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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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歌の花束


しっとりとつめたいまくらにんげんにうまれたことがあったのだろう

               ~笹井宏之『ひとさらい』より~


昨日の明け方、初めて宏之の夢をみました。
この一年、夢に現れることはありませんでした。

思いっきり抱きしめました。

思いっきり泣きました。

しばらく涙を忘れていました。
哀しみの感情を押し込めていた自分に気が付きました。


昨日は一日中、宏之と一緒でした。

大分の方から詩集がとどきました。
SaSa-Note を繰り返し聴いていました。
詩を読んでもCDを聴いても、
宏之の面影が浮かび、声が聞こえて、
自然と涙がでました。

昨日は一日中、宏之と一緒でした。

うまく言えませんが・・・・・・
溢れでる涙に、未だ立ち直れていない自分に、
宏之との距離がまだ近いことに、
少し嬉しくなりました。


(写真)「歌の花束」
宏之(笹音)のMLメンバーの皆さんが、お一人おひとり
「歌の花束」を紡いでくださいました。
1月24日の追悼コンサートの時に、メンバーを代表して
広島の方がわざわざ届けてくださいました。

丁寧に咲かせてくださいましたこの花たちは
いつまでも枯れることはありません。

私たちの涙も、宏之への思いも・・・・・・

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残照 | 00:50:04 | Trackback(0) | Comments(8)
コメント
どうぞ、無理をなさらないように
2010-02-22 月 07:33:32 | URL | [編集]
自分の子どもが亡くなるって
娘たちの事を思い遣るだけでも悲しくなります。
実際に先に亡くされた親御さんの哀しみを察するに
かける言葉をなくします。

母を亡くして三年経っても
色んな出来事を思い出す度に自然と涙が溢れてしまいます。

自分の事を思い出して涙してくれる人が居る
そんな人が居てくれるだけでも嬉しい・・
そんな事を最近よく考えます。


素直にここに気持ちを書いて下さったことで
笹井さまが更に身近な方に感じられます。

今まで人間は沢山の人を見送ってきました。
その哀しみと向き合いながら
それでも懸命に生きていかねばなりません。
忘れるのではなく、うまく思い出に変えて。。

頑張りましょう。



2010-02-22 月 11:17:37 | URL | 日向日和 [編集]
若い人、これからの人が、
亡くなるってこと位、
悲しいことはありません。

僕の身近な若い人は、
4人もなくなりました。

難病、○○○、事故、癌

○○○で亡くなった子供の様に思っていた君の心の中を、
見詰められなかった、気づけなかった僕は、
何年も経った今でも、
悔やんでも悔やみきれません。
2010-02-22 月 21:02:51 | URL | にぎにぎ [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-02-23 火 15:54:17 | | [編集]
お礼
皆さま、あたたかいコメントありがとうございました。

「悲しい時は泣いてもいいんですよ」
「立ち直れない時はがんばらなくてもいいんですよ」

宏之のそんな声が聞こえてきそうです。

日向日和様のおっしゃるように
「忘れるのではなく、うまく思い出に変えて」

そうですね。
時が思い出として昇華させてくれるのでしょうね。


「立ち上がれない時は休んでいてもいいんですよ」
2010-02-23 火 21:56:43 | URL | 笹井の父 [編集]
当たり前です。
まだ、一年しかたっていませんもの。
子供を失うなんて、悲しいに決まってます。涙を我慢するより、泣きたいだけ泣いたらいいと思います。泣いても悲しんでも、きちんと生きてらっしゃるんだから、それでいいと思います。
2010-02-24 水 00:00:00 | URL | ありす [編集]
愛らしいお花達と、一緒の沢山のカード…見て、温かい気持ちになりました。

十数年前、父を亡くしました。その頃離れて暮らしていた上、あまり良い関係ではなかったせいか、お見舞いの時病室で衰弱した姿を見ても、実際に遺体を見ても、お葬式・その後も全く涙が出ませんでした。家族には、度々何なのアンタは、と落ち着いてる事を責められたり。

実家に戻り2年程経った頃です。ある日父の遺品整理の為、帽子やネクタイピンを触った途端、大声で泣いてしまいました。頭痛がする程泣き、ようやく泣き止んだ時、父と関係を修復出来ないままだった事をズッと後悔していたのだと初めて気付きました。

何が涙を押し留めていたのか、1人で家にいたから泣けてきたのか、今でも解りません。
父に対して「悲しいよ」と何の制御もなく涙で伝える事が出来るようになるのに、2年必要だったのかも知れません。

夢も涙も、宏之さんの心とお父様がずっと一緒にいる証しだと思います…いっぱい抱き締めてあげて下さい。
2010-02-28 日 09:56:26 | URL | サトウ [編集]
ありす 様  サトウ 様
コメントありがとうございました。

近頃、やや涙腺が緩くなっていますが
しっかりと生活しています。

これからもよろしくお付き合い下さい。
2010-02-28 日 18:53:16 | URL | 笹井の父 [編集]
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