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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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夏の到来
  白ツツジ4(2018-05-30)

       五月某日、ト音記号のなりをしてあなたにほどかれにゆきました

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~





中庭の白いツツジが咲き始めました。

毎年五月下旬に、我家の庭で一番最後に咲いてくれるのがこの花です。

本格的な夏の到来、そして梅雨の前触れを教えてくれます。


  タケノコ2(2020-05-16)


タケノコも庭のあちこちに出現。

「雨後の筍」とはよくいったものです。



佐賀新聞読者文芸 筒井孝徳 5月詩一席 「煤色の空の下で」
  読者文芸2020年05月一席「煤色の空の下で」
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



有田観光協会の文化情報発信フリーペーパー『アリタノヒビキ」第9号が届きました。

裏表紙に宏之の短歌とその歌をイメージしたイラストを紹介してくださっています。


             ( ↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります↓ )
  アリタノヒビキ9号(2)表紙Documenアリタノヒビキ9号(3)イラストDocumrent.

      たっぷりと春を含んだ日溜りであなたの夢と少し繋がる   2006.4.6

          ~ 笹井宏之  『八月のフルート奏者』 より  ~





我家の周りには色とりどりの野の草花が咲き競っています。


まず、「黄色軍団」が目立ちます。

  黄小花5(2020-05-06)
  黄小花3(2020-05-06)
  黄小花1(2020-05-06)


  黄小花7(2020-05-06)

        ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

             ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~



     
  黄小花8(2020-05-06)
  母子草1(2020-05-06)



続いて、「白軍団」。

  白小花2(2020-05-06)
  白小花1(2020-05-06)
  白小花4(2020-05-06)
  ネギ坊主1(2020-05-20)



野苺の赤も夏の色です。

  野苺1(2020-05-13)
  野苺3(2020-05-06)


そして「薄紫から紫軍団」

  薄紫小花3(2020-05-06)
  薄紫小花1(2020-05-06)
  紫小花1(2020-05-13

    
紫の代表、アザミも群生しています。

いよいよ夏本番です。


  アザミ1(2020-05-06).

  アザミ4(2020-05-06)
                            はつなつ
      敗北が若葉のように揺れていたあの初夏の野にさよならを

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 くつみがき より ~


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残照 | 18:28:57 | Trackback(0) | Comments(0)
皐月の空に
  シャクナゲ3(2020-02-23)

   フランスパン籠にはづませ自転車は皐月の空をよろこんでをり   2008.4.24

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




春爛漫、我家の庭は今、シャクナゲとツツジが色鮮やかです。


  シャクナゲ6(2020-02-23)
  くーちゃん1(2020-05-01)


  ツツジ2(2020-05-02)
  ツツジ白3(2020-02-23)
  ツツジ白2(2020-02-23)

  ツツジ4(2020-05-02)

     それは世界中のデッキチェアがたたまれてしまうほどのあかるさでした

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




ゴールデンウィークに入ってから連日晴天が続いていますが、今年は心が弾みません。
以前にもこれに似たような感情を抱いたことがあります。

そう、2011年3月11日の東日本大震災の時です。

2日後の2011年3月13日のブログ「海が・・・」 にその時の気持ちを綴っています。


STAY HOME週間ですが、一昨日(1日)、今春音大作曲科を卒業し、現在フリーの
作曲家として活動されている方からこのブログにコメントが入っていました。

「この度、笹井宏之さんの詩『無題』に寄せる歌曲を作曲させていただきました。
作曲にあたり、詩の内容にある『しあわせ』と誠に恐縮ながらタイトルを改題させて
いただいております。
この歌曲は同じ大学の友人であるソプラノの方に歌っていただきました。演奏は
YouTubeにて公開しています。お聴きいただければ幸いです」

こちらからお聴きください⇒「しあわせ」
 (詩:笹井宏之 作曲・ピアノ:小畑有史 ソプラノ:草野七海)


  しあわせジャケット(小畑有史)
  しあわせ(小畑有史)
  ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)


この「無題」の詩は、宏之が亡くなる直前、この『些細』のブログに最後に綴った
2009年1月5日「謹賀新年 の中の詩です。


     わたしのすきなひとが
     しあわせであるといい

     わたしをすきなひとが
     しあわせであるといい

     わたしのきらいなひとが
     しあわせであるといい

     わたしをきらいなひとが
     しあわせであるといい

     きれいごとのはんぶんくらいが

     そっくりそのまま
     しんじつであるといい



笹井宏之作品集『えーえんとくちから』(PARCO出版)に掲載される時に
「無題」というタイトルが付けられましたので、この曲に「しあわせ」という
タイトルをつけていただいたのもよかったと思います。

いろいろなジャンルの方が宏之の詩・短歌に共感してくださっていることが
とてもありがたいです)

ありがとうございました。


  シャクナゲ1(2020-02-23)

       鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~



残照 | 04:12:13 | Trackback(0) | Comments(4)