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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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感謝の一日
  ツツジ白(2013-04-27)

         きょうがその日です
       生きてゆく 返しきれないたくさんの恩を鞄につめて きちんと

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 かたととん より ~ 





今日は朝から和子さんと二人で福岡天神まで出かけました。

二人で一緒に電車で出かけるのは何年振りでしょうか・・・・・・

西鉄ホール6Fソラリアステージ(2013-04-27)

天神西鉄ホール6Fソラリアステージでの舞台『些細なうた』の
午後1時からの公演を楽しんできました。

若い人たちが宏之の短歌をどのように表現されるのだろうか・・・
どのように感じていらっしゃるのだろうか・・・

シンプルなセットの中でテンポよく、そして深く繰り広げられた100分間。
あっという間の100分間でした。

歌集『ひとさらい』『てんとろり』の中の歌がたくさん出てきました。

我家のネコさん、みーたん・ごんちゃん・のんちゃんも登場。

些細なうたのパンフ1(2013-04-27)
些細なうたのパンフ2(2013-04-27)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)


舞台終了後に、一昨年NHKラジオドラマ化された時の安藤ディレクターも
東京から駆けつけられ、脚本を書かれた田坂さんとの舞台トークも楽しみました。

3回の公演でしたが、若い人がたくさん来られていて、このような形で宏之の歌が
広がっていることにとても感謝しています。

25・26日に朝日新聞、佐賀新聞で舞台のことをご紹介いただきました。

些細なうたの朝日新聞記事(2013-04-25)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)
些細なうたの佐賀新聞記事(2013-04-25)

些細なうたの佐賀新聞記事2(2013-04-26)


会場で、宏之の短歌が縁でお知り合いになった歌人の方にもお会いできました。

和子さんの福岡での学生時代からの友人も来てくれました。


本当にたくさんの方に感謝、感謝の一日でした。



ツツジ赤1(2013-04-27).

今、我家のツツジが色とりどりに咲いています。

ツツジピンク2(2013-04-27)

君子蘭も花を開き始めました。

君子蘭3(2013-04-27)
君子蘭4(2013-04-27)


いよいよ明後日(29日)から、第110回「有田陶器市」です。

皆さま、お出かけ下さい。


シャクナゲ1(2013-04-25)

我家のすぐ近くのシャクナゲ(↑上)は花びらを落としはじめましたが、
奥の離れたシャクナゲ(下↓)は今から咲き始めます。

陽当たりのせいでしょうか、土が違うのでしょうか、毎年咲く時期が
微妙に違います。

  シャクナゲ2(2013-04-25)

      ひたいから突き出ている大きな枝に花を咲かせるのがゆめでした

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 鮭フレークが降る交差点 より ~
  

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残照 | 23:58:53 | Trackback(0) | Comments(1)
『些細なうた』公演
  シャクナゲ7(2013-04-16)

    たっぷりと春を含んだ日溜まりであなたの夢と少し繋がる   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2006年4月6日付掲載作品より ~
 




このところの陽気に誘われ、裏庭のシャクナゲが一気に花開きました。

シャクナゲ9(2013-04-16)


気が付けば、ツツジもエビネランも。

春爛漫です。

ツツジ1(2013-04-16)
エビネラン1(2013-04-16)


4月26日(金)・27日(土)に、福岡市天神の「西鉄ホール」で
宏之の短歌をモチーフにした舞台『些細なうた』が上演されます。

この作品は、一昨年NHK・FMシアターで放送されたラジオドラマ『些細なうた』
(田坂哲郎さんの脚本)の劇団公演です。

宏之の短歌がどのように舞台で表現されるのでしょうか。
私たちも27日(土)の午後1時の公演に行く予定です。
今から楽しみです。


些細なうた(表) 些細なうた(裏).
      (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)


【ブログ紹介】

『書肆侃侃房』 4月4日

『阿智胡地亭さんのShot日乗』 4月15日


ありがとうございました。


  池の鯉

        掘り下げてゆけばあなたは水脈で私の庭へつながっていた

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 昏睡動物 より ~


残照 | 09:55:53 | Trackback(0) | Comments(7)
ミツバツツジ
  ミツバツツジ1(2013-04-10)

    つぼみより (きみがふたたびくるときは、七分咲きにはなっていたいな)

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




我が家のすぐ近くに泉山防災広場があります。
前の通り沿いは切り立った岩場になっていて陽が差しませんが、
陶器市が近づくと薄紫色のヤマツツジが咲きます。

毎日通っていてその名前が気になっていましたが、先日、
知人から「ミツバツツジ」という名前を教えていただきました。

「(ヒゼン)・(ヒメ)・(サイゴク)・(コバノ)ミツバツツジ」などと呼ばれ、
主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育するそうです。

ミツバツツジ2(2013-04-10)


我が家の裏山の岩場にも「ミツバツツジ」が咲いています。

ミツバツツジ7(2013-04-10)
ミツバツツジ9(2013-04-10)
ミツバツツジ4(2013-04-10)
ミツバツツジ3(2013-04-10)


土手には蕨や薇が立っています。

このところの陽気に誘われて裏庭の石楠花もつぼみが膨らみ
だいぶ花が開いてきました。

春爛漫です。


  シャクナゲ1(2013-04-12)

     あすひらく花の名前を簡潔に未来と呼べばふくらむ蕾   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2007年4月19日付掲載作品より ~
 

残照 | 14:17:29 | Trackback(0) | Comments(0)
花の色は・・・
   ヤエツバキ1(2013-03-20)

        雨ひかり雨ふることもふっていることも忘れてあなたはねむる

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』すきま抄 より ~




雨の週末。

ひと月ほどブログをはなれていましたら、すっかり花の色も
うつってしまいました、ながめせしまに・・・・・・


ヤエツバキ4(2013-03-20)
ヤエツバキ3(2013-03-20)

ツバキ2(2013-03-24)


庭のヤエツバキも椿も3月下旬には見事に咲き誇ってくれました。


シュウカイドウ(2013-03-24)
シュウカイドウ2(2013-04-07)
黄色の花(2013-03-24)


シュウカイドウや黄色い小花たち。

今年も春を忘れずに咲いてくれました。



  ユキヤナギ1(2013-03-17)

   告白のはじめの言葉はらはらと落ちるゆきやなぎの散歩道   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2006年4月20日付掲載作品より ~



3月中旬のユキヤナギ。

ユキヤナギ3(2013-03-17)


3年前に久留米の恩師より宏之にいただいたシクラメン。
今年の冬は寒さが厳しかったのでどうかな、と思っていましたが
たくさん花をつけてくれました。

  シクラメン1(2013-03-24).

   たましいが器をえらぶつかの間を胡蝶ひとひら風に吹かるる   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2008年4月10日付掲載作品より ~





そして、今年の桜は開花が早く例年より10日ほど早く見頃を迎え、
3月の終わりには散り始めました。

     矢筈ダム1(2013-03-28)

   桃色の花弁一枚拾い来て母の少女はふふと笑えリ   筒井宏之

   ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年4月28日付掲載作品より ~




陶山神社の桜(2013-03-30)
泉山の桜(2013-03-22)
桜と煙突(2013-03-24)


龍門峡の桜も3月末には散り始めました・・・・・・

  龍門峡の桜1(2013-03-30)

    花冷えの竜門峡を渡りゆくたつたひとつの風であるわれ   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2007年4月19日付掲載作品より ~



  矢筈ダム6(2013-03-28)

   葉桜を愛でゆく母がほんのりと少女を生きるひとときがある   筒井宏之
  
     ~ 佐賀新聞読者文芸 2008年5月29日付掲載作品より ~


残照 | 10:58:33 | Trackback(0) | Comments(13)

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