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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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ゆらぎ
   BSアンテナ1(2011-07-29)

          廃品になってはじめて本当の空を映せるのだね、テレビは

                 ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~  
 


  
我家ではまだ「地デジカ」は飼っていません。

BSアンテナを取り付けました。

BSアンテナ2(2011-07-29)



先週の伊万里大川内山での「ボシ灯ろう祭り」の折、
ミニ風鈴をいただきました。

ミニ風鈴3(2011-07-24)

可愛らしい高く澄んだ音色がとても気に入っています。

ミニ風鈴1(2011-07-24)

ミニ風鈴2(2011-07-24)


昨今の世の中のゆらぎが・・・・・・

気になります・・・・・・

心が痛みます・・・・・・


【ブログ紹介】

ムムリクさんのART日記 7月27日

いつもありがとうございます。


夕焼け(2011-07-28)
(写真:2011-07-28の夕焼け)

残照 | 06:29:54 | Trackback(0) | Comments(0)
夏祭り
   花火大会4(2011-07-24)

       顔をあらうふときに気づきぬ吾のなかに無数の銀河散らばることを

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~

          「佐賀新聞」 2008.5.8 掲載作品 (筒井宏之として)





炎博記念堂(歴史と文化の森公園)で夏祭りがありました。

炎天下の午後2時、有田磁器太鼓のオープニング演奏で幕が開きました。

有田磁器太鼓1(2011-07-24)

有田磁器太鼓・連鉢(2011-07-24)



夕方からはライトアップされ人出も増えてきました。

夏祭り1・花炎前(2011-07-24)

夏祭り3(2011-07-24)

盆踊りもにぎやかに。

夏祭り2(2011-07-24)


フィナーレは花火大会。
東日本大震災復興祈念のメッセージを添えて、
2,000発の花火が夜空に舞いました。

花火大会1(2011-07-24)

花火大会3(2011-07-24)

花火大会5(2011-07-24)

花火大会6(2011-07-24)

花火大会7(2011-07-24)

花火大会8(2011-07-24)


平穏な日々の暮らしの営みに感謝しながら・・・・・・。

残照 | 23:55:53 | Trackback(0) | Comments(0)
ボシ灯ろう祭り
   大川内山「ボシ灯ろう祭り」4(2011-07-23)

         ひとりずつひかりはじめてもうだれも街を流れる星なのでした

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~





夕方から伊万里大川内山の『ボシ灯ろう祭り』に参加してきました。

毎年、碗琴演奏で招かれています。

大川内山「ボシ灯ろう祭り」1(2011-07-23)


午後7時に点灯開始。

大川内山「ボシ灯ろう祭り」3(2011-07-23)

宵闇とともに灯りが深く幻想的になります。

大川内山「ボシ灯ろう祭り」10(2011-07-23)

大川内山「ボシ灯ろう祭り」17(2011-07-23)

大川内山「ボシ灯ろう祭り」15(2011-07-23)

川面にもたくさんの「ボシ灯ろう」が・・・・・・

大川内山「ボシ灯ろう祭り」7(2011-07-23)

大川内山「ボシ灯ろう祭り」8(2011-07-23)

ちなみに「ボシ」とは、焼成する時の窯道具で器物を保護し、
積み上げて効率よく窯に詰めるための容器(耐熱煉瓦)、
さや(厘鉢)のことです。


   大川内山「ボシ灯ろう祭り」13(2011-07-23)

       川べりにセヴンスターが生えている そのいっぽんに火を付けてみる

             ~ 笹井宏之 『てんとろり』 ななしがはら遊民 より ~
 

残照 | 23:50:50 | Trackback(0) | Comments(0)
練習再開
   国見山の夕景1(2011-07-22)

      遊具からおちる子どもを見ています 夕焼けがたいへんきれいです

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~





半年ぶりに「有田磁器太鼓」のメンバーが集まり練習をしました。
事情があり練習場所が使えませんでした。

小高い丘の上にある練習場所は、平成8年(1996年)に開催された
「世界・炎の博覧会」の時の「テクノ館」だった建物を使わせて
いただいています。

ここに東日本大震災復興支援のための有田焼が集められ、梱包作業が
行われています。
この4ヶ月で数千セットが被災地に送られ、館内にはこれから発送
される梱包済のカートンが積まれ、梱包資材やパッケージが置かれて
います。

その会場で練習を再開しました。

明後日の「有田夏祭り・花火大会」のオープニングで、有田磁器太鼓
の演奏がありますので、久しぶりの音合わせをしましたが、最初は
なかなか調子が出ませんでした。

細かいところのチェックをしながら、2時間の練習でした。

19:45。休憩の時間に外に出ると、国見山のなだらかな山の端に
夕日がきれいに映えていました。

国見山の夕景5(2011-07-22)

国見山を西に超えると佐世保市です。
右手に下りると伊万里市です。


   国見山の夕景3(2011-07-22)

         ひとすくいワイングラスに海をいれ夕日のあたるテーブルへ置く

              ~ 笹井宏之 『てんとろり』 鰯雲 より ~



残照 | 23:59:35 | Trackback(0) | Comments(0)
夕焼け
   夕景1(2011-07-18)

       満ちやすいもののすべてが一様に深紅に染まる 終わるのでしょう

                   ~ 笹井宏之 『てんとろり』 ゆらぎ より ~





台風の影響でしょうか、西の空が妖しげに

赤く染まっていました。

夕景4(2011-07-18)


現在、台風6号は太平洋側を北上中。
進路に当たる地方は大きな被害が出なければよいのですが。


   夕景3(2011-07-18)

       からすうりみたいな歌をうたうから すごい色になるまで、うたうから

                 ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 くらげ発電 より ~
          




残照 | 00:09:59 | Trackback(0) | Comments(3)
花炎
   炎博記念堂

     これごっほ ごっほのみみよ これごっほ ごっほのみみよ がかのごっほの

                      ~ 笹井宏之 『てんとろり』 成層圏 より ~ 





1996年に有田で「世界・炎の博覧会」が開催されました。

その時、岡本太郎が制作したモニュメント「花炎」(陶作品)。

花炎(岡本太郎)1

花炎(岡本太郎)2

女性の身体をモチーフにした作品らしく、その独特のフォルムが
会場でもひと際目立っていました。

大阪万博のシンボル「太陽の塔」などはよく知られていますが、
この「花炎」は彼の最後の立体作品だそうですので、貴重な遺作です。


暑い夏にこの熱い作品はよく似合います。

歴史と文化の森公園

夏祭り・花火大会

来週24日(日)はここで「有田夏祭り」が開催され、
有田磁器太鼓で出演します。

まだまだ「暑い夏」は続きます。





『眩』100号記念号に掲載されていた岩尾淳子さんの「笹井宏之試論」
のコピーを、橋田蕗さんが送って下さいました。
5ページに亘って書いて下さっていました。

ありがとうございました。

『NHK短歌』8月号に花山多佳子さんが「放送ミニ講座」(8月14日)
に「眠り」のテーマで『ひとさらい』の宏之の歌を取り上げて下さっています。

同じく、「探索う・た・こ・と・ば」で梅内美華子さんが『ひとさらい』の一首
を取り上げて下さっています。

ありがとうございました。

≪続きを読む≫に紹介させていただいてます。
   ↓

続きを読む >>
残照 | 02:34:45 | Trackback(0) | Comments(0)
精霊流し
   有田ダム3(2011-07-10)

         ねむってもねむってもあなたのそばで私は風のままなのでした

                   ~ 笹井宏之 『てんとろり』 成層圏 より ~





今日も暑い一日でした。

夕方、有田の「チャイナ・オン・ザ・パーク」で碗琴演奏でした。

十六日は送り盆。

最初の曲はさだまさしの「精霊流し」から始めました。


有田ダム1(2011-07-10撮影)


宏之と有田ダム(秘色の湖)にもよく行きました。

今日も澄みきったエメラルドグリーンの水面を湛えていました。


   暑い一日

        ひぐらしのあらしのなかをゆっくりとわたしはひらがなのあしどりで
  
             ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~


残照 | 23:59:35 | Trackback(1) | Comments(0)
お盆
   月(2011-07-14)

        風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしはシーツをかける     

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~





お盆の二日目。

昨夜から玄関の外灯は遅くまで消さないように、

鍵もかけないようにしています。


月(2011-07-14 23:40)
(写真:2011-07-14 23:40 の月)


   月3(2011-07-14)

          両親が出会ったという群青の平均台でおやすみなさい     

                   ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 より ~




残照 | 23:54:55 | Trackback(0) | Comments(6)
明日からお盆
   夕景(2011-07-12)

          ともだちを一匹抱いて夕焼けに消えてしまいそうな私のうで

              ~ 笹井宏之 『てんとろり』 水性ファイル より ~




梅雨が明けました。

連日、暑い日差しが照りつけています。

でも、夕方からはスコールのような雷雨も。



明日から有田はお盆に入ります。


生花(2011-07-12)

中学の同級生に宏之の歌集とDVDを送ったら
お花を届けていただきました。

御手洗さん、ありがとうございました。


【ブログ紹介】

高野山でお米のアートイベントをされた安部さんのブログ(7月12日)より

追記

今回お米展の会場でひっそりと 宏之さんの短歌と空海の短歌をお米文字で
書いて、対に並べて展示してました。

「えーえんとくちから えーえんとくちから 永遠解く力を下さい」

「虚空つき 衆生つき 涅槃つきなば 我が願いもつきん」

短歌のことは勉強不足でよく分かりませんが、なぜか、耳で聞いたときに、
感覚的に同じようなことを言ってるような、宏之さんの短歌に空海が答えて
詠んでいるような、なんとなくですけどそんな気がしたのです。



安部さん、ありがとうございました。



夕刻、東南の山の端に月がかたぶいていました。


   月2(2011-07-12)

       つきあかりを鞄にいれてしまいます こんなにもこんなにもひとりで

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さようなら より ~




先刻、雷雨もおさまり再び南の空には月の影が・・・・・・

   夜半の月(2011-07-12)

       今夜から月がふたつになるような気がしませんか 気がしませんか

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~


残照 | 23:29:53 | Trackback(0) | Comments(1)
秘色の湖
   秘色の湖(2011-07-10)1
                   きらら     
       きらきらを綺羅へ雲母へ変へてゆくサラダボウルといふ水鏡

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~
           佐賀新聞 2008.7.24 掲載作品 (筒井宏之として) 

  



黒髪山からの石清水を満々と湛える湖。
エメラルドグリーンの水面の色から
『秘色の湖(ひそくのうみ)』と呼ばれています。

秘色の湖(2011-07-10)8


ここ有田ダムの水は、有田と下流の伊万里市の水源です。

有田の水は「名水百選」にも選ばれるおいしい水です。

秘色の湖(2011-07-10)2

秘色の湖(2011-07-10)4

秘色の湖(2011-07-10)7

秘色の湖(2011-07-10)5
「佛心」(古賀忠雄 作) 

秘色の湖(2011-07-10)6


家の外は40度を超えていました。
暑い一日でした。
暫しの涼を求めて「秘色の湖」を散策。

   秘色の湖(2011-07-10)10

        天からのみずに名前をつけている 羽化をしたばかりの妖精は

           ~ 笹井宏之 『てんとろり』 飛ぶもの より ~





東京の岸原さんからコピーが届きました。

『未来7月号』(No.714)に加藤治郎さんが、
●忘れられない未来歌人 「笹井宏之」
と題して、宏之との思い出を綴って下さってました。

ありがとうございました。

未来7月号より
     (↑クリックして下さい)

残照 | 20:12:56 | Trackback(0) | Comments(0)
夏の風
   風鈴まつり(2011-07-08)

        ウェブログの最終記事のさよならが風になるまであなたを待とう

                  ~ 笹井宏之 『てんとろり』 しずく より ~




昨日の午後は伊万里市大川内山の「風鈴まつり」会場からRKB毎日放送
「今日感テレビ」の中継があり、碗琴で生出演でした。

RKB(2011-07-08)

女性キャスターは私の知人のお嬢さんでした。
記念写真を一枚。

風鈴まつりRKB石本キャスターと(2011-07-08)


昨日は朝6時30分から、RKBラジオの方でも先日収録した碗琴が流れました。

会場では絵付け体験もできます。

風鈴まつり絵付(2011-07-08)

7月23日(土)夕方から「ボシ灯ろうまつり」があり、私は6時半ごろから
「碗琴コンサート」です。
たくさんの灯りが幻想的ですので、お近くの方は夕涼みがてらお出かけください。



今日は夏の青空。梅雨明けもそろそろでしょうか。
 
   夏の雲(2011-07-09)

          廃品になってはじめて本当の空を映せるのだね、テレビは 

                  ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~ 
   

   

残照 | 12:42:40 | Trackback(0) | Comments(2)
七夕
   七夕の夕景(2011-07-07 19:30)

         わが里を大鴉二羽飛びゆけり そののち銀の黄昏は来ぬ

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~
            
             「佐賀新聞」 2006.6.8 掲載作品 (筒井宏之として)





今日は七夕。

夕刻、雲は厚く流れ

星は見えない。


七夕の英山(2011-07-07 19:30)


英山の遥か高く

織女星と牽牛星は

会えただろうか。



♪ ささのはさらさら ♪


短冊の願い 笹音に届け・・・・・・



   七夕の夕景2(2011-07-07 19:30)

          CryではなくてSingであるといふ 死の前の白鳥の喘ぎも

           ~笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび より ~

           「佐賀新聞」 2008.6.26 掲載作品 (筒井宏之として)



残照 | 22:41:39 | Trackback(0) | Comments(2)
暑中見舞い
   池の鯉(2011-07-02)

        熱水にひたす手のひら 中指の辺りで泳ぐきんいろのえら

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~





暑い日が続いています。

パソコンも夏バテでこの2・3日ダウン。

原因が解りやっとつながりました。


ごんちゃん(2011-07-02)

今朝も5時前から起こしてくれた「ごんちゃん」から耳寄りな話・・・。


今、高野山ですてきなアートイベントが開催されています。

Happy maker in 高野山 2011   お寺でアート

お米の作品で、碗琴のお弟子さん(ご本人がそう仰っています)が
がんばっています。

7月10日(日)までですので、お近くの方で会場に行かれる方が
いらっしゃたら応援して下さい。




月刊『書道界』(7月号)という雑誌が池田はるみ様より届きました。
「短歌の景色」というコーナーで宏之の歌をご紹介いただいてました。

書道界2011.7月号

   しあきたし、ぜつぼうごっこはやめにしておとといからの食器を洗う

      ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~



池田さま、ありがとうございました。

残照 | 07:20:04 | Trackback(0) | Comments(0)
早朝の風景
   早朝6時(2011-07-02)

      午前五時 すべてのマンホールのふたが吹き飛んでとなりと入れ替わる

                     ~ 笹井宏之 『てんとろり』 成層圏 より ~
 
   



午前5時。いつものようにごんちゃんから起こされる。

朝ごはんの日課である。

ごんちゃん2(2011-07-02)




ちなみに、みーたんは・・・・・・

みーたん2(2011-07-02 04:46)

あられもない恰好で就寝中。

みーたん2(2011-07-02)

「おっと、失礼しました」




のんちゃんはいつも『短歌』を枕に眠ります。

のんちゃん(2011-07-02)



新聞を取りに外に出ました。

早朝(2011-07-02)

英山の頂上は朝靄の中。



早朝の紫陽花(2011-07-02)

玄関の紫陽花は長雨でまだ元気です。



早朝2(2011-07-02)

   夢の戸を閉め忘れたる朝と思ふ 筆立てに筆いっぽんもなし  2008.5.15

~ 笹井宏之 『てんとろり』 冬のよろこび ―「佐賀新聞」掲載作品(筒井宏之として) より ~


    

残照 | 23:41:25 | Trackback(0) | Comments(2)