■プロフィール

笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
題詠100首用のブログはこちら

療養生活あれこれ

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

七七忌
  七七忌3(2013-11-03)

冬ばつてん「浜辺の唄」ば吹くけんね ばあちゃんいつもうたひよつたろ  2006.12.7

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




11月3日。母の七七忌法要を済ませました。


小雨に煙る一日でした。


七七忌2(2013-11-03)



11月1日付の佐賀新聞読者文芸欄、11月の詩の三席に孝徳の『手のひら』
が掲載されていました。
(ここをクリックすると文字が大きくなります↓)手のひら(佐賀新聞13年11月三席)


和子さん、思わず涙。



  七七忌6(2013-11-03)
    とこしへ
    永久の死者を弔ふ秋雨よ 風よ 覚えてゐて呉れよ吾を   2007.12.6

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 23:59:13 | Trackback(0) | Comments(6)
コメント
「冬ばってん…」の句は大好きです。

孝徳さんの詩は、ケイタイなので見れません(涙)
いつか詩集を編んでくださいませ(*^^*)
2013-11-04 月 20:36:34 | URL | ありす [編集]
ありす 様
こんばんは。
11月掲載の孝徳の詩。10月28日の和子さんの誕生日に贈った詩でしょうね。
ケータイでも見れますように。


『手のひら』

幼いころに
ぼくの指を包み込んでいた
母の手のひら

いつのまにか
こんなにも小さくなっていた
母の手のひら

かぼそいながらも
たしかに脈打つ鼓動は
あったかくて
おぼろげで

夏の日に
大輪の笑顔を咲かせる
あなたも

冬の日に
大粒の涙をぬぐう
あなたも
きっとそうであったように

これからぼくが
少しだけ大きくなった
この手のひらで

あなたを支えて歩いてゆきます
2013-11-04 月 22:33:52 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
お母さんを思う、優しい詩ですね。和子様は、幼かった息子の手を頼もしく感じられ、嬉しくて幸せな気持ちになられたのではないでしょうか…。
私にも息子がおりますので、この詩は込み上げてくるものがあります。
また、昨年、私の母が白内障の手術をした時に、母の手をひいた時に、いつの間にこんなに小さな手になったのだろうと涙が出そうになったのも思い出しました。
2013-11-04 月 23:30:31 | URL | ありす [編集]
ありす 様
ありがとうございました。
私も母への思いは特別のものがありますね。

朝夕は冷え込んでまいりました。
ご自愛くださいますように。
2013-11-09 土 08:55:31 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
こんばんは
今月号のNHK短歌の、斉藤斎藤さんのコーナーに、笹井さんの歌が載っていて、嬉しく思いました。
笹井さんの歌に触れる時、笹井さんは、いつでもそこにいて、生きていますね。
2013-11-21 木 00:30:06 | URL | 莉央 [編集]
莉央 様
いつまでも宏之の歌を愛しんでいただき、ありがとうございます。

もうすぐ5年の歳月が流れようとしていますが、斉藤斎藤さんはじめ、多くの皆さまにご紹介いただいていることに、そして多くの人が心にとどめていてくださることに心から感謝申し上げます。
2013-11-23 土 00:15:04 | URL | 筒井孝司・和子(笹井の父・母) [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する