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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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冬木立
  夕日2(2012-01-29)

        国境のどうぶつたちを染めてゆく あれは夕日よね、夕日よね

        ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~





今日は夕日がきれいでした。

微かな春の蠢きが感じられます。


この土・日はいろいろと慌ただしい2日間でした。

2日間のフィルムを巻き戻してみます。


今日(29日)は観光協会の当直で午前8時30分、出勤。
「東西松浦駅伝」が開催され、観光協会のある有田町東出張所がスタート地点で、
午前8時30分頃から各市町村の選手、関係者が続々と集合。
観光協会の2階が選手控室で、暖房を入れたり、出場選手の名簿のコピーを頼まれ
たりと事務方のお手伝い。

午前10時。号砲一発、選手が一斉にスタート。

東西松浦駅伝スタート(2012-01-29)

職場のF君が有田町の第一走者。地元の有田町の走りなので、頑張って集団を引っ張って
くれ健闘。忙しい仕事の合間での毎日の練習に頭が下がります。
今日は(も)、ご苦労さまでした。


昨日(28日)午後3時から、武雄高校の音楽部の恩師を偲ぶ会が武雄センチュリーホテルで
開かれたので出席。

川原先生を偲ぶ会(2012-01-28)

私たち夫婦は音楽部の同級生で、母校の音楽室は出会いの場でもありました。
恩師川原先生には二人とも可愛がっていただきました。

先生が勤務された28年間(昭和35年~63年)の音楽部の卒業生の会、「睦声会」
のメンバーと先生のご遺族、約100名が集い先生を偲びました。

川原先生を偲ぶ会2(2012-01-28)


70歳代の先輩から42・3歳の後輩まで、久しぶりの旧交を温めました。
メンバーにはプロの音楽家、声楽家として活躍されている方も多く、献花後
4名のプロの方のコンサート。私も恥ずかしながら懇親会の最初に「碗琴」
を演奏させていただきました。とても喜んでいただきました。

和子さんは出席できませんでしたが、私の同級生も7名集まりました。
久しぶりに「コーラス」を楽しみました。
会が終わってからも、親しかった先輩方と一緒に喫茶店で午後9時過ぎまで
時を忘れて語らいました。

音楽部がなかったら、私たちは出会うこともなかったでしょうし、
宏之もこの世に生を受けることはなかったでしょう。

音楽が私たちを出会わせてくれ、宏之を授けてくれました。



時間をもう少し戻して、昨日の朝午前6時起床。7時過ぎから12時30分まで
NHK佐賀局開局70周年記念テレビドラマのロケ収録のための裏方として、
泉山磁石場にある「石場相撲場」入口にて関係者やエキストラの車の誘導。

石場相撲場1(2012-01-28)

有田の窯元を舞台としたドラマの撮影は1月初めより始まり、この日が最終ロケ日。
午前10時過ぎよりリハーサル開始。

石場相撲場2(2012-01-28)

毎年11月に石場相撲が開催されますが、その石場相撲を再現するために寒い中、
エキストラとして有田の町民の方々が約150名が集まって下さいました。

石場相撲場3(2012-01-28)

おでんの炊き出し、おにぎりづくりなど町民の方々がご協力くださいました。

私も12時半頃まで入口の交通整理をしましたが、寒かったです。
でも、町民の皆さまも寒い中リハーサル、本番と何カットも笑顔でご協力いただき
気持ちはホカホカして、武雄の恩師の偲ぶ会の会場へ「碗琴」のセッティングに
向かいました。


石場相撲場4(2012-01-28)

相撲場のこの場所は、宏之がいつもフルートを吹いていた場所でもあります。


北風を背にして、英山に向かって奏でていた姿が目に焼きついています。


やさしいフルートの音色が聴こえてきます。


石場相撲場から見た英山1(2012-01-28)

   冬ばつてん「浜辺の唄」ば吹くけんね ばあちゃんいつもうたひよつたろ

     ~ 筒井宏之 2006年12月7日 佐賀新聞掲載作品 より ~


        2007年 佐賀新聞読者文芸大会 短歌部門 年間最優秀賞作品

残照 | 23:59:59 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
お父さんは、その土地の様々な活動に参加されているんですね。
読んでいると、なんだか暖かい気持ちになってきました。

この時期の交通整理はものすごく寒かったと思います。
みなさん、寒い中、ロケのために集まって下さったんですね。

ご夫婦の音楽室の出会いというのも、驚きました。
宏之さんの歌の中に音楽があって、それが作品に優れた効果を生んでいることは、素人の私にもわかっていましたが、特別なご縁なんですね。

最近アマゾンから求められて、宏之さんの作品のレビューを書きました。最初の方がとても素敵な内容で、私は短文ですませました。

こちらは福岡市で、数日前、雪が降りました。
また、周辺の行事についてお知らせいただけたら、とても嬉しいです。
2012-01-30 月 17:12:01 | URL | きりんさん [編集]
きりんさん
おはようございます。

アマゾンに宏之の作品のレビューを書いていただきありがとうございました。
寒い日が続いていますので、風邪などひかれませんように。

ここ数日、有田で開催されるやきものの雛人形のコンテストの準備で忙しくしています。
2月11日から3月20日まで「有田雛のやきものまつり」が開催されますのでよろしかったらお出かけください。
2012-02-01 水 07:19:27 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
ご返信ありがとうございます。
実は、宏之さんの亡くなった年齢が、享年というのは、満とか数えとかありますが、26歳なんでしょうか。

レビューの訂正を考えているのですが。宜しくお願いします。
2012-02-01 水 11:56:13 | URL | きりんさん [編集]
きりんさん
26歳でした。
2012-02-02 木 00:14:16 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
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