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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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心から
  夕景(2014-01-24)

       晩年のあなたに窓をとりつけて日が暮れるまで磨いていたい

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 たくさんのいとこ より ~




一月が終わります。

遅くなりましたが、24日の宏之の命日にはお花やメッセージカードなど
たくさんの温かいお心遣いをいただきありがとうございました。

メール、フェイスブック、ブログなどでメッセージを頂戴し、Twitterでも
宏之の歌をたくさんツイートしていただきました。


5年の歳月を経てもなお、宏之のことを心に留めていただいている皆さま方
お一人お一人にお礼を申し上げることができておりませんが、あらためまして
心からお礼申し上げます。


2014-01-24夜(1)
2014-01-24夜(2)
2014-01-24夜(7)
2014-01-24夜(8)


素敵な本を頂戴しました。

2014-01-24夜(3)


素敵な感動を頂戴しました。


2014-01-24夜(4)
2014-01-24夜(5)

「心からありがとう」


      2014-01-24夜(6)

   つばさではないと言われたことがある 羽ばたくようにしてみせたのに

      ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~




  2014-01-24夜(10)

       あこがれがあまりに遠くある夜は風の浅瀬につばさをたたむ

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 仮面売り より ~


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残照 | 23:57:22 | Trackback(0) | Comments(0)
白い朝
  山茶花1(2014-01-23)

   白い光だなんて、教わっていないし、でもさわっていたから、ごめんなさい

         ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~




昨日は凍てつくような朝でした。

県内ではうっすらと雪化粧の所もありました。


  山茶花と煙突1(2014-01-23)

     冬を越すことのできない花たちへおゆかけている おゆ あたたかい

       ~ 笹井宏之 『てんとろり』 やさしく、はぐれる より ~





  山茶花3(2014-01-23)

   ふわふわを、つかんだことのかなしみの あれはおそらくしあわせでした

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~



  山茶花5(2014-01-23)
  山茶花6(2014-01-23)

    冬椿枯れそめ、されどまぼろしの坑夫が夢をみる煉瓦館   2008.1.24

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



明け方、西の空には下弦の月。

  下弦の月1(2014-01-23)
  下弦の月2(2014-01-23)
  下弦の月3(2014-01-23)

       内臓のひとつが桃であることのかなしみ抱いて一夜を明かす

          ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




我家の周りも凍てつく世界でした。

  凍てつく朝1(2014-01-23)
  凍てつく朝2(2014-01-23)
  凍てつく朝3(2014-01-23)

       ロベルトに軍手を貸せってせがまれて 私は冬の洞窟なのに

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~




夕景にしばし佇んでいました。


1月24日。

五年の歳月が流れました。

あの日は深々と雪が降り積もる白い朝でした。


  夕景(2014-01-23)

夕暮のひかりに迎へられてゐし我が吹くフルートのアヴェ・マリア   2008.1.24

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



  煉瓦館フルート1
  

残照 | 02:34:59 | Trackback(0) | Comments(8)
冬の磁石
  泉山磁石場1(2014-01-09)

   罅割れて路肩に眠る白磁にも匠の焼べる火があったのだ   2005.1.13

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




寒い日が続いています。

2・3日前には小雪が舞いました。


  柿右衛門窯1(2014-01-09).

  柿右衛門窯2(2014-01-10)
                               さゆき
     北風をコートとなして一本の柊立てリ小雪のゆふべ   2007.12.27

       ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




2014年最初の佐賀新聞読者文芸で孝徳の詩『冬の磁石』が一席で掲載されました。

孝徳詩「冬の磁石(14年1月一席)」
(↑ここをクリックすれば文字が大きくなります↑) 




そう、4度目の冬が訪れました


「写真立て」のあなたの変わらない微笑み


雪が降るたびに思い出します



陶山神社本殿
陶山神社2(2014-01-09).



  月
  
        月足らずで生まれたらしい弟を補うようにつきのひかりは

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~


残照 | 07:05:19 | Trackback(0) | Comments(2)
ゆるやかに
  夕景1(2014-01-04)

      永劫の暗夜に浮かぶ星青く我は風無き月の住人   2005.2.17

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





昨日(4日)から仕事始め。

職場からの帰リ道、西の空にはくっきりと三日月が。

三日月2(2014-01-04)


元日は新月。ゼロからのスタートでした。

夕景4(2014-01-04)
夕景5(2014-01-04)

  夕景2(2014-01-04)

     緩やかに星繋がってゆく空に銀河鉄道の汽笛が鳴る   2004.12.23

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



  三日月1(2014-01-04)

   目を閉じて耳を塞いでみてもまだ空には月が請う目をしてる   2005.1.27

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~ 
 




3日は有田磁器太鼓の初打ち。

有田の新年名刺交換会は磁器太鼓の高らかな響きで始まりました。

有田磁器太鼓3(2014-01-03)
有田磁器太鼓1(2014-01-03)
有田磁器太鼓2(2014-01-03)

炎博記念堂3(2014-01-03)
炎博記念堂(2014-01-03)
炎博記念堂1(2014-01-03)


2014年がゆるやかにスタートしました。


  夕景6(2014-01-04)

      暮れなずむホームをふたりぽろぽろと音符のように歩きましたね 

          ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 02:52:17 | Trackback(0) | Comments(0)
穏やかな年始
  碗灯1(2014-01-01)

       この星に消灯時間がおとずれるときも手を繋いでいましょうね

          ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




2014年が穏やかにスタートしました。

今年も陶山神社の「碗灯」で新しい年を迎えました。

碗灯1(2013-12-31)
碗灯3(2013-12-31)


そして、「碗琴」で初詣のお客様をお迎えしました。

碗琴1(2014-01-01)



ここ数年「紅白」は見ていませんが、今日の我家の紅白。

マンリョウ1(2014-01-02)
みーたん2(2014-01-02)
山茶花2(2014-01-02)


今年一年、伸びやかに、健やかに過ごせますように。


煙突1(2014-01-02)午2(2014-01-02)
 
       二十日まえ茜野原を吹いていた風の兄さん 風の母さん

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~


残照 | 20:07:21 | Trackback(0) | Comments(0)

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