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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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年の瀬の墓掃除
  墓掃除1(2013-12-28)

        島唄のきこえる丘をしあわせの親戚が列になってあるく
  
         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~





28日に次男と墓掃除に行きました。

筒井家のお墓は我家から見える小高い山の頂にあります。

墓掃除14(2013-12-28)

英山の手前の山の木立を少し登ったところに墓はあり、下の雑木林の木々が伐採されたので
我家からも見えるようになりました。(下の写真の右橋)

  墓掃除13(2013-12-28)

    わが里を大鴉二羽飛びゆけり そののち銀の黄昏は来ぬ   2006.6.8

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




父の頃までは有田工業高校だった場所は現在、泉山防災広場になっていて体育館や
ロクロや絵付け体験ができる施設(ロクロ座)があります。
そこから登っていきます。

墓掃除11(2013-12-28)


我家から数百メーターの距離ですが、結構、急な山道になっていて、
この歳になると途中で息が上がります。

墓掃除10(2013-12-28)


クマザサがたくさん自生しています。

墓掃除9(2013-12-28)


ここをもうひと登りすると墓が見えてきます。
久し振りでしたので、途中の倒木を路脇に片付けながら登りました。

  墓掃除8(2013-12-28)

      次々とお墓にふれるこどもらの鳩の部分がふぁーんとひかる

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~



墓掃除4(2013-12-28)
墓掃除6(2013-12-28)


  墓掃除5(2013-12-28)

冬ばつてん「浜辺の唄」ば吹くけんね ばあちやんいつもうたひよつたろ   2006.12.7

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




29日に母の納骨を済ませました。
早いもので、母を見送ってから百か日が過ぎました。



墓掃除2(2013-12-28)

普段は見上げている煙突が眼下に見えます。

墓掃除3(2013-12-28)


墓からの帰り道、有田内山の街並みが見晴らせます。

  墓掃除12(2013-12-28)

  木の間より漏れくる光 祖父はさう、このやうに笑ふひとであつた   筒井宏之

      ~ 2006年5月4日付 佐賀新聞読者文芸掲載作品 より ~ 
 



この歌は2006年5月4日付の佐賀新聞読者文芸に掲載されました。

この頃から佐賀新聞には「筒井宏之」として旧仮名遣いでも作品を投稿し始めました。



墓掃除15(2013-12-28)
墓掃除17(2013-12-28).


煙突に、英山に、そしてご先祖様に見守られながら日々生かされていることに感謝。

新しい年が穏やかで健やかな一年でありますように。


  墓掃除16(2013-12-28)

   初春のよろこびなしと言ふひとへ迎へらるるがよろこびと説く   2009.1.15

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より  ~
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残照 | 13:43:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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