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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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春の訪れ
  ユキヤナギ3(2019-02-22)

    告白のはじめの言葉はらはらと落ちるゆきやなぎの散歩道   2006.4.20

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
  




ユキヤナギの小さく可憐な花がぽつぽつと咲き始めました。

春の訪れを感じる花の一つです。


  ユキヤナギ5(2019-02-22)
  ユキヤナギ7(2019-02-22)
 
       ひきがねをひけば小さな花束が飛びだすような明日をください 

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




歌人の笹公人さんが2月13日の日経新聞夕刊に宏之の短歌のこと、宏之
とのエピソードなど愛情と敬意に満ちた文章でご紹介下さいました。

コラムの最後の文章に感銘を受けました。
「彼の歌集がきっかけで、新鋭短歌シリーズという歌集シリーズが生まれた。
若手歌人がつぎつぎと歌集を出し、ついに今年、『笹井宏之賞』という短歌賞
までが創設された。
ふつうの歌人が一生かかってもやれないことを、彼はたった数年の歌人人生
でやってのけたのである」

  日経新聞(2019-02-13)
    (↑ここをクリックすれば文字が大きくなります)


佐賀新聞(2015-2-15) の読者文芸では「笹井宏之賞」募集のことを
載せてくださいました。

 読者文芸2(2019-02-15)笹井宏之賞
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)  



地元の伊萬里新聞も大きく取り上げてくださいました。

  伊万里新聞(2019-02-15)
    (↑ここをクリックすれば文字が大きくなります)


岡崎武志さんがサンデー毎日(2019.3.3)の今週の新刊に
『えーえんとくちから』(ちくま文庫)を取り上げてくださいました。

  サンデー毎日
   (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります) 


ありがとうございました。


『えーえんとくちから』(ちくま文庫)第2刷が届きました。
発行日は2019年1月30日です。

第1刷は1月10日発売で15日には重版が決定しました。

  えーえんとくちから(第2刷)1
  えーえんとくちから(第2刷)2
 

  ツバキ3(2019-02-22)

  ツバキ1(2019-02-22)

       鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も 

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~
 

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残照 | 03:36:19 | Trackback(0) | Comments(0)
メモリアルコンサート終了
  京都屋追悼コンサート1(2019-02-16)

     ふわふわを、つかんだことのかなしみの あれはおそらくしあわせでした

             ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




一昨日(16日)午後7時から、武雄市大正ロマン京都屋ロビーでメモリアルコンサート
としては最後になる第4回目のコンサートを開催しました。

殆ど声掛けをしていなかったのですが、武雄高校時代の同級生や音楽部の後輩たちも、
顔を見せてくれました。



  京都屋追悼コンサート3(2019-02-16)
  京都屋ポスター


急な企画だったにもかかわらず、どこの会場もたくさんのお客様にご来場いただきました。
また、皆さま方の温かいご協力によりまして「手作りのほのぼのとした音楽とお話の集い」
となりましたことを心から感謝申し上げます。


  京都屋追悼コンサート4(2019-02-16)

  追悼コンサートスケジュール


  匠追悼コンサート(2019-01-31)1
  (写真:1月31日 有田町南原 「匠」キッチングランマ ホール)

  有田中部小コンサート(2019-02-01)5
  有田中部小コンサート(2019-02-01)10
  有田中部小コンサート(2019-02-01)11
   (写真:2月1日 有田中部小学校)


2月13日はご住職の桃谷法信先生の法泉寺でも法話と碗琴・オカリナのコンサートを
開催しました。

4会場すべてのスタートは桃谷先生ギターと私のオカリナで「葉桜を」を演奏し
一緒に歌いました。


  京都屋追悼コンサート2(2019-02-16)
  (写真:2月16日 大正ロマン京都屋ロビー)


  葉桜を楽譜


写真はあまりとっていなかったのですが、お客様が会場で撮った写真と動画を
送ってくださいました。

動画はこちらから↓

2月16日 京都屋 碗琴「イエスタデイ」

2月16日 京都屋 碗琴 「童謡メドレー」(砂山・花嫁人形他)

1月31日 「匠」 碗琴 「ハナミズキ」



  追悼コンサート(2019-01-31)7

  追悼コンサート(2019-01-31)6

 冬ばつてん「浜辺の唄」ば吹くけんね ばあちあんいつもうたひよつたろ  2006.12.7

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 02:47:38 | Trackback(0) | Comments(0)
春立ちぬ
  道2(2018-12-19)

      「足元はやっぱり道で、どこかへと通じている道で、どこですかここ?」

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~


 

立春が過ぎ、このところ暖かな日和が続いています。

昨年は雪の日が多かったのですが、今年はまだ積雪がありません。


  
  南天5(2019-01-20)

     今は亡き祖母の歌いし南天の実は啄まれようやくの春   2005.3.10

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~






筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2019年02月 詩一席 「対話」
  読者文芸2019年02月一席「対話」
     (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります) 




宏之が旅立ってから10年ということで、今年に入ってから分かっているだけでも
10回ほど新聞に取り上げていただきました。

2月5日(火)も佐賀新聞文化・学芸欄に大きく 『ねむらない樹』vol.2(書肆侃侃房)
に掲載されている第1回笹井宏之賞の大賞他の優秀作のことが紹介されていました。

  佐賀新聞(2019-02-05) 2
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)


福岡の方では1月30日(水)の西日本新聞の夕刊一面に宏之のことが紹介されて
いました。
おそらく、今まで紹介していただいた記事の中では一番大きく取り上げられていた
のではないかと思います。
驚きのA3サイズでしたので家ではコピーできませんでした。
平原さん、ありがとうございました。

西日本新聞夕刊(2019-01-30)
( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



筑摩書房から刊行された東直子さんと穂村弘さん著の『しびれる短歌』
(ちくまプリマ―新書 318)でも宏之の歌を3首取り上げていただきました。

  しびれる短歌1
  しびれる短歌2
  ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑↓)
  しびれる短歌3



島本ちひろさんが「笹井宏之の歌ー萩原朔太郎を手掛かりとしてー」と題して
宏之の短歌を評して下さっています。
今泉洋子さんが送ってくださいました。ありがとうございました。

  新・評論の場1(圧縮)
    ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑↓)
  新・評論の場2(圧縮)


その他多くの方が宏之の作品を紹介して下さっています。
本当にありがたいと思っています。


10年の歳月が流れ、今なお多くの方々が心に留めてくださっていることに
宏之の作品の持っている力の大きさを感じています。


1月31日から始めました「笹井宏之メモリアルコンサート」ですが、今月は
1日に有田中部小学校で子どもたちの詩の朗読とコンサートを開催しました。
現在のところ2月は下記の日時に開催が決まっていますので、お近くの方は
お出かけ下さい。

13日(水) 19:00~20:30 有田町上本 法泉寺にて
16日(土) 19:00~20:00 武雄市 京都屋ロビーにて


伊万里市にある介護施設「デイサービスウェルネス伊万里」で
毎年ボランティアで「碗琴コンサート」を開催していますが、昨日
電話があり、急遽明日(8日)14:00~15:00にコンサートを
開催することになりました。

どうやら、2月はコンサート月になりそうです。
私も楽しみたいと思っています。


3月3日(日)は東京中野サンプラザ研修室にて第1回笹井宏之賞の
授賞式とシンポジウム
が開催されますので出席しようと思っています。

久し振りの東京ですので、2・3日滞在します。
3月は下旬にも上京の予定が入っています。


  ねむらない樹仏壇1



昨年来、穏やかに時が流れていましたが、今年に入り急に多忙になって
まいりました。

忙しいということはありがたいことです。

2月・3月は老体にムチ打ちフル回転で動こうと思っています。


  法泉寺周辺1(2019-01-20)

   ゆるやかにひらかれてゆくわれのうえを雲よりはつかこぼれくる春   2005.3.16

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 15:43:34 | Trackback(0) | Comments(1)
メモリアルコンサート
  追悼コンサート(2019-01-31)6

   夕暮れのひかりに迎へられてゐし我が吹くフルートのアヴェ・マリア  2008.1.24

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~

     


1月31日(木)午後6時、有田磁器の澄んだ音色が鳴り響く中、

静かに「メモリアルコンサート」の幕が開きました。

碗琴演奏は宏之が好きだった一青窈の『ハナミズキ」 からスタートしました。
(↑ クリックすれば動画が見られます ↑)



  追悼コンサート(2019-01-31)3
  追悼コンサート(2019-01-31)7
  宏之メモリアルコンサート(2019-01-31)2


ステージの背面には宏之の詩「無題」のタペストリーを掲げました。

  追悼コンサート(2019-01-31)1


    わたしのすきなひとが
    しあわせであるといい

    わたしをすきなひとが
    しあわせであるといい

    わたしのきらいなひとが
    しあわせであるといい

    わたしをきらいなひとが
    しあわせであるといい

    きれいごとのはんぶんくらいが

    そっくりそのまま
    しんじつであるといい

投稿日:2009-01-05 Mon

2009年1月5日 謹賀新年

これは宏之がブログ『些細』に最後に書き込んだ日のものです。
「無題」は後で付けられたタイトルです。


  追悼コンサート(2019-01-31)13
  追悼コンサート(2019-01-31)9
  メモリアルコンサートプログラム1(2019-01-31)
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)



雨で足元が悪い中、会場の「匠」キッチングランマ ホールにはたくさんの方が
お集まりくださいました。
遠くは佐賀市からもご来場いただき、宏之が繋いでくれたご縁に只々感謝です。

桃谷法信先生の進行で約1時間半の追悼コンサートでしたが、私の碗琴演奏に
加えて、桃谷先生のギターと私のオカリナで「葉桜を」(笹井宏之作詞、桃谷法信作曲)
を一緒に歌いました。
また、町内の男声合唱団「とうせん・ズ」と女声合唱団「メロディーバード」の皆さんも
それぞれの持ち歌に加えて、この「葉桜を」を歌って下さいました。
即興で「浜辺の歌」を岩﨑理美先生がピアノで伴奏して下さり、桃谷先生のギター、
私のオカリナ、そして会場の皆様で合唱しました。

宏之への取材の思い出を西日本新聞の平原さんに語っていただき、書肆侃侃房代表の
田島安江さんには宏之の歌集を出版して下さった経緯と「笹井宏之賞」創設の思いなどを
語っていただきました。

2013年に佐賀市のギャラリーで、宏之の作品をモチーフにグラフィックデザインの展示会
「ささのえ」を開催して下さったデザイナーの古賀義孝さん、秦佳織さん、松尾浩一さん
(池田和浩さんは欠席)が、それぞれに宏之の作品への思いを語ってくださいました。

最後に全員で「ふるさと」を歌って閉会しましたが、ご来場くださいましたお客様からは
「とても素敵な集いでした」とのことばを頂戴しました。

追悼コンサートチラシ葉桜を楽譜
        (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)


今日の佐賀新聞にメモリアルコンサートの記事が掲載されました。

佐賀新聞(2019-02-03)
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



2月1日(金)午後1時より有田中部小学校の図書室でメモリアルコンサートと
子どもたちによる詩の朗読会を開催しました。

  有田中部小コンサート(2019-02-01)1

給食後の昼休みの時間帯でしたが、全校児童がたくさん集まってくれ、図書室が
子どもたちでいっぱいになりました。
父兄の方や私の友人も来場してくれました。

最初に子どもたちが宏之の詩を朗読してくれました。

朗読に合わせて私は碗琴で「花は咲く」を演奏しました。


  有田中部小コンサート(2019-02-01)5
  有田中部小コンサート(2019-02-01)7


桃谷先生と「葉桜を」「浜辺の歌」などを演奏しました。

  有田中部小コンサート(2019-02-01)4
  有田中部小コンサート(2019-02-01)13
  有田中部小コンサート(2019-02-01)10


碗琴演奏に加えて、有田焼のオカリナ、横笛、カスタネットなども紹介しました。

子どもたちに有田焼、陶磁器で音楽を楽しむことができるということを伝えるのが
私の「有田磁器の音コンサート」の目的ですので、大変有意義な1日でした。

子どもたちはコンサート終了後も、オカリナや横笛、碗琴に大変関心を持ってくれて
大勢楽器の周りに集まってきました。

  有田中部小コンサート(2019-02-01)16
  有田中部小コンサート(2019-02-01)17

  
図書室入り口には、「笹井宏之コーナー」を作ってくださっています。

  有田中部小図書室1
  有田中部小図書室2


有田のケーブルテレビ(ACN)や新聞記者の方も取材に来てくださいました。

また、今回の一連のメモリアルコンサートの様子をアーカイブに残したいということで
有田町出身の方が、31日のコンサートの準備からずっと、映像制作スタッフの方を
連れて、コンサートに同行して下さっています。

  有田中部小コンサート(2019-02-01)11


会場では花束などもたくさんいただきました。

本当にありがとうございました。


  花束1(2019-01-31)
 
       ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 20:06:32 | Trackback(0) | Comments(0)

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