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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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Happy Birthday!
  車窓からの夕景(2011-10-27)
 
      満ちやすいもののすべてが一様に深紅に染まる 終わるのでしょう

                  ~ 笹井宏之 『てんとろり』 ゆらぎ より ~





昨夜、中国から帰ってきました。

福岡空港から帰りの高速バスの車窓からの夕日がとてもきれいでした。

埃っぽく乾いた中国から帰ると、日本はとても美しい国であることを実感。



今日28日は和子さんの誕生日でした。

バースデイケーキ2

バースデイケーキは定番のショートケーキ。


プレゼント(瀬戸内寂聴の本)

孝徳のプレゼントは和子さんの好きな瀬戸内寂聴さんの今年出版された本2冊。


プレゼント(イヤリング)

私は中国から帰りの空港で買い求めたイヤリング。


やっぱり今年のプレゼントも孝徳の勝ちでした。


昨年もこのブログで紹介したので、覚えて下さっていた日向日和さんが
松山の銘菓を贈って下さいました。

日向さんからのプレゼント(ポエム)

思いがけない贈り物に私たち一同、感謝感激。

ありがとうございました。


夜には私たち夫婦の親友から花束が届きました。

バースデイ花束(2011-10-28)

順ちゃん、ありがとう!


伊津野重美さんからは『生命の回廊』vol.3 が届きました。

生命の回廊(vol.3)

今日届けていただき、とてもすてきなバースデイプレゼントになりました。
たくさんの方に宏之の歌を、そしてたくさんの思いをご紹介いただいていました。

伊津野さんに、ご執筆いただいた皆さまに、そして『生命の回廊』の発行に
携わっていただきましたすべての皆さまに心からお礼を申し上げます。

あらためて『生命の回廊』についてはご紹介させていただきます。

『生命の回廊』vol.3
 (↑クリックすれば文字が大きくなります)




今日もたくさんの『へやほう』が・・・・・・

   バースデイへやほう(2011-10-28)

   愛としかいいようのないものをこぼし夢の川原を去ってゆく鹿

   ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~



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残照 | 23:51:01 | Trackback(0) | Comments(2)
今日の「へやほう」
  へやほう(2011-10-23)

           きょうがその日です

         生きてゆく 返しきれないたくさんの恩を鞄につめて きちんと

                ~ 笹井宏之 『てんとろり』 かたととん より ~





「へやほう」 (2010-05-30)

「へやほう」 (2010-07-17)



今朝方、尾形君から蜂蜜が届きました。

『宏之君は「クローバー」が好みだったようでした。
 お供え下さい。』

とのメッセージが添えられていました。

La Pampa蜂蜜クローバー

早速、今日の「へやほう」に飾らせていただきました。

宏之、にっこり。

「クローバー」好きの私も、にっこり。


尾形君、ありがとうございました。

La Pampa蜂蜜3





数日前から「へやほう」にガンダムが飾られています。
次男の孝徳が3体並べていました。

ガンダム(2011-10-23)


幼い頃、二人は「ガンダム」でよく遊んでいました・・・・・・




宏之のハナミズキも紅葉しました。

  紅葉のハナミズキ(2011-10-23)

       おくゆきがほしいときには煙突をイメージしたらいいんじゃないの

               ~ 笹井宏之 『てんとろり』 いれもの より ~



残照 | 15:30:52 | Trackback(0) | Comments(4)
福岡で講演会
  ブックオカ2011 10.20~11.20

         絵のなかで尻尾をつけた動物と見つめあう一枚のおじさん

             ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 課題水彩 より ~





福岡の書肆侃侃房さんから「ブックオカ」という冊子が届きました。

11月12日(土)18:00から警固神社神徳殿で、

加藤治郎さん講演会
「彗星のように現代短歌を駆け抜けた笹井宏之の世界」


を開催していただくことになり、その記事が掲載されていました。


ブックオカ①

(↑↓ 記事を大きくするには画面をクリックして下さい)

ブックオカ②



和子さんの体調がよければ一緒に福岡まで出かけることにしています。

碗琴コンサートの時間もいただいておりますので、心を込めて演奏させて
いただきます。

宏之と一緒に。



【ブログ紹介】

『ちく宅』 (2011.10.19) フォルテピアニシモ vol.7  ~ wish ~ 

安部寿紗(お米)さんの『わたし、編むわ。』(2011.10.21)

残照 | 00:15:39 | Trackback(0) | Comments(0)
紹介
  コスモス6(2011‐10‐17)

      ひろげたら羽根がいちまい落ちてきてそれから軽くなったつまさき

            ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 こころをゆるす より ~





ムムリクさんが「ART日記」(10月17日と19日)で、
私たち夫婦の高校の友人であり、宏之が敬愛した尾形英隆君のことを、
そして彼の『天上の蜂蜜』(ムムリクさん命名)のことを紹介して下さい
ました。

尾形君の親友であり、私の友人でもある高校の同級生、原芳孝君が
アルゼンチンで養蜂業を営んでいて、その輸入元「ラ・パンパ商会」
の蜂蜜を紹介して下さいました。

宏之や私のことも紹介していただき、感謝感謝です。

私たちも尾形君のところから蜂蜜を届けてもらっています。
宏之も大好きで、「蜂蜜」を題材にいくつか歌を詠んでいます。

生前、宏之もよく尾形君の家を訪ねていました。
宏之の話にいつも真摯に対峙してくれるところに
惹かれていたのだと思います。


宏之が書いた2008.8.27のブログ「雲と塔」


尾形君は3.11の東北大震災後、近くの畑を借りて
同級生と一緒に野菜作りを始め、今も被災地に野菜を
送り続けています。
「葉隠の里 みつばち通信」


「想いを形に」

彼の生き方は私の道標です。



蜂蜜のうごきの鈍ささへ冬のよろこびとして眺めてをりぬ    筒井宏之 


2009年2月5日、「佐賀新聞 読者文芸」に最後に投稿し掲載された作品です。
 
旅立った1月24日から数えて12日目に掲載されました。

宏之がその新聞を読むことはありませんでした・・・・・・



ムムリクさん、ご紹介いただきありがとうございました。    

残照 | 02:11:44 | Trackback(0) | Comments(2)
慶事とおまつり
  泉山磁石場コスモス1(2011-10-17)

        ひきがねをひけば小さな花束が飛びだすような明日をください

              ~ 笹井宏之 『てんとろり』 いれもの より ~ 



(写真:コスモスの咲き乱れる泉山磁石場 2011-10-17撮影)


15日(土)は前の職場の女子職員の結婚式が大宰府市であり
出席しました。
『碗琴で、いきものがかりの「ありがとう」を演奏して欲しい』
とリクエストがありました。

この齢になるとなかなか新しい曲は覚えられませんが、1週間ほど
CDを聴きながら必死に覚えました。
演奏の直前まで楽譜とにらめっこでした。

結婚式(2011-10-15)

お幸せに・・・



昨日(16日)、有田はおくんちでした。
今日(17日)は「皿山まつり」で、朝から「有田磁器太鼓」で
おまつりに参加しました。

パレードの先頭で演奏したあと夕方まで、町内8ヶ所を回り演奏
してきました。
いつもは連鉢と大皿を担当しますが、メンバーが2人参加できません
でしたので、久しぶりに、5・6年振りでしょうか、一番太鼓のパートも
演奏しました。

あまりに久しぶりでしたので、手に肉刺ができましたが、このところ
ハードなデスクワークが続いていましたので、一日中、思いきり体を
動かしスカッとしました。



来週25日から中国行きです。

中国遼寧省瀋陽市に佐賀県の事務所が開設されます。
その開設記念のレセプションで碗琴演奏の依頼がありました。
翌26日は瀋陽伊勢丹の佐賀県のコーナーで3回ほど碗琴など
演奏することになっています。
明日、碗琴と磁器太鼓の連鉢・大皿など楽器の発送準備です。

しっかり有田の音色を中国に届けてきたいと思っています♪

   泉山磁石場コスモス3(2011-10-17)

   山嶺のようにあなたは立っている ひとみにうすいゆきをうかべて

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 くつみがき より ~




英山のはるか向こうに中国が・・・

太古を辿れば、もともと有田の地も韓国・中国と陸続きでした。

残照 | 22:25:58 | Trackback(0) | Comments(0)
月影
  満月1(2011-10-13)

     つきあかりを鞄にいれてしまいます こんなにもこんなにもひとりで

               ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さようなら より ~





月影さやかに・・・・・・


きれいな満月の宵でした。


昨日、草場正人さんが旅立たれました。
「早くお元気になられますように」
との思いで、草場さんの色紙画帖の作品を
紹介させていただいておりましたが・・・

草場正人さん
草場正人さん色紙画帖より


通夜の帰りの月影はさやかでした。 合掌


  満月3(2011-10-13)

         どちらからともなく音になりすまし夜の海へと響いていった

               ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~


残照 | 05:34:24 | Trackback(0) | Comments(2)
ねむり
  草場正人氏色紙画「たんぼ」新潟県大島町

      ねむりゐるきみがひとみをあふれきた夏のなみだはみづいろである

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~

           2006.6.1 「佐賀新聞」掲載作品(筒井宏之として)
 



 
先月末から仕事が忙しく、ゆっくり休む暇がありませんでしたが、
徹夜明けの昨夜は、久しぶりにゆっくりねむりました。

今週は木・金と碗琴コンサートを頼まれていました。
昨日は夕方から鹿島市に出かけ、1時間ほど演奏してきました。

お客様には大変喜んでいただきましたが、自分自身には嘘はつけません。
2日間ほとんど寝ていませんでしたので、満足できる演奏には程遠く、
申し訳ない気持ちで帰途に着きました。

この10年間の演奏活動で初めてのことです。

今までにも演奏のミスはありましたが、流さず全力投球でしたので
不完全燃焼はありませんでした。

体調が万全でなかったことはわざわざお出かけ下さったお客様には
関係がありません。

機会があればもう一度、と思っています。

草場正人氏画「栗」



【お知らせ】

11月3日(木)の伊津野重美さんの「フォルテピアニシモ vol.7 ~wish~」
の前売り&予約が開始されました。


11月12日(土)に福岡市警固神社で加藤治郎さんの講演会があります。
加藤治郎講演会「彗星のように現代短歌を駆け抜けた笹井宏之の世界」
BOOKUOKA×書肆侃侃房

私も少しだけ碗琴演奏で参加させていただくようになっています。


  2011-09-23

       眠りから覚めても此処がうつつだといふのは少し待て鷺がゐる

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~

          2008.3.27 「佐賀新聞」掲載作品(筒井宏之として)


残照 | 23:40:07 | Trackback(0) | Comments(2)
米(マイ)碗琴
  草場正人氏画「たんぼ」(新潟県松之山町にて)
  
         ああそれが答えであった 水田に映るまったいらな空の青

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~




10月に入り、めっきり秋めいてきました。


1日(土)に、兵庫県と大分県からお客様が来られました。

碗琴を聴いていただいた後、泉山の磁石場にご案内しました。


大分と兵庫からのお客様(2011-10-1)
(写真:大分県由布市の渡辺さんと兵庫県川西市の安部さん)

お二人とは「お米」が取り持つご縁で知り合いになりました。

安部さんは碗琴の「お弟子さん」(ご本人がそう仰っています)。
「米(マイ・My)碗琴」を探しに有田に来られました。

9月25日まで福岡県うきは市で「お米展」をなさっていました。

26日からは大分県由布市で「イセヒカリ」というお米を作られている
渡辺さんのところで稲刈りのお手伝いをされ、渡辺さんが車で安部さんを
有田までご案内されました。

イセヒカリの稲刈り風景
(写真:イセヒカリの稲刈り風景。渡辺さんのブログよりお借りしました)


イセヒカリ

「お米文字」で「イセヒカリ」と書いてあるそうです。

この「イセヒカリ」は伊勢神宮御神稲だそうです。


渡辺さんはお昼前に由布市の方に車で帰られました。
午後からは有田焼の卸商社さんの流通センターで2時間余り「米(マイ)碗琴」探し。
ヤマト陶磁器の山口社長のご好意で、社長自らも「音さがし」を手伝ってくださいました。

「A(ラ)からオクターブ上のC(ド)まで」半音も入れて、15個あまりの「碗琴」を
見つけることができました。

安部さんは夕方、この「米(マイ)碗琴」と大きいリュックに「イセヒカリ」を背負って
有田駅を発って広島に向かわれました。


お二人とも、とても爽やかな秋の風を有田に運んでくれました。

「イセヒカリ」を頂戴し、ありがとうございました。

お米とご飯を盛る有田焼の器は切っても切れない仲です。

「お米と碗琴が奏でるすてきなハーモニー」

「心を米(こめ)て、米(マイ)love!」


これからもよろしくお付き合いください。



草場正人氏画「夕暮れの棚田」2

(写真:草場正人氏の「夕暮れの棚田」)

草場正人さんは有田の陶芸家、日展作家です。
一昨年53歳で旅立った義弟草場茂也君のお父さんです。
この数年、自然をモチーフに「山」や、日本各地の「棚田」、「田んぼ」、
「草花」などの色紙画集を作成されています。       


残照 | 23:42:54 | Trackback(0) | Comments(2)

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