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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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年の初め
  雪の元旦1

    初春のよろこびなしと言ふひとへ迎えらるるがよろこびと説く   2009.1.15

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





雪の元旦でした。


2015年、新しい年は今年も陶山神社の「碗灯」と「碗琴」で穏やかに迎えました。


  碗灯1(2015-01-01)

     あたたかい電球を持つ(ひかってたひかってました)わかっています

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~   



 
        碗灯2(2015-01-01)

      碗灯3(2015-01-01)

      その影と影のあわいに生命の旨い鼻孔がならぶ。残照

        ~ 笹井宏之 『てんとろり』 ゆらぎ より ~




  碗琴1(2015-01-01)

   風の音にわがてのひらは開かれて小さき楽器のごとく震える   2008.11.25

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



今日(3日)は恒例の有田磁器太鼓の初打ち。

  有田磁器太鼓初打ち1(2015-01-03)
有田磁器太鼓初打ち5(2015-01-03)


健やかな一年でありますように。


  2015カレンダー1


  赤い実1(2014-12-29)
  墓からの我家1(2014-12-29)

  英山1

     歳月の手形のやうに額を吹く風、その風に手を合はせたり    2009.1.8

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~   
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残照 | 22:00:26 | Trackback(0) | Comments(10)
コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
京都も大雪の年明けでした。昨年末に9年勤めた施設わ辞め、年明け早々に、次の職場で働き始めました。心機一転、真っ白な気持ちでのスタートです。

灯りが温かいですね。穏やかな一年…、ホントにそう思います。
2015-01-06 火 00:41:56 | URL | ありす [編集]
ありす 様
穏やかに新しい年が始まりました。今年は雪が多いようですね。

私も昨年4月から新しい職場に異動になり、今年は忙しい一年になりそうです。
健康に留意して、新しい職場で頑張られてください。
今年もよろしくお願いします。
2015-01-07 水 17:31:51 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
遅ればせながらあけましておめでとうございます。

さて、先日「ウード」という楽器について調べていたところ、
『ウードはイラクで特に長い伝統を有しており、イラクでは「その音楽には国の魂が宿る」と言われている。』(出典 ウード - Wikipedia)という言葉を目にして
深い感銘を受けました。

碗琴と磁器太鼓の響きには、有田の魂、日本の魂が宿り
その響きは、有田焼を産み出す母なる大地、地球の音でもあり
全ての母胎、還るべき場所である、宇宙の響きでもあり……
(ああ遥かイスカンダルのような壮大なロマン)
そして何より、
碗琴・磁器太鼓という小宇宙を奏でる、お父様の魂の響きであり。
なんだか「宝結び」のような、幸せの響きのエンドレスノット。

そして、先日偶然出逢った和泉式部の短歌、

かたらひし声ぞ恋しき俤はありしそながら物も言はねば

孝徳さんの詩『二十六時三十分』が思い浮かびました。

そしてこれまた少し前に偶然知ったのですが
和泉式部は佐賀の白石町の福泉禅寺で生誕し、嬉野市の大黒丸夫婦に育てられた、とされる言い伝えがあり、
お父様のルーツである塩田の郷土料理「うったち汁」は、和泉式部が9歳で都に旅立つとき、養父母が旅の安全と幸せを願って食べさせ、見送った料理だと伝えられているそうですね!
(うったち汁おいしそう…!)

美しい響きを奏でるキラキラした一年でありますように。
2015-01-13 火 12:21:15 | URL | yt [編集]
おめでとうございます。
筒井さん、和子さん、今年も宜しくお願いいたします。

暮の陶山神社の演奏を一度は聴いてみたいですね。
高台からの澄んだ年越しの音色は、何か自分の心の垢を流してくれる様に感じるのでしょうね?、なんて想像しています。
また、新春の発打ちも。

お忙しいでしょうがお体に気をつけてお過ごし下さい。
2015-01-13 火 12:41:12 | URL | うめちゃん [編集]
yt 様
穏やかに新しい年が始まりました。
メッセージを頂戴しながら、失礼ばかりで申し訳ありません。

「ウード」という名前を初めて知りました。中東圏、アラブ圏で聞き覚えがある音色ですね。

佐賀、肥前地区には和泉式部にまつわる伝説が多数あり、仰る通り、祖父母の生誕地である塩田町(今は嬉野市)や近隣の鹿島市、白石町には歌碑や公園もあります。
「うったち汁」は知りませんでしたが、似たような料理は母が作っていました。
今でも「うったち」という儀式は、旅立ちや何かの行事を始める時に、お神酒やちょっとした料理を準備して「うったち式(出発式)」を執り行います。

6年の歳月が流れました。

毎年、この時期は気持ちが沈みがちです。
明日は祥月命日、七回忌です。

いつもいつも宏之と私たち家族に対して、心を寄せていただいていることに感謝です。

今年もよろしくお願いします。
2015-01-23 金 16:50:11 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
うめちゃん
新年のご挨拶が大変遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

穏やかで健やかな一年でありますように。

このところ皆様との集いには参加しておりませんでしたが、先々週、深海君が帰省しました折に尾形君、小島敏生君と久しぶりに有田で盃を組み交わして深夜まで話しに花を咲かせました。

落ち込み気味でしたので、だいぶ発破掛けられました。
やはり、持つべきは友ですね。

これからも変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。
2015-01-23 金 17:05:11 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
そうですか、それはいいお酒が飲めましたね。

小島さんは陶器市で挨拶した程度でお話もしたこと無いですが、懐の大きい方と聞いています。
同窓生ながら尾形さんは何かお父さんみたい・・・?
身体に比例した度量深く心の強さと優しさをお持ちで、お話していてもホットv-342v-365ハットv-410させられます。
母と義母を見て感じたことですが、同じ時期に同じ様な病気で十数年入退院を繰り返していました。でも条件はほぼ同じなのに義母は前向き母はあんなに明るく前向きな人だったのに沈む一方でした。
母を以前の様に明るくさせてあげれなかった事が悔やまれます。
義母を見ていて、心を明るく持っていたら自分の身体も少しは元気になれるんだと思いました。

いい友が身近に居て下さって良かったですね。
次回、同窓生の会でお会いしましょう。
筒井さんのオカリナ聴きたいな~、和子さんの透明感のある歌声も。

2015-01-24 土 07:04:40 | URL | うめちゃん [編集]
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2015-01-24 土 11:02:01 | | [編集]
折にふれて
今年も1月24日が巡ってきました。
こちらへコメントするのは2回目、かなり久し振りです。

生活の中で折にふれて、宏之さんの短歌を思い出します。
昨日も強風にふかれながら、
からだじゅうすきまだらけのひとなので風の鳴るのがとてもたのしい
の歌を思い出していました。
印象的なたくさんの短歌はいつも私の中にあります。
2015-01-24 土 15:18:44 | URL | もふ☆モケット [編集]
もふ☆モケット 様
ありがとうございます。
日常の生活の中で、宏之の歌を思い出していただけることが
とてもうれしいです。
これからもよろしくお付き合いください。
2015-01-24 土 16:54:22 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
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