018-03-17)
  ツバキ3(2018-03-17)

        ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

             ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 19:12:18 | Trackback(0) | Comments(2)
春の訪れ
  スイセン3(2018-03-04)

         たっぷりと春を含んだ日溜りであなたの夢と少し繋がる

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




3月に入り春の日差しがやわらかくふりそそいでいます。

裏山の水仙が清楚に微笑んでいます。


サクラの蕾もふくらみ始めました。


  サクラ蕾1(2018-03-04)

     つぼみより (きみがふたたびくるときは、七分咲きにはなっていたいな)

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~



  サクラ蕾5(2018-02-18)
  サクラ蕾6(2018-03-04)


  煙突3(2018-02-18)

  ゆるやかにひらかれてゆくわれのうえを雲よりはつかこぼれくる春   2006.3.16

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸2018年3月 二席 『煉獄の檻』
読者文芸2018年02月二席「煉獄の檻」
  ( ↑ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)



裏山の小花も可憐に咲いています。


  春の小花1(2018-03-04)
  春の小花3(2018-03-04)
  春の小花3(2018-02-18)

   午後きみはひかりのかごを編んでをり 居眠りをするわれの傍ら   2007.3.15

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





池の水も温み始め、鯉たちも心地よく泳いでいます。


  池12(2018-03-04)
  池の鯉6(2018-03-04)
 池の鯉3(2018-03-04)

       一様に屈折をする声、言葉、ひかり わたしはゆめをみるみず

             ~ 笹井宏之 『てんとろり』 ゆらぎ より ~



 
     
  裏庭1(2018-02-18)

     「ねえ、気づいたら暗喩ばかりの中庭でなわとびをとびつづけているの」

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 はるる ほら あな より ~
  

残照 | 01:12:08 | Trackback(0) | Comments(1)
春立ぬ
  月1(2018-02-03)

      月光に水晶体を砕かれてしまひさうなるきさらぎの宵    2007.2.15

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 




二月に入りました。今日は立春。

早朝から雪が降り始めました。

春は名のみ、寒い一日です。



  雪の朝1(2018-02-04)

       みずとゆきどけみずであうきさらぎの、きさらぎうさぎとぶ交差点

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 昏睡動物 より ~ 




  雪の朝4(2018-02-04)

    雪の朝プレハブ小屋にひつそりと黒電話機の眠りがありぬ   2008.2.14

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~







筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸2018年2月 詩一席 『石ころ』
読者文芸2018年02月一席「石ころ」
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)





  雪の朝8(2018-02-04)
  雪の朝10(2018-02-04)
  雪の朝11(2018-02-04)
  
  雪の朝14(2018-02-04)
 
         三万年解かれなかった数式に雪を代入する渡り鳥

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~ 





  雪の朝13(2018-02-04)
  雪の朝35(2018-02-04)



  
  月1(2018-02-03)
  
      今夜から月がふたつになるような気がしませんか 気がしませんか

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




  有明の月1(2018-1-31)

  凍らねばならぬ運命(さだめ)を分かちあふ如月 われとわれのみずうみ  2008.3.6

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
   
 


  有明の月10(2018-02-02)

      春立ちて凍てたる疾風過ぎ去れり何処に還らん薄氷の月   2005.3.3

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 18:31:53 | Trackback(0) | Comments(0)
白い一日
  宏之生花1(2018-01-24)

      眠ったままゆきますね 冬、いくばくかの小麦を麻のふくろにつめて

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 いれもの より ~ 




今日は宏之の祥月命日、寒い一日でした。


早朝より降り始めた雪は、終日、降り続きました。



  雪景色4(2018-01-24)

        さようならが機能しなくなりました あなたが雪であったばかりに

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さようなら より ~ 





九年の歳月が流れました。


あの日も白い一日でした。



  宏之旅立ちの朝(H21.1.24)   
                       (写真:宏之旅立ちの朝  2009年1月24日)

  宏之生花2(2018-01-24)

  雪景色1(2018-01-24)

          感傷と私をむすぶ鉄道に冬のあなたが身を横たえる

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~ 



  雪景色2(2018-01-24)



『短歌タイムカプセル』 に宏之の歌も掲載していただきました。
 

  短歌タイムカプセル1
  短歌タイムカプセル6
         (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑) 



Twitterで書肆侃侃房さんから下記の【お知らせ】がありました。

笹井宏之さんがこの世を去ってから来年1月24日で10年になります。
そこで書肆侃侃房では彼の遺志を引き継ぐ若手歌人の出現を期待し、
「笹井宏之賞」を設けることになりました。
詳細の発表は2月末ごろの予定。
 

前以てメールで「笹井宏之賞」を創設していただけるとのご連絡をいただきましたが、
思いがけないことで驚きとともに大変ありがたく思います。


この9年間、毎年1月24日の祥月命日の日にTwitter、Facebook、ブログ等で宏之の歌を
紹介していただいておりますことに、心からお礼申し上げます。
また、電話やメール等で励ましのお言葉やお花などのお心遣いを頂戴しておりますことに
深く感謝申し上げます。

この一年も変わらぬお付き合いを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



  雪だるまとお地蔵様1

  こたつ・のんちゃん1
                                  (炬燵ののんちゃん)

  雪景色9(2018-01-24)
 
       雪であることをわすれているようなゆきだるまからもらうてぶくろ

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 20:47:15 | Trackback(0) | Comments(4)
雪、雪、雪
  積雪27(2018-01-12)

    どこまでも世界にひとりということのわが影連れて雪道あゆむ   2006.1.26

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





三日続けて雪が積もりました。



  積雪13(2018-01-12).
  積雪16(2018-01-12).
   
      「足元はやっぱり道で、どこかへと通じている道で、どこですかここ?」

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~


  

  

静かに2018年がスタートしました。


  鏡餅1(H30)

  積雪23(2018-01-12) 
  積雪22(2018-01-12)
  積雪19(2018-01-12)(2)

    雪合戦しあつた頃の頬のいろ思ひだしつつ干し柿を食む   2009.1.29

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 





  積雪1(2018-01-11)
  積雪14(2018-01-12).

  銀の野がひろがつてゐた ふたりとも袖をふれあはせるだけだつた   2006.11.16

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 






筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸2018年1月 詩一席 『こころのバケツ』
読者文芸2018年01月一席「こころのバケツ」
   (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)

11月から3ヶ月続けて一席でした。




  積雪5(2018-01-11)
  積雪4(2018-01-11)
  積雪6(2018-01-11)
 
        猫に降る雪がやんだら帰ろうか 肌色うすい手を握りあう 

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~






  積雪30(2018-01-12)
  積雪24(2018-01-12)
  積雪25(2018-01-12)

    錦鯉くちほつかりとひらきつつ冬の夜空を吞みてしまへり   2008.3.13

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
  




  積雪3(2018-01-11)
  積雪31(2018-01-12) 
  積雪34(2018-01-12)

  とんとんとゆきのつぶてはキタキツネ ちるとぶほうとあかりちりとぶ   2006.1.12

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
 

残照 | 11:59:08 | Trackback(0) | Comments(3)
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