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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
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【温帯空虚】
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「わたし」・・・
  アゲハと曼珠沙華1(2012-09-21)

   群るることああ忘れたというような目をひらきおり我が曼珠沙華   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年10月13日付掲載作品より ~





わたしは曼珠沙華と戯れていたアゲハに目を遣った・・・

アゲハと曼珠沙華2(2012-09-21)

美しい。

アゲハ1
アゲハ3
アゲハ2



今度の土曜日(29日)午後3時から、大村市野岳湖で
「碗琴の演奏と笹井宏之の短歌朗読会」
を開催していただくことになりました。
宏之の歌集を読まれた喫茶店のオーナーが、同じ大村市で作陶をしている
有田磁器太鼓のメンバーの知人ということで私に電話がかかってきました。

偶然ですが、野岳湖は宏之が好きだった場所で、
「お母さん、今度、野岳湖に連れて行くよ」
と和子さんに言っていたそうです。

太鼓のメンバーも野岳湖でクラフト展を開催するので、その会場でも午後1時
過ぎから碗琴を演奏します。

碗琴と笹井短歌朗読会
(↑ クリックすれば文字が大きくなります)



宏之と親しくお付き合いいただいたメール仲間のお一人が「短歌研究」の現代短歌評論賞に
論文 ネット文化の「わたし」 を出され、候補作品まで残られたそうです。

原稿を送っていただいたので、大変ありがたく読ませていただきました。
佐藤さん、ありがとうございました。

笹井宏之論の部分につきましては「引用」のお許しをいただきましたので、長文ですが
ご紹介させていただきます。

笹井宏之論(1)   笹井宏之論(2)
  (↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)
笹井宏之論(3)


  
英山(2012-09-23)

   夏草になつ暮れてゆく前奏はひかりのなかの鷺のはばたき   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年10月13日付掲載作品より ~
 

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残照 | 22:55:54 | Trackback(0) | Comments(0)
上弦の月
  上弦の月(2012-09-23)

    静かなる庭に足音響きいて月かもしれぬ 鬼かもしれぬ   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年9月15日付掲載作品より ~




月がとてもきれいでした。

♪上弦の月だったっけ~♪

拓郎の歌を口ずさみながら、しばしお月見。



お彼岸で墓参りに行ってきました。

墓参り1(2012-09-23)
墓参り2(2012-09-23)


先日の台風で倒木が数本見られましたが、何とか墓までは登れました。

墓参り3(2012-09-23)
墓参り4(2012-09-23)


墓から我家の裏山と煙突が一部望めます。
墓参り7(2012-09-23)
墓参り6(2012-09-23)
墓参り5(2012-09-23)
墓からの煙突(2012-09-23)


登り降りの途中には秋の草花が・・・

ススキ(2012-09-23)
秋の花(2012-09-23)


墓参りを終えて山を下ると英山の夕景と上弦の月が迎えてくれました。

英山2(2012-09-23)
英山2(2012-09-23)
夕刻の上弦の月2(2012-09023)
夕刻の上弦の月(2012-09-23)


裏庭は彼岸花畑になっています。

彼岸花(2012-09-23)


秋が深くなってきました。


通り(2012-09-23)

  はらはらと枯葉舞ひゐる国道を夏の背中が遠ざかりゆく   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2006年9月28日掲載作品より ~  
 

残照 | 23:52:52 | Trackback(0) | Comments(2)
お彼岸
  お彼岸2(2012-09-22)

    猫を抱く婦人のやうな秋風にわれは毛布を引き寄せにけり   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2008年9月25日付掲載作品より ~





今日は彼岸の中日。

この1週間で我家の彼岸花が満開に。今を盛りと咲き誇っています。


お彼岸2(2012-09-22)
お彼岸3(2012-09-22)


アゲハが花の周りで戯れています。

お彼岸4(2012-09-22)
お彼岸5(2012-09-22)
お彼岸7(2012-09-22)
お彼岸6(2012-09-22)


慌ただしい1週間でした。

9月15日(土)、台風の影響で大雨洪水警報、雷雨注意報発令中の北九州市小倉北区の
西日本総合展示場で開催されていた「第34回西日本陶磁器フェスタ」会場へ。
11月開催の「秋の有田陶磁器まつり」のPRと、来年2月9日~3月20日に開催する
「第2回 陶ひなコンテスト in 有田」の作品募集の説明を約150の出展窯元に一人一人
説明しながら回ってきました。
この展示会は第1回目より有田焼の出展窓口の業務を担当していましたので、事務局始め
出展者の方も顔なじみの方が多く、皆さん好意的に私の話を聞いて下さいました。

西日本陶磁器フェスタ(2012-09-15)
(写真:西日本総合展示場 2012-09-15)


9月17日(月・祝)泉山敬老会で碗琴演奏

9月19日(水)有田ポーセリンパーク秋祭り
有田磁器太鼓で出演。涼しいというより、もう肌寒く秋の深まりを感じました。
ブルガリアの舞踊団や花火を楽しみました。

ブルガリア舞踊団1(2012-09-19)
ブルガリア舞踊団2(2012-09-19)
(写真:ブルガリア カザンラック民族舞踊団 2012‐09‐19)

バラの女王(2012-09-19)
(写真:バラの女王 2012-09-19)

有田磁器太鼓1(2012-09-19)
有田磁器太鼓2(2012-09-19)
有田磁器太鼓3(2012-09-19)
有田磁器太鼓4(2012-09-19)

祭りのエンディングは花火。秋の花火も風情があり、なかなかいいものです。

花火大会1(2012-09-19)
花火大会2(2012-09-19)
花火大会3(2012-09-19)
花火大会4(2012-09-19)


9月21日(金)
同い年のいとこが突然旅立ちました。
伊万里市にある斎場に吹く秋風とともに、家族葬という形で近しい者だけで見送りました。

斎場1(2012-09-21)
斎場の中庭(2012-09-21)

斎場の中庭にアマガエルがお昼寝。少し癒されました。

祖父母が健在の時は、盆正月にはいとこが30名ぐらい集まり窯場でよく遊びました。
小・中学校と同級生でしたので、幼い頃からの思い出が走馬灯のように過ぎりました。

小高い丘の上にある斎場からは、秋晴れの国見山系の山並みがきれいに望めました。

国見山系(2012-09-21)

      二十日まえ茜野原を吹いていた風の兄さん 風の母さん

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~


残照 | 15:01:42 | Trackback(0) | Comments(0)
曼珠沙華
  曼珠沙華1(2012-09-15)

   秋深き場所から来たといふ少年、玄関に傘を置きて去りたり   筒井宏之

      ~ 佐賀新聞読者文芸 2008年9月18日付掲載作品より ~




心配された台風の影響もさほどなく、今日の敬老会は有田町内各地区で開催されました。

お彼岸が近づくと決まって、同じ場所に曼珠沙華の赤い花が咲きます。
今年も忘れずに咲いてくれました。

曼珠沙華2(2012-09-15)
曼珠沙華3(2012-09-15)

  台風の目をはばたける鳥達に涙といふ名を与えてやりぬ   筒井宏之

    ~ 佐賀新聞読者文芸 2006年9月7日付掲載作品 より ~




泉山区公民館で「第1区敬老会」が開催されました。

泉山区敬老会1(2012-09-17)
泉山区敬老会2(2012-09-17)
泉山区敬老会3(2012-09-17)


昨年まではオカリナの演奏でしたが、今年は「碗琴を」と区長さんから頼まれ
ましたので、敬老会の最初に碗琴演奏。九州の民謡や唱歌・童謡などを中心に
約20分ほど演奏しましたが、皆さん一緒に口ずさんでくれました。
「有田皿山音頭」では、手拍子で盛り上げていただき、一緒に楽しみました。
最後にオカリナのオファーがありましたので、再度ステージでオカリナと横笛を
約10分ほど演奏しました。

たくさんの元気を皆さんからいただきました。


「敬老の日」ということで、鹿児島県出水市から姉夫婦が台風にもかかわらず
母の見舞いに来てくれました。
敬老会の演奏を終えてから、午後2時に食事を予約していましたのでレストラン
に直行。妹と4人で食事をしました。

ギャラリー有田にて食事会(2012-09-17)


母は今年93歳。元気な時はいつも敬老会で踊っていましたが、腰を痛めて入院中。
まだはっきりしていることがありがたいです。長生きしてほしいと思っています。


曼珠沙華4(2012-09-15)

   シゲヨさん、むかしのことをはなすとき百合にならなくてもいいからね

         ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~ 
 

残照 | 21:08:34 | Trackback(0) | Comments(2)
1歳の誕生日
  日本晴れ(2012-09-13)

        左手に携帯電話ひらく朝 誰より早い君のおはよう

        ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




今朝の有田は雲一つない日本晴れ。

清々しい一日の始まりでした。


私の誕生日をまず九月のさわやかな秋風が祝ってくれました。

友人・知人から電話、メール、フェイスブックなどでお祝いのメッセージや
バースデイカードを頂戴しました。


バースデイカード(2012-09-13)

ありがとうございました。


何歳になっても、祝っていただくのは嬉しいものです。

昨年、暦が還りましたので今日は1歳の誕生日です。


これからまた新しい思いを一つ一つ紡いでいきます。


誕生日のお祝いでもないでしょうが、孝徳から9月の佐賀新聞読者文芸に
掲載された「詩」がメールで送られてきました。
佐賀新聞読者文芸9月の詩「よくわかりません」
  (↑ クリックすれば文字が大きくなります)



  中国の空(2012-09-01)

       さーすでいの発音ができないくらいで北極圏へ旅立つなんて

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 ひときわながいやすみ より ~


残照 | 23:25:43 | Trackback(0) | Comments(4)
旅の終わりに
  夕景(2012-09-11 18:13)

     風という名前をつけてあげました それから彼を見ないのですが

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 うすくみたす より ~




職場からの夕景がきれいでした。

頬を撫でる風の匂いにも秋が感じられます。


中国視察の最後は上海。

2年前の10月に上海万博会場で碗琴を演奏して以来ですが、
あの時は街中がごった返していました。

午前中、まずバンド(外灘)を訪れました。
100年ほど前から上海の象徴ともいえる場所です。上海の母、黄浦江の景色と、
対岸の日進月歩で開発が進む新景観、浦東陸家嘴地区の様子が望めます。
バンドの西側では、当時「東洋のウオール街」と呼ばれた風采を呈していましたが
現在は「万国建築博覧」と呼ばれる各種芸術建築物が立ち並んでいます。
2年前にここを訪れた時は夜景を楽しみました。

バンド1(2012‐09‐03)
バンド2(2012-09-03)
バンド3(2012-09-03)


昼食を兼ねて城隍廟・豫園を回りました。
旧市街区にある豫園は明、清時代の江南特色のある庭園建築がよく保存されています。

豫園1(2012-09-03)
豫園2(2012-09-03)
豫園3(2012-09-03)



途中、中国茶のお店に立ち寄りました。
いろいろなお茶をテイスティングさせながら販売する手法のお店ですが、
やはり思いの外、買い物をしてしまいました。

中国茶の店(2012-09-03)


最後は2年前にも視察した「上海伊勢丹」。
有田焼展を開催した同じフロアでは「北海道物産展」が開催されていました。
万博の時に比べるとやはり客数は少なかったようです。

上海伊勢丹1(2012-09-03)
上海伊勢丹2(2012-09-03)


中国5日目の朝、上海のホテルで旅の終わりに宏之の歌集を記念に収めました。

上海ホテル1(2012-09-03)
上海ホテル2(2012-09-03)

今回の中国視察は3つの目的を持って日本を発ちました。

1つは、有田ニューセラミックス研究会の事務局長として、蘇州の工場視察と
上海の市場視察。

2つ目は有田観光協会の事務局長として、中国が世界遺産や観光資源を如何に
活用しているか。そのことを有田の観光にどのように生かすか。

そして3番目の目的は、宏之と旅をすること。バッグの中にはいつも宏之の歌集を
携え、世界自然遺産の張家界、武陵源の奇観を宏之はどのように詠むのだろうか、
などと独り思いを巡らせながら、旅をしていました。

宏之は山が好きでした。一緒に旅をしたかった・・・。


宏之は、第一歌集『ひとさらい』のあとがきで次のように記しています。

「・・・・・・
 短歌をかくことで、ぼくは遠い異国を旅し、知らない世界音楽を聴き、
どこにも存在しない風景を眺めることができます。
 あるときは鳥となり、けものとなり、風や水や、大地そのものとなって、
あらゆる事象とことばを交わすことができるのです。
 短歌は道であり、扉であり、ぼくとその周囲を異化する鍵です。
 キーボードに手を置いているとき、目を閉じて鉛筆を握っているとき、
ふっ、とどこか遠いところへ繋がったような感覚で、歌は生まれてゆきます。
 ・・・・・・」

きっと宏之は張家界の山々を旅したのだろうな・・・
そう思いながら森の中を歩きました。

宏之と一緒に旅をしました・・・

2012年9月3日 18:15 上海浦東国際空港から福岡空港へ。

上海浦東国際空港(2012-09-03)

    それは明日旅立ってゆく人のゆめ こうのとりには熱いポトフを

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 すきま抄 より ~


残照 | 23:59:32 | Trackback(0) | Comments(0)
中国視察(2) 張家界
  武陵源1(2012-09-01)

        心音に打ちのめされて一気飲みする長江の上流のみず

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 水性ファイル より ~




中国3・4日目は湖南省の北西部に位置する「張家界」。

武陵山脈にある張家界は険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られ、1982年9月に中国で
初めての国家森林公園に指定され、1992年には張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山
風景区の三つの風景区で構成される「武陵源自然風景区」が世界自然遺産になりました。

空港を降り立つと、もう奇岩の山々。有名な桂林と黄山の山水美に勝るとも劣らない、
幻想的な山水の世界が広がっていました。

武陵源2(2012-09-01)
武陵源3(2012-09-01)
武陵源4(2012-09-01)
武陵源5(2012-09-01)

映画アバターのロケ地になったことから有名になりました。
旅行客として韓国人には会いましたが、日本人には一人も会いませんでした。
武陵源アバターロケ地(2012-09-01)
武陵源6(2012-09-01)


張家界国家森林公園。

張家界国家森林公園
森林公園1(2012-09-02)

西遊記の舞台はここで繰り広げられました。

西遊記の舞台

森林公園内には野生の猿も数多く見られました。

森林公園の猿

江澤民は張家界の出身です。

江沢民1
江沢民2



天門山ロープウェイ乗り場。
天門山1(2012-09-02)
天門山ロープウェイ

ロープウェイとモノレール(トロッコ列車)とバスを乗り継ぎながら頂上を目指します。
高所恐怖症ですので、最初は常に真ん中の席に座りあまり外を見ないようにして
いましたが、慣れるもので数百メートルから千メートルを経験すると数十メートルの
高さは恐怖を感じなくなりました。

ロープウェイ3
ロープウェイ4
張家界ロープウェイ5


モノレール(トロッコ列車)

トロッコ列車1
トロッコ列車2

張家界の最後は、約1,000段の石段を登る天門洞。

天門洞1
天門洞2

かなり急な石段を登り切り、思わず万歳。
天門洞3(2012-09-02)


夜10時過ぎの便で、張家界から上海へ移動。ホテルには午前1時過ぎに入りました。
2日間は山登りでよく歩きましたので、チェックイン後はバタンキュー。


武陵源10

   ぼろぼろのアコーディオンになりはててしまった天国行きの幌馬車

      ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 ステーキナイフ より ~


残照 | 23:22:52 | Trackback(0) | Comments(0)
中国視察(1) 蘇州
  池1(2012-09-08)

     掘り下げてゆけばあなたは水脈で私の庭へつながっていた

       ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~



今日は朝から雨でしたので、久し振りに完全休養日。
雷様と一緒に私もゴロゴロしていました。
池の鯉と語らいながらのんびり、うだうだの一日でした。


8月30日から9月3日まで5日間、有田ニューセラミックス研究会(西山泰雄会長)の
中国視察研修。今回は有田ニューセラ研究会の事務局長として参加しました。

初日、上海浦東国際空港からバスで蘇州へ。西山会長の蘇州共立エレックス第1・第2工場
(アルミナセラミックス基板・回路印刷基板:携帯やパソコンなどのIC基板製作工場)と
蘇州飛鳥(表面処理、めっき工場)の工場を見学。
共立エレックスは有田に本社があり、1994年に中国進出し第1工場を、1999年に
第2工場を設立。IC基板ではかなりのシェアを占めている優良企業です。
蘇州共立エレックス第2工場(2012-08-30)
蘇州共立エレックス第1工場(2012-08-30)
蘇州飛鳥2(2012-08-30)
蘇州飛鳥1(2012-08-30)

2日目は蘇州の名園である「留園」と「寒山寺」を訪ねました。
留園1(2012-08-31)
留園3(2012-08-31)
留園4
留園2(2012-08-31)

「留園」は蘇州第2の規模を誇る世界遺産で中国四大庭園の1つ。
清代の建築造園様式を今に伝える名園で、山水の美を堪能しました。


寒山寺1(2012-08-31)
寒山寺2(2012-08-31)
寒山寺3(2012-08-31)
寒山寺4(2012-08-31)

「寒山寺」は南北朝時代の梁(南朝)の天監年間(502年-519年)に創建された禅宗寺院。
境内の鐘楼では鐘を突くことができ、大晦日には除夜の鐘を突くために日本からのツアー客
も大勢訪れているそうです。


寒山寺5(2012-08-31)

晩唐の詩人張継が詠んだ<楓橋夜泊>
「月落ち烏啼き霜天に満つ、江楓漁火愁眠に対す、姑蘇城外寒山寺、夜半の鐘客船に到る」
の一首で広くその名を知られるようになりました。

また、「弘法堂」の中には日本でもおなじみの三蔵法師、空海、鑑真」の彫像があります。

三蔵法師
(三蔵法師)

空海
(空海)

鑑真
(鑑真)


蘇州から上海に戻り、上海空港から約2時間20分で湖南省の張家界へ。

上海→張家界
張家界空港(2012-08-31)

  旅客機の瞬くランプ夜空へと交わってゆく星座が出来る   筒井宏之

   ~ 佐賀新聞読者文芸 2005年2月3日付掲載作品より ~



張家界の夕べ(2012‐08‐31)

 外つ国のをみな列車を降りゆけば青きひとみに喰はれゐる月   筒井宏之

     ~ 佐賀新聞読者文芸 2007年9月13日掲載作品より ~


残照 | 23:58:44 | Trackback(0) | Comments(0)

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