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■プロフィール

笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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シニア教室
  南天2(2019-12-24)

      今は亡き祖母の歌いし南天の実は啄まれようやくの春   2005.3.10

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




今月14日(火)、有田町公民館主催シニア教室の第5回目が開催されました。

  塘健氏セミナー3(2020-01-14)
  塘健氏セミナー2(2020-01-14)



講師は佐賀新聞読者文芸選者の塘健さん、「夭折の歌人、笹井宏之について」
をテーマに90分、宏之の短歌16首を取り上げて解説されました。

塘さんにご挨拶もありましたので、和子さんと二人で聴講させていただきました。

今日(16日)の佐賀新聞に講演会の記事が掲載されました。

  『えーえんとくちから』ちくま文庫裏表紙2
        (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)

  塘健氏セミナー資料(2020-01-14)(1)
   ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  塘健氏セミナー資料(2020-01-14)(2)



  南天1(2019-12-24)

  山茶花(白)1(2019-12-24)

     線香も花も持ちあはせてゐないからこの歌を代はりにどうぞ  2007.5.24 

            ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
 
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残照 | 20:12:38 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
御礼申しあげます
初めてメッセージお送りします。
私には、4年前から毎年誕生日に本を郵送している、ある女の子がいまして、先日19歳になる彼女の誕生日に「八月のフルート奏者」を贈りました。
いつもこの時期になると何を贈ろうかと選びます。私が笹井宏之さんを知ったのは、先日の『あさイチ』がきっかけですが、宏之さんの歌に言葉に心を奪われ、今年はこの人の本を贈ろうと決めました。
出会ったのは、その子が小学校6年生の時でした。4年生ごろから学校に行きづらくなり日中はほとんど布団の中ですごしていました。スクールソーシャルワーカーの私は家を訪ねて、横になっている彼女に話しかけたり、いっしょに手工芸をしたり、カメラをもって写真を撮りに散歩したりしました。
中学校を卒業してからは交流があるわけではなく、誕生日に本を贈っているだけの関係となりましたが、図書館司書をめざしていると風の便りに聞きました。毎年、将来の幸せを祈って本を選んできました。言葉の深い味わいのわかる子でしたので、彼女ならきっと宏之さんの歌をしみじみと味わうことだろうと思い、決めました。いずれ、司書として広くこの本を伝えてくれるのではないかと思います。

ブログを拝見し、ご家族が受け継いでおられることに感動いたしました。わたくしごとですが思わず今回のことをお話ししたくなったのです。失礼がありましたらどうかお許しください。よき本に出会わせていただきましたこと心より御礼申しあげます。ありがとうございました。
2020-01-20 月 22:52:46 | URL | ree [編集]
ree 様
ありがとうございます。
このような温かいコメントをいただくと、細々ですがこの宏之の残してくれた『些細』のブログを繋いできてよかったと思います。「あさイチ」をご覧になられたのですね。
今週の金曜日(24日)は祥月命日ですが、11年経った今でも、いろいろな方が宏之の短歌を取り上げて下さることがとてもありがたいと思っています。
その方が今目指されている図書館司書になられますことを心よりお祈り致しております。
宏之が繋いでくれたree様とのご縁、今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。
2020-01-21 火 18:38:11 | URL | 笹井宏之の父母 [編集]
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