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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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初夏の味わい
  折り鶴1〈2016-06-19)

         折鶴の羽をはさみで切り落とす 私にひそむ雨の領域

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 くつみがき より ~




梅雨前線の活動が活発になっている影響で、九州では北部を中心に大雨となっています。

有田もかなり激しい雷雨となっています。大きな災害にならないようにと祈っています。




  風鈴まつり10〈2016-6-18)

18日(土)は梅雨の晴れ間で暑い一日でした。

伊万里大川内山の「風鈴まつり」が始まり、今年もオープニングで碗琴を演奏してきました。

  風鈴まつり1〈2016-6-18)
  風鈴まつり3〈2016-6-18)
  風鈴まつり4〈2016-6-18)
  風鈴まつり14〈2016-6-18)

  風鈴まつり5〈2016-6-18)

    伝へたきひとがゐるゆゑこの歌にあかときの両翼はひらきぬ    2007.6.14

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 





19日(日)は、佐賀新聞社本社で「読者文芸年間賞」の表彰式があり、孝徳が参加してきました。

  賞状2〈2016-06-19)
  胸花1〈2016-06-19)

天賞記事①
     ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
天賞記事②



新鋭短歌シリーズの『羽虫群』(虫武一俊)、『瀬戸際レモン』(蒼井杏)をいただきました。

ありがとうございました。

  新鋭短歌〈2016-06-19)




山形の友人がさくらんぼを贈ってくれました。

「山形の初夏を感じていただければ・・・・・」とのメッセージが添えられていました。

あたたかい気持ちと一緒に、初夏を味わいました。

とてもおいしかったです。ありがとうございました。


  さくらんぼ1

  とれたての真珠のやうに子どもらが夏の手前でひかつてゐます    2007.6.21 

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より 
~     


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残照 | 02:08:37 | Trackback(0) | Comments(4)
読者文芸 年間最高賞
  雨の煙突5(2016-06-12)

       ゆうだちのたびにゆたかになってゆく若葉のしたの花びら地蔵

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~




佐賀新聞読者文芸の年間賞が発表され、詩の部門で
孝徳の「迎え火」が最高賞(天賞)を受賞しました。

  佐賀新聞読者文芸年間賞2
     (↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  佐賀新聞読者文芸年間賞7


10年前(2006年)に、宏之が短歌の部門で最優秀賞、
詩の部門で孝徳が天賞を受賞し、兄弟で最高賞を
いただきました。

昨年8月の一席の作品で、孝徳が宏之に贈った誕生日プレゼントでした。

2015年8月8日のブログ『些細』 贈る
孝徳詩「迎え火」
   (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)



短歌の部門で、優秀賞を受賞された今泉洋子さんの作品は
宏之のことを歌ってくださってました。

  佐賀新聞読者文芸年間賞5
   (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)

明日(19日)、佐賀新聞社で表彰式があります。



来週6月23日(木)から28日(火)まで、東京の東武百貨店池袋店で、
日本磁器誕生・有田焼400年 「400年有田の魅力展」が開催されます。
楽しいイベントが盛りだくさんですので、お出かけ下さい。

会期中、会場(8F催事場)にアテンドしています。
毎日、午前11時からと午後4時から約30分間、「碗琴演奏会」を開催します。
また、リクエストがあればいつでも演奏しますので、お声がけください。

東武池袋のイベント内容は、下記ホームページをご覧ください。

日本磁器誕生・有田焼400年 「400年有田の魅力展」(6月16日)



  雨の煙突1(2016-06-12)
  紫陽花6(2016-06-12)

       もうそろそろ私が屋根であることに気づいて傘をたたんでほしい

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~
   

残照 | 02:20:53 | Trackback(0) | Comments(0)
紫陽花の頃
  紫陽花15(2016-06-12)

       雨のことばかりがのっている辞書を六月のひなたに置いてみる

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~




玄関の紫陽花が雨に打たれて、日に日に色を変えています。

毎年、梅雨のこの時期に淡い彩りが目を楽しませてくれます。



  紫陽花4(2016-06-12)
  紫陽花3(2016-06-12)

        雨ひかり雨ふることもふっていることも忘れてあなたはねむる

            ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~




  紫陽花9(2016-06-12)
  紫陽花7(2016-06-12)

  ねむりゐるきみがひとみをあふれきた夏のなみだはみづいろである   2006.6.1

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




  雨の一日3(2016-06-12)
  雨の煙突6(2016-06-12)

      おくゆきがほしいときには煙突をイメージしたらいいんじゃないの

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~






  露草(2016-06-05).
  だんだん桔梗(2016⁻06⁻05)





  筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2016年6月の詩(一席) 「かみさまのばかやろう」
    (↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↓)
読者文芸2016年06月一席「かみさまのばかやろう」





  紫陽花3〈2016-06-07)
  紫陽花1〈2016-06-07)
  紫陽花4〈2016-06-06〉


  紫陽花12(2016-06-12)

    しくじりしわれを濡らせる雨の中紫陽花の咲く坂道を越ゆ     2008.7.24

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 23:58:44 | Trackback(0) | Comments(3)
六月 雨の匂い
  菖蒲3(2016-06-04)
    いのちいのち
     命 命無数に散ってゆく朝も菖蒲は青く咲く花である    2005.6.9

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




六月の雨に打たれ菖蒲が咲いています。


  菖蒲1(2016-06-04)

  菖蒲4(2016-06-04)

     六月の雨が両手を伝ひつつわが深層へ雫するのだ    2007.7.26

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




昨日(4日)、鹿島市にある祐徳稲荷神社に行きました。

雨の庭に菖蒲がきれいに咲いていました。


  菖蒲5(2016-06-04)



書肆侃侃房さんより 『ほんのひとさじ』 vol.2 特集 雨の匂い が届きました。
ありがとうございました。

  ほんのひとさじ1(2016-06-04)
 (↓ここをクリックすれば文字が大きくなります↓)  
  ほんのひとさじ2(2016-06-04)

この特集の中で、岸原さやさんが宏之の歌を一首取り上げて下さいました。
   (↓ここをクリックすれば文字が大きくなります↓)  
  ほんのひとさじ3(2016-06-04)

ありがとうございました。




  祐徳稲荷7(2016-06-04)
  祐徳稲荷1(2016-06-04)


雨の中、祐徳稲荷の前を流れる川に鷺が一羽佇んでいました。


  白鷺2(2016-06-04)
  白鷺1(2016-06-04)

   眠りから覚めても此処がうつつだといふのは少し待て鷺がゐる   2008.3.27

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 02:21:36 | Trackback(0) | Comments(2)

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