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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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夏まつり
     茜空(H22.7.19)


空と陸のつっかい棒を蹴飛ばしてあらゆるひとのこころをゆるす

                  ~ 笹井宏之『ひとさらい』より ~




     英山(H22.7.19)
       (写真:我家の玄関からみた英山と上は裏庭からの夕景。H22.7.19撮影)


先日までの雨がうそのように週末は30度を越える猛暑。

夏まつりに参加しました。

17日(土)の夜は、伊万里の大川内山で「風鈴まつり」の一環として
開催されている「ボシ灯ろうまつり」で碗琴演奏。
今回で6回目の演奏になりますが、たくさんのお客様が集まって下さいました。

「ボシ」とは「厘鉢(さや)」のことで、やきものを窯に入れ焼成する時に使う
容器のことです。その「ボシ」にろうそくを点します。
とても風情があり幻想的です。


     伊万里大川内山ボシ灯ろうまつり(H22.7.17)
        (ボシ灯ろうまつり:H22.7.17撮影)


18日(日)は朝9時から「先人陶工感謝祭」の神事が泉山磁石場にある先人陶工の碑広場で
営まれましたので参列し、400年の有田焼の伝統と歴史を支えてくださった先人陶工の労苦を
偲び、感謝の意を表してきました。


     泉山磁石場
         (泉山磁石場:H22.7.18撮影)


今から約400年前、陶祖李参平公がこの泉山の地に磁器の原料となる陶石を発見し
日本で初めて白い磁器が焼かれました。
以来400年に亘り「日本磁器発祥の地 有田」は名も無き幾多の先人陶工たちの努力の
積み重ねにより現在まで発展してまいりました。

先人陶工に感謝した後、午後は「有田夏まつり」が、有田歴史と文化の森公園(世界・炎の博
記念堂)で開催されましたので、夕方から今度は「有田磁器太鼓」のメンバーとして参加。

太鼓は胴の部分が有田焼で作られ、人間国宝であった故十三代今泉今右衛門先生の吹墨の
太鼓もあります。
私は連鉢と大皿(シンバル)をたたいています。磁器太鼓で鉢をたたいていたことが、
碗琴演奏のきっかけになりました。

     有田磁器太鼓(まつり)
       (有田磁器太鼓:昨年の秋まつり時に撮影)



今から、暑い夏本番。今日は少々お疲れモードで、午前中はお休みをいただきました。

歳相応にゆっくり歩かなければ・・・・・・




残照 | 12:00:25 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
ボシ灯篭まつり
ボシ灯篭まつり、幻想的な雰囲気です。
碗琴を聴いてみたい人たちが確実に増えているのでしょうね。

演奏は持続する激しい肉体活動でもあります。
真夏の活動はエネルギーを使います。
どうぞお疲れが出ませんように。
2010-07-25 日 13:07:24 | URL | 阿智胡地亭 辛好 [編集]
阿智胡地亭 様
有田も連日、35度前後の猛暑が続いています。

少し疲れがたまっていたので、今日は一日完全休養日。
久し振りに、のんびり猫さんたちに相手をしてもらい、
だらだら、ごろごろして過ごしました。
おかげさまで、だいぶエネルギーがたまりました。

今月は東京でムムリクさんにお会いすることができました。
初めて絵を拝見した時に感じたピュアーな、透明感のある
あたたかさ、そのままの人でした。
初めてお会いしたのに、何も飾ることなく、「素」の自分で
お話ができました。

出会いのご縁をいただきましたことに感謝いたします。

これから夏本番、ご自愛下さいますように。
ありがとうございました。
2010-07-25 日 19:52:24 | URL | 笹井の父 [編集]
暑中お見舞い申し上げます。
梅雨時の豪雨の被害はありませんでしたか?一転、猛暑で、地球環境は確実におかしくなってきているみたいに感じます。

暑さの中、精力的に活躍されているみたいで、お体には十二分に気をつけてくださいませ。

太鼓、綺麗ですね。どんな音がするのでしょうか…。
2010-07-28 水 09:31:28 | URL | ありす [編集]
ありす 様
有田も連日の猛暑です。
おかげさまで、こちらの方は大雨による被害はありませんでした。

磁器太鼓は胴の部分を有田焼で作ってもらい、音は欅の太鼓と
比べてやや硬いかなという気がしますが、できるだけ欅の音に
近づけています。
視覚的にもとてもきれいな太鼓です。

いろいろとご心配いただきありがとうございました。

時節柄、ご自愛下さいますように。
2010-07-29 木 00:42:22 | URL | 笹井の父 [編集]
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