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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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お彼岸
  白い曼珠沙華2

     シゲヨさん、むかしのことをはなすとき百合にならなくてもいいからね

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




今日は彼岸の中日。

18日(日)は母シゲヨさんの祥月命日でした。
3年の歳月が流れました。

従姉のご主人が亡くなり、夕方伊万里まで通夜に行ってきました。



  白い曼珠沙華1
  曼珠沙華2

   ひろゆき、 と平仮名めきて呼ぶときの祖母の瞳のいつくしき黒   2007.11.15

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




  クロアゲハ2〈2016-09-22)

       ひぐらしのあらしのなかをゆっくりとわたしはひらがなのあしどりで

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~




  曼珠沙華5
  曼珠沙華4
  曼珠沙華とクロアゲハ1

       従姉から受け取る包み 〈十二年前の鬼ごっこの子鬼です〉

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 ~




彼岸花の周りにはクロアゲハ。

毎年変わらないお彼岸の風景です。


  曼珠沙華とクロアゲハ4
  曼珠沙華とクロアゲハ3
  曼珠沙華とクロアゲハ2

      ひろげたら羽根がいちまい落ちてきてそれから軽くなったつまさき    
 
         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~





  とうだい・ほんのひとさじ1


斉藤倫さんからすてきな絵本 『とうだい』 をいただきました。

書肆侃侃房さんから 『ほんのひとさじ』 特集 珈琲時間 が届きました。

ありがとうございました。
 
  とうだい3
  とうだい4
  とうだい5


  ほんのひとさじ 2016-9-1(表紙)ほんのひとさじ 2016-9-1(てんとろり)
         (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)




「暑さ寒さも彼岸まで」
朝夕はだいぶ涼しくなってまいりました。

そして、「実りの秋」、「収穫の秋」 
裏山の柿の実が色づき、秋の深まりを教えてくれます。


  柿2〈2016-09-22)
  柿1〈2016-09-22)



  曼珠沙華1

       挨拶の代わりにからだいちめんに花を咲かせてしまう曾祖母 

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~   


続きを読む >>
残照 | 23:55:10 | Trackback(0) | Comments(0)
赤いシリーズ
  彼岸花1〈2016-09-16)

   群るることああ忘れたというような目をひらきおり我が曼珠沙華   2005.10.13

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



♪赤い花なら曼珠沙華・・・

今年も我が家の裏山に赤い彼岸花が咲きました。


  彼岸花10〈2016-09-16)
  彼岸花2〈2016-09-16)

  彼岸花3〈2016-09-16)

        部屋中が夏草で覆われる日に私は旅を終えるつもりです

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~





「赤い」といえば、やはり広島カープのセリーグ優勝。

広島の町は赤一色でした。

  優勝セール3〈2016-09-11)
  優勝セール1〈2016-09-11)
  優勝セール2〈2016-09-11)
  優勝セール8〈2016-09-11)


「400年有田の魅力展」の会期中にカープの優勝が決まりました。

優勝セールに身動きできないくらいの人が会場に押し寄せました。


  優勝セール4〈2016-09-11)
  優勝セール10
  優勝セール5〈2016-09-11)


有田からの皿踊り隊も「赤組」が先頭で道踊り。


  皿踊り隊4


人間国宝の井上萬二先生も赤いユニフォーム。

  皿踊り1(井上先生)
  皿踊り3〈2016-09-10)
  皿踊り4〈2016-09-10)

 
碗琴のパネルも赤。

  福屋碗琴パネル
  福屋碗琴2
   

福屋の碗琴演奏を聴いて下さった方がご自身のブログ con te. bravo で
「400年有田の魅力展」と碗琴を紹介してくださっていました。

上の写真もお借りしました。
ありがとうございました。




  原爆ドーム3

原爆ドームにも赤い花が咲いていました。

  原爆ドーム1
  原爆ドーム2


そして、9月13日(火)、広島福屋での「400年有田の魅力展」最終日に
65回目の誕生日を迎えました。

会場でも祝っていただきましたが、バースデイケーキは14日に帰宅してから
家族3人+猫さんたちと一緒にいただきました。

  誕生ケーキ1
  誕生ケーキ3

私の好きなモンブランが私の帰りを待っていました。




  彼岸花5〈2016-09-16)
  彼岸花4〈2016-09-16)

      鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~
 

残照 | 22:56:55 | Trackback(0) | Comments(2)
柿食えば・・・
  柿10〈2016-09-04)

    「押し入れに秋が入ってゐることは内緒」と小さき子が囁けり    2006.9.14

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 




今年は柿の当たり年なのか、我が家の柿の木には枝もたわわに
実っています。


  柿2〈2016-09-04)
  柿4〈2016-09-04)
    


九月になりました。


台風が立て続けに日本列島を襲い、猛威を振るっています。

予報では、明け方には台風12号が九州北部に接近し、上陸するおそれがあるようですが、
これ以上被害が大きくならないように祈っています。

今のところこちらは台風の余波はなくおだやかです。


  夕景3〈2016-09-04)

       風という名前をつけてあげました それから彼を見ないのですが

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~ 





  夕景6〈2016-09-04)

      生きてゆく 返しきれないたくさんの恩をかばんにつめて きちんと

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~ 




筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2016年9月の詩 二席「かばん」
   (↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↓)
読者文芸2016年9月二席「かばん」



今週8日(木)から13日(火)まで、広島市にある福屋八丁堀本店で
「400年有田の魅力展」を開催します。

  福屋400年魅力展

詳細は福屋のホームページをご覧ください。

7日(水)から14日(水)まで、広島です。
今回も、会期中会場にアテンドし、碗琴演奏会を開催します。

お近くの方はお出かけ下さい。

  碗琴〈近鉄).
  (写真:7月 あべのハルカス近鉄本店)

  碗琴〈佐賀玉屋).
  (写真:8月 佐賀玉屋) 



    


  柿6〈2016-09-04)
  柿9〈2016-09-04)

  柿1〈2016-09-04)

       果樹園に風をむすんでいるひとと風をほどいているひとの声

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 ステーキナイフ より ~ 
   

残照 | 01:33:45 | Trackback(0) | Comments(3)