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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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如月の宵
  くーちゃん1(2021-01-31)

       ここちよい虚構 あなたが包帯のかわりに猫をまく春の夜の

    ~ 笹井宏之 『てんとろり』 世界がやさしくあるためのメモ より ~




今日から如月。

昨日から寒が少し緩み、今日は朝から雨でした。


この頃はすっかり我家の一員になったつもりのくーちゃん。
一日中、私の寝床でリラックスしています。

  くーちゃん6(2021-01-31)



一昨日、2月1日発行の短歌ムック「ねむらない樹」vol.6(書肆侃侃房) が届きました。
今回の特集は「第3回笹井宏之賞発表」。
応募総数533篇の中から、大賞1名と個人賞として5名の審査員賞の作品が決定しました。

連載「笹井宏之への旅」⑥は歌人の笹公人さんが執筆して下さいました。
「私の選んだ一首」に次の歌を引いて下さいました。 
ありがとうございました。
 

   天井と私のあいだを一本の各駅停車が往復する夜

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 より  ~



私も前号に引き続き、「宏之の短歌が生まれた場所、人」②を寄稿しました。

   八月のフルート奏者きらきらと独り真昼の野を歩みをり

   ふるさとは唄そのものであるゆゑに今宵も我はうたはれてをり

     ~ 笹井宏之 「八月のフルート奏者」 より ~



  「ねむらない樹」vo6表紙(1)
        ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓ )
  「ねむらない樹」vo6(1)
       ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓ )
  「ねむらない樹」vo6(4)
   ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります)
  「ねむらない樹」vol6(6)

第4回笹井宏之賞の募集要項も掲載されていますが、今回(第3回)の応募者533名
の内訳は、10代33名、20代236名、30代134名、40代73名、50代34名、60代11名、
70代8名、不明4名。最年少は14歳(最年長は79歳)、応募者の75%が10~30代
ということで、若手歌人の登竜門として定着しつつあるようです。


  装苑3月号(1)表紙
  装苑3月号(2).

     砂のない砂漠と水のない海と私をめぐる淡いかなしみ

    ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~



本日、書肆侃侃房田島社長が 「装苑」3月号を送って下さいました。

ミュージシャンの吉澤佳代子さんが歌集『てんとろり』(書肆侃侃房)を
紹介して下さってました。

ありがとうございました。

  装苑3月号(3).
          ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります )



西日本新春読者文芸 2021年 詩部門 二席「あたらしいこと」 筒井孝徳
  西日本新春読者文芸2021年二席「あたらしいこと」(1)
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)

佐賀新聞読者文芸2021年1月 一席 「青い果実」 筒井孝徳
  佐賀新聞読者文芸2021年01月一席「青い果実」(1)
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



  くーちゃん5(2021-01-31)タテ

  満月2(2021-01-30)

      月光に水晶体を砕かれてしまひさうなるきさらぎの宵  2007.2.15

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
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残照 | 20:16:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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