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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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紫の季節
  菖蒲3(2019-05-12)

       命命無数に散ってゆく朝も菖蒲は青く咲く花である   2005.6.9

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




今日で五月が終わります。

沖縄と南九州が梅雨入りしました。

菖蒲がきれいに咲いています。


  菖蒲4(2019-05-12)



紫陽花はまだ色を差していませんが、ダンダンキキョウが可憐に咲き始めました。



  ダンダンキキョウ4(2019-05-24)
  ダンダンキキョウ2(2019-05-24)


  紫陽花1(2019-05-24)
  紫陽花2(2019-05-24)



今日(31日)の佐賀新聞文化・学芸欄に、歌人・穂村弘さんと装丁家・名久井直子さんが
宏之のことについて語って下さっている記事が大きく掲載されました。

佐賀新聞穂村・名久井対談1(2019-05-31)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)


穂村さんは宏之が敬愛した歌人で2008年に第一歌集『ひとさらい』の出版記念求評会が
福岡市で開催された時に宏之の強い希望でゲストとして参加して下さり、本人も大変
喜んでおりました。

  宏之写真098
     (↑↓ ここをクリックすれば写真・文字が大きくなります ↑↓)
  佐賀新聞穂村・名久井対談4(2019-05-31)


名久井さんは2011年にパルコ出版から刊行された作品集『えーえんとくちから』の編集委員
として出版に関わっていただき装丁も手がけて下さいました。
本年1月に筑摩書房から発行された『えーえんとくちから』の文庫版では、穂村さんは
すてきな解説文を書いて下さり、名久井さんは装丁を引き受けてくださいました。

穂村さん、名久井さん、そしてわざわざ熊本市まで出向いてお二人に会われこの記事を
書いて下さった佐賀新聞花木記者に感謝です。

ありがとうございました。



筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2019年05月 詩二席 「チヨコレイト」
読者文芸2019年05月二席「チヨコレイト」
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



  菖蒲1(2019-05-12)

    菖蒲咲きそめしさ庭へ降りたてば鳥影ひとつわれをよぎれり   2008.5.29

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
  



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残照 | 23:44:17 | Trackback(0) | Comments(0)
のんちゃん旅立ち
  のんちゃん旅立ち2(2019-05-23)

       ひまわりの死んでいるのを抱きおこす 季節をひとつ弔うように

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




昨夜(22日)、のんちゃんが旅立ちました。

3年前に腎臓病を患い治療を続けてきましたが、この一ヶ月は食事もとることが出来なくなり
点滴を続けてきました。

健気に頑張ってきましたが、昨夜10時45分、息を引き取りました。

やっと病魔から解放され、宏之のところへ旅立ちました。


享年15歳でした。


  のんちゃん3(2016-08-09)



  のんちゃんとごんちゃん
   (写真:ごんちゃんとのんちゃん)

  お昼寝のんちゃん(2010-05-08)
    (写真:みーたんとのんちゃん)  



ひさしぶりに宏之を囲んでみーたん、ごんちゃん、のんちゃんが談笑しているかな・・・・・

  宏之の愛猫たち

  のんちゃんの日向ぼっこ(20100508)


おしゃべりで、とても性格のやさしい子でした。 


  
  のんちゃん10(2019ー05ー10)

   ねむりゐるきみがひとみをあふれきた夏のなみだはみづいろである   2006.6.1

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 23:59:53 | Trackback(0) | Comments(3)
四つ葉のクローバー
  四葉のクローバー2(2019-05-04)

   フランスパン籠にはづませ自転車は皐月の空をよろこんでをり   2008.4.24

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





庭で四つ葉のクローバーを見つけました。

のんちゃんの散歩に付き合っていたら偶然見つかりました。

「令和の大発見!」です。


  四葉のクローバー1(2019-05-05)
  四葉のクローバー1(2019-05-04)


少し紫がかった四つ葉のクローバーもありました。


  四つ葉のクローバー3(2019-04-16)
  四つ葉のクローバー4(2019-04-16)

  のんちゃん1(2019-04-16)

    追い風に追い越されては追いついてバトンを渡す春の真ん中   2005.5.12

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
     



今年に入りのんちゃんの腎臓病が悪化し、一月は週1回の点滴でしたが
二月に入ると週2回になり、4.3kgあった体重も3kgを切って現在2.3kgに
まで落ちてしまいました。
食事も取れなくなりましたので4月22日から4日間入院しましたがあまり
よくなりませんでした。
現在は自宅で看ていて毎日通院しています。祝祭日は休診なのですが
10連休の時も特別に先生が診てくださっています。

そんな事情でしたので、3月19日に外に散歩に連れて行くようにしました。
(3月19日 『些細』 春の野に)


  
のんちゃんと和子さん2〈2019-05-05)



クローバーは庭のあちこちに咲いていますが、一度も四つ葉は
見つけたことがありませんでした。

見つかればいいな、と思いながら毎日探していたら偶然見つかりました。

そのおかげでしょうか、危篤状態で歩くこともできなかったのですが少し
自分で食べるようになり、朝からは散歩する日もあります。

もう自力では食べないだろうと思っていたのですが、少し希望がでてきました。

明日ものんちゃんと一緒に四つ葉のクローバー探しです。



筒井孝徳 西日本新聞読者文芸(2019年4月)
  (↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↓)
西日本新聞読者文芸(2019年4月)
     
西日本新聞の読者文芸に初投稿でしたが掲載されました。
ちなみに西日本新聞は毎月1回で1篇しか掲載されないようです。



のんちゃんの看病に追われている間に元号が平成から令和になりました。

我が家の周りも春から初夏の装いになりました。

ツバキも、シャクナゲも、ツツジも例年より1週間早く平成の御代に見頃を
迎えました。


  つばき1(2019-04-15)
  つばき2(2019-04-15)

  シャクナゲ1(2019-04-21)
  シャクナゲ3(2019-04-21)
  シャクナゲ4(2019-04-21)

  ツツジ1(2019-04-21)
  ツツジ2(2019-04-21)

        鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~



  
  のんちゃんと和子さん3〈2019-05-05)

  のんちゃんと和子さん1〈2019-05-05)

    にぎりしめる手の、ほそい手の、ああひとがすべて子どもであった日の手の

             ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 14:02:29 | Trackback(0) | Comments(4)