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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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あれから4年
  2013-01-24(1)

       きょうがその日です
      生きてゆく 返しきれないたくさんの恩を鞄につめて きちんと

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 かたととん より ~




昨日(24日)は、宏之の祥月命日。

4年の歳月が流れました。

たくさんの方が宏之の歌をご紹介くださいました。

宏之のことを偲んでくださいました。

2013-01-24(2)



【ブログ紹介】

阿智胡地亭さんの非日乗 1月24日

ムムリクさんの『アート日記』 1月24日

『葉隠の里 みつばち通信』 1月23日


お手紙やお花、メールなどもたくさんいただきました。


皆さまに心から感謝申し上げます。



2013-01-24(3)

残照 | 07:27:00 | Trackback(0) | Comments(8)
「ささのえ」展開催中
     「ささのえ」展1〈2013-01-19)

   それは世界中のデッキチェアがたたまれてしまうほどのあかるさでした

     ~ 笹井宏之 『てんとろり』 数えてゆけば会えます より ~




笹井宏之は2005年10月、連作「数えてゆけば会えます」で
第4回歌葉新人賞を受賞しました。

その中の短歌を、四人のグラフィックデザイナーが独自の視点で描いた
グループ展 「ささのえ」が、1月19日(土)から開催されています。

「ささのえ」展デザイナー4名〈2013-01-19)

出品作家  古賀義孝 池田和浩 松尾浩一 秦佳織 (写真右から)

会 期  2013年1月19日(土)~ 1月27日(日) 11:00~19:00(最終日は18:00まで)

会 場  PERHAPS GALLERY
      佐賀県佐賀市中央本町2-22 222ビル3F  TEL 0952-27-6262


「ささのえ」展2〈2013-01-19)
「ささのえ」展3〈2013-01-19)
「ささのえ」展4〈2013-01-19)
「ささのえ」展5〈2013-01-19)

「ささのえ」展8〈2013-01-19)
「ささのえ」展6〈2013-01-19)
「ささのえ」展7〈2013-01-19)


会場では宏之の楽曲 【SaSa-Note】 が流れていました。

デザイナーの描いた作品と音楽が「笹井宏之の空間」を作っていました。


会場に足を運んでいただければ幸いです。


【ブログ紹介】

岸原さやさんがブログ『さやかな岸辺』(2013-01-10)

「世界への交信と祈り ー笹井宏之をめぐってー 」と題してご紹介下さいました。

ありがとうございました。



佐賀新聞「ろんだん佐賀」に今年1年、執筆することになりました。

6名が毎週交代で執筆するということで、1月14日(月)に第1回目が掲載されました。

(↓ クリックすれば文字が大きくなります)
ろんだん佐賀(2013-1-14)


残照 | 02:53:10 | Trackback(0) | Comments(8)
雪の華
  雪の華1(2013‐01‐18)

        水田を歩む クリアファイルから散った真冬の譜面を追って

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~




18日(金)は大雪でした。


宏之のハナミズキにも雪の華が咲きました。

雪の華3(2013‐01‐18)


山茶花も綿帽子をかぶっていました。

雪の華2(2013‐01‐18)

   冬を越すことのできない花たちへおゆかけている おゆ あたたかい

     ~ 笹井宏之 『てんとろり』 やさしく、はぐれる より ~




煙突も英山も雪化粧。

雪の煙突1(2013‐01‐18)

雪の英山1(2013‐01‐18)

     雪であることをわすれているようなゆきだるまからもらうてぶくろ

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 仮面売り より ~



まだ雪が残っています。


1月24日がきます・・・


    雪の足跡1(2013‐01‐18)

      南極のとけなくなった雪たちへ捧ぐトロイメライの連弾

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~


残照 | 23:59:16 | Trackback(0) | Comments(0)
上を向いて・・・
  雪の朝(2013-01-01)1

       猫に降る雪がやんだら帰ろうか 肌色うすい手を握りあう

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~





佐賀新聞読者文芸1月の詩部門の一席に孝徳の作品「夢」が掲載されていました。

本人は意外だったようで一言、

「えっ?・・・」

今回の投稿詩はあまり意識していなかったようですが、今年最初の作品ですので
何はともあれ、よかったよかった。

(↓ クリックすれば文字が大きくなります)
佐賀新聞読者文芸2013-1一席「夢」
貝原 昭・選
鋭く豊かな感性が端整な肉声と相俟って立ち上がってくる。
降りつもる雪が見殺しにした子猫のことも忘れさせるという
残酷な〈夢〉から逃れられない葛藤が余韻を残す。


我家のねこさんたちの今年の抱負は?

「上を向いて・・・」

「上を向いて」みーたん1
「上を向いて」みーたん2
(写真:みーたん)

「上を向いて」ごんちゃん1
「上を向いて」ごんちゃん2
(写真:ごんちゃん)

「上を向いて」のんちゃん1
「上を向いて」のんちゃん2
(写真:のんちゃん)

のん 「そう、上を向いて笑おう!」

ごん 「えーと、今年の干支は・・・? ぼくたちの年はないのかニャー?」

みー 「吾輩は猫である。名前はまだ無い、じゃなくて、みーたん。
    漢字で書くと巳ーたん。したがって今年は吾輩の年である」


みー・ごん・のん 「今年もよろしくお願いしまーす!!!」


  みーたんさんぽ1

        初めての草むらで目を丸くして何かを思い出している猫

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 ひときわながいやすみ より ~


残照 | 19:00:42 | Trackback(0) | Comments(2)
有田の響き
  有田磁器太鼓8(2013-01-03)

         どちらからともなく音になりすまし夜の海へと響いていった

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~
 




おだやかな新年を迎えることができました。

3日は有田磁器太鼓の初打ちでした。

有田磁器太鼓7(2013-01-03)


有田町の新年名刺交換会は磁器太鼓の響きで始まります。

有田磁器太鼓6(2013-01-03)

(写真:炎博記念堂にて有田磁器太鼓初打ち 2013-01-03)



行く年を碗灯で惜しみながら、来る年を碗琴の音色で迎えました。

陶山神社碗琴3(2013-01-01)


陶山神社では降りしきる雪の中、午前1時30分頃まで初詣の参拝者の列は
続きました。

陶山神社碗琴4(2013-01-01)
陶山神社碗琴2(2013-01-01)


本殿の御神前で気持ちを新たに約1時間、碗琴を奏でました。

陶山神社碗琴1(2013-01-01)


午前2時前に碗琴と碗灯を終えて家路につきました。


2013年、有田にはどのような音が木霊するのでしょうか・・・


  陶山神社碗灯1(2013-01-01〉

       千の空洞が私にあることを千のひかりでお知らせします

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~  


残照 | 18:29:05 | Trackback(0) | Comments(0)
2013年 元旦
  元旦1(2013-01-01)

     雪合戦しあった頃の頬のいろ思ひ出しつつ干し柿を食む   筒井宏之

       ~ 佐賀新聞読者文芸 2009年1月29日付掲載作品より ~




あけましておめでとうございます。

雪の元旦。

真っ白いキャンパスに2013年の第一歩。

新しい年はどのような絵模様が描き上がるのでしょうか。



元旦4(2013-01-01)
元旦2(2013-01-01)

家の周りの煙突、井戸など大切な場所にはお飾りを。
元旦の恒例です。

屋外のお飾りは、午後にはカラスや小鳥たちのお年玉に。
これも元日の恒例です。


穏やかな一年でありますように。

本年もよろしくお願いします。



  元旦6(2013-01-01)

      はじまりのことばがゆびのあいだからひとひらの雪のように落ちた

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 かたととん より ~
 

残照 | 20:08:48 | Trackback(0) | Comments(2)