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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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第8回「秋の有田陶磁器まつり」
  泉山磁石場の紅葉1

   頬染めて君は紅葉となりにけりまだあざやかな青のベンチで   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2004年12月2日付掲載作品より ~ 




10日ぶりに私のパソコンがネットにつながりました。


その間に秋も深まり、第8回「秋の有田陶磁器まつり」が22日(木)より始まりました。

26日(月)まで「食と器でおもてなし」をテーマにいろいろなイベントが開催されています。


見どころの一つは「紅葉」。

泉山磁石場は日頃は中には入れませんが、この期間中は午後4時まで磁石場内が見学できます。

門を入り紅葉のトンネルを抜けると迫力満点の景観が目の前に広がります。

泉山磁石場3(2012-11-21)
泉山磁石場2(2012-11-21)


磁石場の中の紅葉もきれいです。

泉山磁石場1(2012-11-21)
DSCN8698.jpg

泉山磁石場6(2012-11-21)

24日までライトアップされていて、幻想的な紅葉のトンネルが映し出されています。
(夜8時までです。)

22日午後4時30分から、FBS福岡放送の「めんたいワイド」の生中継が泉山磁石場であり、
この紅葉の下で、碗琴演奏を行いました。



陶山神社の紅葉もきれいです。

陶山神社の紅葉1


柿右衛門窯の柿も晩秋ならではの有田の景色です。

柿右衛門窯の柿




ムムリクさんの「画家ムムリク作品展とタマゴ達のART市場」が11月23日~25日まで
テレビ朝日UMU で開催されています。
すてきな作品がムムリクさんの「アート日記」で紹介されています。

ムムリクさんの作品展




有田の秋の主役は泉山弁財天の大公孫樹。

樹齢約1000年、高さ約40mの国の特別天然記念物です。

有田の食に舌鼓を打ちながら、ゆっくり有田の町を散策しながら
有田の秋を楽しんでみませんか。

皆さまのお越しをお待ちしています。

泉山大公孫樹1

  わがうちの銀杏並木を染め抜きしきみといふ名の風の一陣   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2006年11月23日付掲載作品より ~


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残照 | 03:24:24 | Trackback(0) | Comments(2)
いとをかし
  虹1(2012-11-14)

     チェリストの弓は虚空を描きたり 最終音符に炎灯して   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年12月15日付掲載作品より ~




3・4日前の朝方、英山の麓に虹がかかっていました。

朝陽が差し込むまでの、ほんの束の間の情景でしたが
すてきな時間でした。

♪ Somewhere over the rainbow ♪

虹2(2012-11-14)


4日前から私のパソコンのネットがつながりません。
和子さんのパソコンをお借りして、ブログ・FB・Twitterをチェック。
このブログも和子さんのパソコンでアップしています。
(スピードが遅いのですが、贅沢をいってはバチが当たります)

でも私のメールチェックができません。ネット環境が修復したら返事が
書き込めると思いますので、もし失礼があっていたらご容赦下さい。


山茶花(2012-11-17).

だいぶ寒くなってまいりました。

玄関の山茶花が三つ四つ、二つ三つなど、おもむろに咲き始めました。

いとをかし・・・


私のパソコンはちょっとおかしい・・・

残照 | 02:19:18 | Trackback(0) | Comments(2)
猫さんたちも冬支度
  みーたん1

     PCのデータの二三消える夜ふと猫などを疑っており   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年9月1日付掲載作品より ~




だいぶ寒くなりましたので、我家も今日からストーブを出しました。

いよいよ冬支度です。


みーたん・のんちゃん みーたん・ごんちゃん


猫さんたちは暖を求めて、日頃のビミョーな人間(猫)関係はちょっと置いといて、しばし暖合。

「あったかーい!」

3猫さんたち2

みーたん のんちゃん のんちゃん・ごんちゃん2

愛猫さんたち1
(写真:ごんちゃん みーたん のんちゃん)


宏之はよくメモ帳に、猫さんたちのイラストを描いていました。

宏之のイラスト(2008-10-15)
(写真:2008-10-15のイラスト:ごんちゃん・みーたん・のんちゃん)

和子さんや私たちの寝顔も知らない間に描いたりしていましたが、なかなか
よく特徴を捉えていて、この猫さんたちの絵もよく似ていると思います。

ごんちゃん2 みーたん2 のんちゃん2 みーたんと和子さん3

3猫さん



昨日(9日)は、北九州市小倉北区にある北九州市立中井市民センター「ふれあい文化祭」に
呼ばれて碗琴コンサートでした。
小倉北区の区長さんはじめたくさんの方がお集まりでした。

北九州市立中井市民センター「ふれあい文化祭」1(2012-11-09)
北九州市立中井市民センター「ふれあい文化祭」2(2012-11-09)

いつものように碗琴・連鉢・オカリナなどの演奏と有田の話を、1時間半ほど
させていただきました。





  のんちゃんと和子さん1 ごんちゃんと和子さん1
     
  猫を抱く婦人のやうな秋風にわれは毛布を引き寄せにけり   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2008年9月25日付掲載作品より 



  みーたんと和子さん1 ごんちゃん3

  花束をかかえるように猫を抱くいくさではないものの喩えに   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年11月17日付掲載作品より ~


残照 | 23:50:10 | Trackback(0) | Comments(4)
雨の午後
  雨の日曜日1(2012-11-04)

  積まれいたる霜月の荷へ降り続く雨や 闇より出で来しショパン   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年12月1日付掲載作品より ~




午後から雨になりました。

そぼ降る雨に打たれるハナミズキの紅葉に、深まりゆく秋が感じられます。

雨の日曜日2(2012-11-04)



上有田うーたん通りの「秋の窯まつり」が今日まででしたので、
雨の午後、久し振りに和子さんと二人で出かけました。

親しくしているお宅でおいしいお茶をご馳走になりました。
洗練された佇まいとすてきな展示をゆっくり楽しんできました。

清水邸展示1(2012-11-04)
清水邸展示2(2012-11-04)

     上の句と下の句からみあう午後の紅茶の中をたわむ ひかりは

        ~ 笹井宏之 『てんとろり』 くつみがき より ~





和子さんにいただいたすてきなバースデイカード。

バースデイカード1(へやほう)

「キラキラ愛おしいものにあふれた一年でありますように *」

というやさしいメッセージが添えられていました。

ありがとうございました。

また一つ「へやほう」が増えました。

バースデイカード2(へやほう)

    ひろげたら羽根がいちまい落ちてきてそれから軽くなったつまさき

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~


残照 | 20:09:33 | Trackback(0) | Comments(0)
佐賀県文学賞 詩一席「風のしわざとも知らず」
  山茶花1(2012-11-02)

       ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~




朝夕はめっきり寒くなってきました。

玄関の山茶花に白い花が一輪。


霜月2日。
今日の佐賀新聞に第50回佐賀県文学賞の入賞入選作が発表されていました。

孝徳の詩「風のしわざとも知らず」が一席に選ばれていました。

佐賀県文学賞記事(2012-11-2).

 (↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります)
孝徳詩「風のしわざとも知らず」(一席).

審査評(要旨)
一席の「風のしわざとも知らず」は無駄な詩行がなく、風景描写を通して
人生の無常と変幻を感じさせる作品で、審査員全員の共感を得た。


短歌でも秀作に選ばれていました。

恋してる女子高生の膝上とおなじくらいね宇宙のひろさ   筒井孝徳
孝徳短歌「恋してる~」(秀作・三)
 (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)


10月28日(日)、和子さんの誕生日の日に佐賀新聞社の方が取材に来られました。

この数年、詩と短歌の部門で連続入賞入選していましたが、一席は初めてです。

孝徳の詩一席の受賞と短歌秀作入賞が、和子さんへの一番のバースデイプレゼントでした。



山茶花2(2012-11-02)

     「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい

     ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~  



角川の「短歌」(2012年10月号)近現代口語秀歌30首選に、宏之のこの歌が
掲載されていたと、知人(歌人)の方から教えていただきました。
ありがとうございました。

残照 | 23:08:32 | Trackback(0) | Comments(8)

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