FC2ブログ
 
■プロフィール

笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
題詠100首用のブログはこちら

療養生活あれこれ

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■FC2カウンター

十三回忌
  スイセン1(2021∸01∸24)

      風という名前をつけてあげました それから彼を見ないのですが

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~




突然の旅立ちから12年の歳月が流れました。

今日は宏之の祥月命日、十三回忌です。


  仏壇1(2021-01-24)



今年も親しい友人、知人より生花が届きました。

いつまでも変わらないあたたかい心遣いがとてもうれしいです。

ありがとうございました。


  生花(白)3(ヨコ)
  生花8(順)

  生花(白)5(ヨコ)

     鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も  

         ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~    




宏之の本棚に角川短歌の2012年(平成24年)2月号があったので
ページを捲ってみたら、伊藤一彦さんと加藤治郎さんが宏之の短歌を
紹介してくださっていました。

  角川短歌(2012年2月)表紙
    ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります)
  角川短歌(2012年2月)(1)
    ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります)
  角川短歌(2012年2月)(2)


今年もTwitterでいろいろな方がハッシュタグ #sasai0124 で宏之の短歌を
引いて下さっています。

ありがとうございました。


  夕景1(2021-01-14)

      西の空に巨大な顔が浮かんでいて日に一度だけ目配せをする

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 いれもの より ~


スポンサーサイト



残照 | 18:02:47 | Trackback(0) | Comments(4)
雪景色
  メジロ1(2021-01-06)

      ひろげたら羽根がいちまい落ちてきてそれから軽くなったつまさき

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~



雪の日が4日続いていますが、ようやく午後になって屋根の雪が解け始めました。

メジロも陽気に誘われ中庭に顔を出しています。


  雪解け4(2021-01-10)
  雪解け2(2021-01-10)タテ
  メジロ3(2021-01-06).JPG


今日(10日)の佐賀新聞の「マイブック」というコーナーに伊万里市の松本さんが
宏之の歌集『ひとさらい』(BookPark)を紹介してくださいました。
ありがとうございました。

     ( ↓ここをクリックすれば文字が大きくなります)
  佐賀新聞「ひとさらい」紹介(2021年1月10日)

      表面に <さとなか歯科> と刻まれて水星軌道を漂うやかん
    
        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 くらげ発電 より ~


      真水から引き上げる手がしっかりと私を掴みまた離すのだ

     ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~
      

     

この歌集は2008年にBookPark社よりオンデマンド出版されましたが、ネットでしか
購入できませんでしたので、2011年1月24日、宏之の三回忌に合わせて書肆侃侃房
からも歌集『ひとさらい』を出版していただき、書店でも購入できるようになりました。



  雪道1(2021-01-09).
  雪の松2(2021-01-09)

    雪合戦しあつた頃の頬のいろ思ひだしつつ干し柿を食む   2009.1.29

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




有田で降雪が四日も続いたことはあまり経験したことがありません。

昨日は7~8cmの積雪があり、数年に一度の大雪でした。


  積雪(7㎝)1(2021-01-09)
  氷柱1(2021-01-09).
  雪煙突14(2021-01-09)タテ
  雪煙突1(2021-01-09)


西日本新春読者文芸で孝徳の詩「あたらしいこと」が第2席でした。
今日、西日本新聞社から賞状が届きました。

  西日本新春読者文芸(2021-01-03)詩2席「あたらしいこと」
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)  


佐賀新聞読者文芸1月の詩は一席でした。
短歌の方も2人の選者の先生がそれぞれ一首ずつ秀作に選んで下さっていました。

佐賀新聞読者文芸2021年1月詩部門一席 筒井孝徳 「青い果実」
読者文芸2021年1月詩一席「青い果実」
     ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



孝徳の2021年の作歌活動も順調にスタートしたようです。

明日(11日)は鏡開き。我家では毎年ぜんざいをいただきます。


  鏡開き1(2021-1-11)


新しい年が穏やかにゆっくりと幕を開けました。



  樹雪1(2021-01-09)
  樹雪5(2021-01-09)タテ  
  雪地蔵3(2021-01-09)

      雪であることをわすれているようなゆきだるまからもらうてぶくろ

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 19:55:23 | Trackback(0) | Comments(0)
迎春
  迎春3

   初春のよろこびなしと言ふひとへ迎へらるるがよろこびと説く  2009.1.15

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より
 ~



あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

  迎春1(2021-01-01)



大晦日の雪は、コロナウイルスで大変だった2020年の災禍を浚うように
一面の銀世界でこの一年を締めくくってくれました。 


  雪の大晦日1(2020-12-31)
  雪の大晦日5(2020-12-31)
  雪3(2020-12-31)
  雪の朝11(2020-12-31)

    ふわふわを、つかんだことのかなしみの あれはおそらくしあわせでした

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~   





  雪の朝4(2020-12-31)
  雪の足跡2(2020-12-31)
  雪の足跡3(2020-12-31)

   どこまでも世界にひとりということのわが影連れて雪道あゆむ  2006.1.26

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





大晦日の雪が残る2021年元旦。

煙突と井戸2か所、そして中庭の池の辺に鏡餅をお供えしましたが、
30分も経たないうちに、池を除く3か所のお供えはカラスのお年玉に
なってしまいした。

これも我家の元旦の恒例の行事です。


  迎春(煙突)(2021-01-01)1
  鏡餅7
  鏡餅と額1
  干支1
  纏ごよみ(2021)2.纏ごよみ(2021)5



英山も大晦日はうっすらと雪を頂いていましたが、元旦は雪も解けて
いつもの佇まいで有田の郷を見守っていました。

新しい年が穏やかな一年でありますように。


  英山1(2021-01-01)
     (↑2021年元旦の英山↑  ↓2020年大晦日の英山↓)
  英山1(2020-12-31)

      山嶺のようにあなたは立っている ひとみにうすいゆきをうかべて
  
          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 くつみがき より ~


残照 | 02:20:37 | Trackback(0) | Comments(0)