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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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3月13日の佐賀新聞
  唐船城(2012-02-23)

      この森で軍手を売って暮らしたい まちがえて図書館を建てたい

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~




以前にも書きましたが、宏之はカウンセリングを受けるために
毎週伊万里市にあるクリニックに通っていました。
その帰りに伊万里市民図書館に立ち寄り本を借りていました。

宏之を育ててくれたのはこの図書館であると私たちは思っています。
皆さんに大変お世話になりました。今でも宏之のコーナーを作って
いただき、大切に宏之の歌をご紹介いただいています。

今日の佐賀新聞には司書の森戸さんが宏之のことを語ってくれました。


「夭折の歌人 筒井宏之の世界」⑦

佐賀新聞(2012-03-13)①
(↑↓ ここをクリックすると文字が大きくなります)
佐賀新聞(2012-03-13)②


塘健さんの読み解きの「父親観」、ありがたく読ませていただきました。

森戸さんの丁寧なコメントもありがたく読ませていただきました。


ありがとうございました。



  ハナミズキと煙突(2011-12-29)

   我が家といふ大き生きもの起きいでてまづ父親を吐き出しにけり   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2007年12月27日付掲載作品より ~


残照 | 20:20:11 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
こんばんは。
宏之さんの特集を載せてくださって、ありがとうございました。

宏之さんは、通院の帰りに図書館に寄られていたのですね。
「この森で軍手を売って暮らしたい まちがえて図書館を建てたい」
の謎が解けました。

塘さんも前におっしゃっていましたが、宏之さんのお歌は、ご自分の境遇を
客観視されているようなところが、すごいと思います。
自分なら絶対まねできないなと…。

「冬用のふとんで父をはさんだら気品あふれる楽器になった」
といい、今回紹介されたお歌といい、お父さまのことを尊敬して
いらっしゃったんだろうなと思いました。

今日は暖かかったですね。
陶ひな展はもう終わったのでしょうか?
どうぞお身体にお気をつけてお過ごしください。     
2012-03-14 水 22:57:29 | URL | ブルー [編集]
ブルー 様
おはようございます。

この3年、私も宏之の歌を読み進めていくうちに
「すごい子だな」と思っています。

「短歌をかくことで、僕は遠い異国を旅し、知らない
音楽を聴き、どこにも存在しない風景を眺めることが
できる」と『ひとさらい』のあとがきに書いていますが、
宏之はいろいろな本を読み、いろいろな音楽を聴きながら
いろいろな「人」を旅していたのだろう、と最近思って
います。

私との関係もその一つでした。
お互いを認めていました。
宏之の親友から葬儀後に聞いたのですが、宏之も
そのようなことを話していたようです。


「陶ひな展」は今月20日までです。
暖かくなったり寒かったりと体調を整えるのが難しい候です。
ご自愛くださいますように。

ありがとうございました。
2012-03-15 木 07:46:30 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
永遠
宏之さんのすごさは、幾つもの要素があると思うのですが、
私が知りたいと思っていることは、
ものの見つめ方が永遠単位のような、底知れない深さを感じるので、
それが何処からくるのか・・・・
後の世の人が語り合うのでしょうが・・・

お父さんも大変、ご多忙のご様子、でも宏之さんの女性誌登場など、(ぴったりですね。)、
孝徳さんも順調のご様子、本格的な春に向け、
郷土のためにご活躍下さい。
2012-03-16 金 03:36:48 | URL | きりんさん [編集]
きりんさん
いつもありがとうございます。

宏之は短歌を始めた頃、友人に
「こんな雑誌に掲載されればいいね」
と話していたそうです。

いろいろなところで紹介していただき
ありがたく思っています。
2012-03-16 金 12:34:49 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
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