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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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野岳湖の吊り橋
  夕景(2012-09-30)

       きんいろのきりん あなたの平原で私がふれた唯一のもの

       ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~




9月29日(土)、「碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会」のために
大村市にある野岳湖に初めて行きました。

4年前の冬、宏之は野岳湖に行きました。

「お母さん、今度、野岳湖に連れて行くよ」

「野岳湖には、吊り橋があって・・・」


和子さんにこんなことを話していたようです。

 
野岳湖吊り橋4(2012‐09-29)
(写真:野岳湖の吊り橋)


お昼過ぎ、野岳湖の演奏会場である「儀太夫記念館」に到着しセッティングを終えてから

「吊り橋を見たいので連れて行って下さい」

と頼みました。

儀太夫記念館から歩いて3・4分のところに吊り橋がありました。


「宏之もここを歩いたんだな」


野岳湖吊り橋1(2012‐09-29)

吊り橋を少し歩いたところで、

「写真を撮ってください」

と、私は頼みました。



コンサートを終えて帰宅し、「野岳湖で宏之が撮った写真があるかも知れない」

そう思い、本棚にあった数枚の紙焼きの写真を見ていたら、
その中に2枚だけ野岳湖の写真が・・・・・・

驚きました。殆ど同じ位置で写真を撮っていました。


野岳湖吊り橋2(2012‐09-29)
宏之@野岳湖(1)


こんな偶然があるのですね。


今回の企画をしていただいた珈琲店のご主人が「珈琲」のキーワードで
短歌を検索していて宏之のこの歌が・・・・・・


コーヒーにあたためられた喉からの声で隣の人があたたまる

  ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~




当日のプログラムです。

 (↓それぞれクリックすれば文字が大きくなります)
碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会(1)

碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会(2)(3)

碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会(4)(5)

碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会(6)(7)




野岳湖の吊り橋を訪れて、その一月後、宏之は旅立ちました・・・・・

宏之@野岳湖(2)




平成24年9月29日(土)


一緒に野岳湖に行ったのです。


一緒に吊り橋を・・・・・・


きっとそうです。



夕景(2012‐09-29)

  ゆっくりと上がっていってかまいません くれない色をして待っています

      ~ 笹井宏之 『てんとろり』 うすくみたす より ~
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残照 | 03:19:02 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
はじめまして。
笹井宏之さんの短歌、すごいですね。
すごい感性。
ただただ、感動しています。
わたくしも、趣味で、詩を書いて、ブログに載せています。
ですから、言葉が好きです。
宏之さんの句、すごいですね。
また、こさせていただきます。
2012-10-02 火 13:57:55 | URL | でぃーあ [編集]
筒井孝司さま
先日は拙論を掲載していただき誠にありがとうございます。笹井宏之論を書くのは、笹音さんとの約束でしたので、いずれきちんとした形でお届けできたらと思います。

野岳湖は、私の大事な友人のお気に入りの場所だということです。とても静かな、素敵な場所であると。

笹音さんがその場所をお気に入りであると知って驚いています。

写真に収められた、照れ隠しをしている笹音さんを見て、私の大事な友人の二人までが大好きだった場所に行ってみたくなりました。

必ずそこに、笹音さんはいたのだと思います。
2012-10-02 火 17:30:39 | URL | 佐藤友紀 [編集]
でぃーあ 様
はじめまして。
コメントありがとうございました。
宏之の歌をそのように感じていただき、とてもうれしかったです。

よろしかったらまたお越しください。時折、何日かサボっていることも
多いのですが・・・・・・

これからもよろしくお付き合いください。
2012-10-02 火 20:55:25 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
佐藤 友紀 様
先日はこのブログへの笹井宏之論の掲載を快くお許しいただき
ありがとうございました。

野岳湖、とても静かでいいところでした。
宏之は大村によく行っていたので、どんな風景を見ていたのだろうか
と、ずっと思っていました。

演奏会場には少し早めに着くように出かけました。
吊り橋を見たかったからです。

それと、野岳湖の空気を感じてから演奏したかったからです。
宏之を感じてから、朗読してくださる方とのコラボ演奏をしよう
と思っていました。

きっと笹音君、来てくれていたのだと私も思います。

ありがとうございました。
2012-10-02 火 21:18:23 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
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