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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
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満開、そして・・・
  我家の桜1(2012‐04‐07)

     亢竜の鱗は春の野に降りて哀し哀しと溶けてゆくなり   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年4月14日付掲載作品より ~




一昨日(5日)、佐賀新聞で10回に亘り宏之の歌を読み説いていただいた
選者の塘健さんと女性記者の方がお参りに来てくださいました。

満開の桜と鶯のさえずりがお二人を迎えてくれました。

満開の桜1(2012-04-05)
(写真:4月5日の桜)
満開の桜3(2012-04-05)


塘さんは相変わらず飄々とした語り口で、佐賀新聞読者文芸に投稿していた頃の
宏之(宏之の作品)への思いを語って下さいました。

「毎週投稿されてくる一作品ごとの『筒井君とのキャッチボール』で、変化球あり、
直球あり、次はどのような球が返ってくるのか楽しみにしていた」
と、大変評価していただきました。

和子さんも当時のことが思い起こされ、涙腺が緩みっぱなしでした。


記者の方が、宏之のために心のこもった花束を携えて来てくださいました。

お二人に心から感謝申し上げます。

花束(2012-04-05)

    ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

        ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~



そして、昨日から春風のそよぎに、はらはらと桜の花びらが舞い始めました。

ほんの数日前までは春の嵐に懸命に抗っていた桜が・・・


桜の舞2(2012-04-07)
(写真:今日の桜)
散る桜2(2012-04-07)


散る花を惜しむかのように、あの用心深いメジロが桜の枝に・・・

桜とメジロ(2012-04-07)


有名な良寛の辞世の句が・・・・・・  散る桜 
                        残る桜も 
                          散る桜

桜の舞3(2012-04-07)

残照 | 14:26:22 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
心に沁みる記事でした。
桜の花びらが、流れる時間あるいは生命そのものに思えます。
一度きりの花、精一杯咲かせたいですね。
2012-04-08 日 10:52:21 | URL | 沙羅樹 [編集]
沙羅樹 様
桜の花びらもだいぶ散りました。

特別な思いを抱きながら、この10日ほど桜を賞でてきました。
私も生命を感じていました。愛おしく感じていました。

ありがとうございました。
2012-04-10 火 19:26:31 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
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