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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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今できること
   夕景4(2011.03.19)

          この星に消灯時間がおとずれるときも手を繋いでいましょうね

                  ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




おだやかな春の一日でした。


私たちが普通に生活することも大切な役割。


平穏に生活できていることに感謝しつつ、
今、私たちができることをやらなくては、
との思いで、ささやかですが、支援のための
活動をできるところからやっています。


友人・知人のブログからも同じ思いが伝わってきます。

ムムリクさんの『ART日記』

風竿さんの『人生の達人』列伝

友人尾形君の『葉隠の里 みつばち通信』

aikoさんのDiary


ほかにも・・・・・・

みなさん気持ちは同じです。


   夕景1(2011.03.19)

                    きれいごとのはんぶんぐらいが

                  そっくりそのまま
                  しんじつであるといい
       

                ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 無題 より抜粋 ~


(写真上・下:有田の今日の夕景:2011.03.19)




(平成23年3月15日に佐賀新聞社に送付したメールより)


佐賀新聞社
○○ ○○○ 様

ご無沙汰いたしております。

テレビから繰り返し流される映像から、また紙面に掲載されている
写真から見る未曾有の惨状に、言葉を失います。
こつこつと積み重ねてきたささやかな庶民の暮らしが、夢が、家族
の愛が、長年培われてきた日々の営みが、瞬時に壊されていく様を
目の当たりにして、ただ悲嘆に暮れるだけではなく、今こうして
平穏に生活できていることに感謝しつつ、私たちにできることを
しなければ、との思いを強くしております。

今、当観光情報センター主催で「有田雛のやきものまつり」を今月
21日(月・祝)まで開催しております。メイン会場である有田館で
「十二単を着てみませんか」という企画をしており、お客様に大変
喜んでいただいております。
先週の土・日もたくさんの方に「十二単」を着て、世界最大の磁器
製座り雛7段飾りの前で記念撮影をしていただきました。その中に
被災者の関係者がいらっしゃいました。

「暗く沈んでいましたが、十二単を着てぱっと気持ちが明るくなり、
写真をメールで送ったらとても喜んでくれました。ありがとう」
と、着付けを担当していたセンターの職員にお礼をいわれたとの
報告を受け、昨夕職員4名で話し合い「センターの収益金を義援金
としてはどうか。明るい笑顔とともに被災地に届けよう」
と決めました。

ささやかですが、今できることの一つとして、今日から始めました。

21日まで6日間ありますので、お客様に私たちの思いを理解して
いただくとともに、今開催している「有田雛のやきものまつり」から
支援の輪を広げていければと思っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神戸の時のように、もう少し落ち着けば、有田として有田焼などの
必要なものを送ることも考えておりますが、今すぐ私たちができる
ことから始めたいと思っておりますので、よろしくご指導賜ります
ようお願い申し上げます。

有田観光情報センター
事務局長 筒井孝司



十二単体験1(有田館)

十二単体験2(有田館)

法泉寺こども雅楽隊


「有田雛のやきものまつり」 は明後日(21日)までです。

お近くの方はお出かけください。
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残照 | 22:13:22 | Trackback(0) | Comments(5)
コメント
ありがとうございます。
私が御礼を申し上げるのも変ですが、仙台市民として宮城県民として、言わずにはいられません
私は仙台市内でも、割と被害の少ないほうなのですが、御存知のとおり、食料不足・ガソリン不足、困窮の毎日です
それでも、生きているんだから。と思って、何とか頑張っております
自宅にいるひとも避難所にいるひとも、今、ガスが停止しているので、
調理しなくても食べられる食料、缶詰め?お米、野菜ジュースetc.
本当に基本的な食料さえ不足しています
おにぎりを作っても、具が無く、海苔も無く。
私も被災者ですが、もっと被害のひどい地域に、食料を届けてあげたいです。
切羽詰まった状態で、一杯のあたたかい飲み物で、どんなに身も心も救われることか
生きる希望を捨てたくないし、被災者みんなに、捨てさせたくないです
仙台では、「藤沢市消防局」の救急車とか、毎日、県外の地名の緊急車両が走っています。
全国から助けていただいてます。ありがとうございます。
2011-03-19 土 22:54:04 | URL | 瑠璃@仙台市民 [編集]
瑠璃 様
いつも温かいコメントをいただいておりましたので、
仙台の様子がテレビに映し出されるたびに、どの辺りに
住んでいらっしゃるのだろうかと案じておりました。

有田の方から仙台に出張していた知人がしばらく連絡が
とれず心配しておりましたが、無事であるとの確認が取れ
ました。しかしガソリンが足りなくて帰れない状態です。

東北の方にも青森、岩手、山形などに友人・知人がいます。
先月たまたま仙台から旅行で有田に立ち寄られたご夫妻が、
雛まつりの会場から流れていた碗琴の音色を聞かれて、
私に連絡があり、お二人のために演奏しました。
宮城石巻のお酒「墨廼江」と「日高見」を送っていただいた
ばかりでした。大学の先生でしたが、大丈夫だったろうかと
案じております。

大震災があったその週に青森県から有田に来られた3名の
方からは無事であるとのご連絡をいただきました。

ささやかですが、私たちのできるところから支援の輪を広げ
られればと思って活動しています。

心身ともに大変なご苦労をなさっていることと思います。
仰っているように「希望を捨てずに」生きていただきたいと
切に願っています。

寒い日が続いているとうかがっています。
お体にはお気を付けて、がんばっていただきますよう
心からお祈りいたしております。

春は来ます。
2011-03-20 日 01:06:51 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
ありがとうございます
こうして皆の心がつながれていくのですね。
仙台に出張の方、宿は大丈夫でしょうか?
ホテルが被災してほとんど、受け付けておりませんが、駅から2分のホテルグリーンパシフィックが
とりあえず、開業してくれているようです。暖房無し。シャワーなし。通常料金ですが、
交通事情で夜遅く仙台に着いてしまった友人が、屋根の提供で助かりました。
朝は、みそ汁1杯出してくれます。 新潟に出られれば、物資が豊富でまるで別世界という
話です。仙台→新潟(バス)新潟からは新幹線が走っていますが、日々 改善されているので。昨日迄の情報です。
         ☆
瑠璃さん、きっと よくなりますから。

こんな時に、他の方に与えたいというあなた様の心がまぶしいです。

元気で なんとか 御自分もだいじに。 また、此処 些細でお会いしましょう。
2011-03-20 日 11:28:17 | URL | ムムリク [編集]
ありがとうございます。
笹井様、ムムリク様、ありがとうございます。

まだ交通状況が不安定で不明なのですが、友人のお母さんが安否不明で
彼女は居てもたってもいられず、今日 気仙沼に向かいました。

同じ市内や同じ県内で、同じ東北で、一瞬で
こんなにもたくさんのひとが亡くなったというのが、とてもショックです。
自分のからだが傷つけられたように痛いです。

何か、何とかしたいです。

でも、まず、自分の足元をしっかり固めないといけませんね。

被害の少なかった地域が先に復興して、被害の大きい地域に何かしてあげられるように、がんばりたいです。
2011-03-20 日 19:10:24 | URL | 瑠璃@避難所 [編集]
がんばれ日本!
ムムリクさん、HP、ART日記を読んで、作品を拝見して
私たちも、こころ和ませていただいています。

仙台にいる私の知人のこともご心配いただき、情報をいただきありがとうございます。

@避難所の瑠璃さん、ムムリクさんも私たちも@日本です。
@地球のみんなでがんばりましょうね。

私の友人が再来週(4/3)の日曜日、大町煉瓦館というところで「ハンドベルチャリティコンサート」
を開催しますので、オカリナなどを持って参加しようと思っています。
2011-03-21 月 09:29:20 | URL | 筒井孝司(笹井の父) [編集]
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