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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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秋の陽ざしの中で
  裏山1-1(2013-10-26)

   夏草になつ暮れてゆく前奏はひかりのなかの鷺のはばたき   2005.10.13

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




このところ毎週のように台風が日本列島を通り過ぎた。
幸い有田の方は被害がなかったが、伊豆大島の方では大きな爪痕を残した。

恙なき日々に感謝しつつ、ブログを休みがちな10月も残り少なくなってきました。


秋のおくんち、有田皿山まつりも秋晴れの下、にぎやかに開催され、今年も
有田磁器太鼓で参加しました。

有田磁器太鼓(2013-10-17)


今日は久し振りの休日。
朝からゆっくりと猫さんたちと一緒にゴロゴロしていました。

ごん・のん(2013-10-26)
みー・のん1(2013-10-26)

  みーたん(2013-10-26)

   猫を抱く婦人のやうな秋風にわれは毛布を引き寄せにけり   2008.9.25

     ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



のんちゃん3(2013-10-26)
のんちゃん2(2013-10-26)

  のんちゃん1(2013-10-26)

   透けてゆくやうに丸まりたる猫を朝陽の中にそっと掴みぬ   2008.11.6

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



伊豆大島を台風26号が襲った10月16日の東京新聞の夕刊の
「一首のものがたり」に宏之のことをご紹介いただきました。
また、8月18日の東京新聞に『八月のフルート奏者』を紹介して
いただきました。ありがとうございました。

東京新聞(13年10月16日)
(↑ここをクリックすると文字が大きくなります)

東京新聞(13年8月18日)


9月30日の読売新聞に、長谷川櫂さんが宏之の歌を紹介して下さいました。
『八月のフルート奏者』の中の一首。
2008年10月30日佐賀新聞読者文芸欄に掲載された歌です。

読売新聞(13年9月30日)


一首鑑賞「日々のクオリア」吉野裕之さんが『ひとさらい』より宏之の歌を
数首ご紹介下さいました。

にぎりしめる手の、ほそい手の、ああひとがすべて子どもであった日の手の

この歌は私も好きな歌です。
たくさんの方々が今でも宏之のことを、宏之の歌をご紹介下さっていることに、
そして、掲載されていることを教え下さる皆様にも心から感謝申し上げます。


  煙突と蔦(2013-10-26)

   在りし日の坑夫のやうに太き風、煉瓦の纏ふ蔦を揺らしぬ   2007.4.5

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


(この歌は新聞に一部間違って掲載されていたので、原文に修正しています)

残照 | 20:36:27 | Trackback(0) | Comments(0)
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