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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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お花1(書肆侃侃房様より)   お花2(今泉洋子様より)   お花3(PARCO出版様より)


引き金を引けば小さな花束が飛びだすような明日をください

     ~ 笹井宏之 2008年1月『かばん』オンライン歌会 自由詠より ~

   

お花4(伊万里図書館の皆さまより)   お花5(羽江先生より)   お花6(三浦美奈子様より)



たくさんの方が宏之のことを、宏之の歌を、宏之の本を
ブログで紹介してくださっています。

その一部をご紹介させていただきます。

葉隠の里 みつばち通信 (尾形英隆様)
私たちの友人で宏之が敬愛していた尾形君は22日の追悼朗読会で
最初に宏之のことを語ってくれました。

sironeko(1月24日)  (1月27日) (今泉洋子様) 
今泉様は朗読会で追悼の歌も読んでいただきました。
これまでにも宏之への追悼の歌を多数詠んでくださっています。

  
つたいあるけ (沼尻つた子様)
沼尻様は一昨年3月に東京で開催していただいた「偲ぶ会」に
ご参加いただいておりました。


暫定龍吟録 
どなたか存じ上げませんが、ふと目にして心に残りましたので
紹介させていただきました。


まだまだたくさんの方が紹介して下さっております。
とてもありがたく思っています。


宏之の歌を一人でも多くの人に読んでいただきたいというのが
私たちの願いです。

少しずつ、でも確実に宏之の歌が皆さまの心に広がっています。


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残照 | 05:02:53 | Trackback(0) | Comments(8)
お礼
ムムリクさんのART日記より借用(2011.01.24)

ふわふわを、つかんだことのかなしみの あれはおそらくしあわせでした    笹井宏之



ムムリクさんがご自分のART日記(1月24日)
(写真上借用)で、

宏之のドラマを描いて下さいました。

私たちの現在の願いを描いて下さいました。

私たちのこれからの希望を描いて下さいました。



宏之の青春が描かれています。

宏之の思いが描かれています。

宏之そのものが描かれています。


本当にありがとうございました。


宏之闘病の10数年の生活空間が垣間見られます。
殆どの時間をこの空間で過ごしました。この窓から

「遠い異国を旅し、知らない音楽を聴き、どこにも
存在しない風景を眺めて」
(『ひとさらい』あとがきより)

いました。


昨日(24日)の命日には、たくさんの方から
いろいろな形でメッセージを頂戴しました。

まだほんの一部の方にしか、お礼を申し上げることが
できておりません。

これから少しずつお礼を書かせていただきますので、
もうしばらくお時間を下さい。




生きてゆく 返しきれないたくさんの恩をかばんにつめて きちんと   笹井宏之


残照 | 03:38:10 | Trackback(0) | Comments(7)
旅立ちの朝
     宏之旅立ちの朝(H21.1.25撮影) 

         猫に降る雪がやんだら帰ろうか 肌色うすい手を握りあう 

               ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 より ~



     2009年1月24日午前4時6分。

     宏之は旅立ちました。

     早朝より降り始めた雪は、私たちの世界を

     白く埋め尽くしました。


     
     2年の歳月が流れました。

          
     2011年午前4時6分。

         
     外は、そぼ降る雨。   合掌


      


      終止符を打ちましょう そう、ゆっくりとゆめのすべてを消さないように

                         笹井 宏之     
     


(写真:宏之旅立ちの朝 2009.01.25撮影)

残照 | 04:06:00 | Trackback(0) | Comments(8)
追悼朗読会

              追悼朗読会(2011.01.22)

     追悼朗読会1(2011.01.22)

どちらかが詩になったならすみやかに朗読を開始する約束

                ~ 笹井宏之 『てんとろり』 より ~



冬晴れのすばらしい一日でした。

有田ポーセリンパークのシアターで追悼朗読会を開催しました。
「私たち家族3人でできることを宏之のために」
ということで急遽思い立ったささやかな会でしたが、たくさんの
友人・知人に支えられて手作りの朗読会が開催できました。

お集まりいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

私の方は会の進行と碗琴演奏で慌ただしくしており、会場の写真撮影
や全体の雰囲気を十分に伝えることができませんので、ご来場いただいた
友人・知人のブログをお借りしてお伝えします。

武雄高校の同窓生がたくさん集まってくれました。その同窓生のブログに
友人江口正勝君がコメントと写真を少し添付してくれていました。



1月22日(土)、有田ポーセリングパークシアターにて、筒井宏之くんの出版記念と三回忌
を兼ねた「追悼朗読会」が開催されました。
会場には、宏之くんに縁あった方々やファンの皆様方が多数ご来場され、生前の宏之くんの
エピソードや心に残った短歌などが披露され、在りし日の宏之くんを偲びました。

音楽にも秘めたる才能を発揮した宏之くんの楽曲を聴いたあと、まず最初に、母である和子さん
が「おおはくちょうのそら」(手島圭三郎 絵・文)という白鳥の家族愛と絆ををテーマにした
絵本を朗読された。
朗々と堂々と、かつ母性に満ちた情感ある語り口。そこには、凛とした気丈さがあり、人生の
厳しく辛いワンステージを切り抜け乗り越えた頼もしさが垣間見えるようだった。

朗読文に曲を付けてくれた次男の孝徳くん。ストーリー展開にメリハリをつけ、クライマックス
へと曲を運ぶ。筒井家の手作りの「合作」が絵本のテーマにもつながる「家族愛の物語」を完成
させた。

続いて、宏之くんと特に縁の深かった方々が、エピソードと思い出の短歌を紹介。同窓生では、
尾形英隆くんとSTSサガテレビの松本茂樹くんが登場。
尾形くんは、感情を押さえた静かな語り口で、当時の宏之くんを回顧。一見、繊細に見える宏之
くんが「頑固でなければ、10年も寝てられませんよ」というくらい「骨太」であったことなど
を披露。また「脊髄で歌を詠む」といわれた宏之くんの創作背景についても、貴重な興味深い逸話
を紹介してくれた。

松本くんは、宏之くんの作品に「従来の短歌のイメージと違う、キラキラとした世界を見た」と
振り返る。この日は、武高同窓会総会で演じた「筒井くんの碗琴演奏に乗せて松本くんが宏之くん
の短歌を朗読する」というコラボレーションが再現された。

この他、多くの方々が壇上に上り、宏之くんのエピソードと短歌を紹介された。中でも、佐賀の
歌人の今泉洋子さんは、追悼歌のなかで
「借り物の身体だった・・・」「見えざるものに操られつつ・・・」
という言葉を綴られ、宏之くんが精神世界の極みに触れていたことを伺わせる内容のお話をされた。

松本くんが、筒井くんとのコラボの最後で紹介した宏之くんの「詩」は、普遍愛を詠った永遠の
メッセージ。じっくり、噛みしめたいと思います。


 わたしのすきなひとが
 しあわせであるといい

 わたしをすきなひとが
 しあわせであるといい

 わたしのきらいなひとが
 しあわせであるといい

 わたしをきらいなひとが
 しあわせであるといい

 きれいごとのはんぶんくらいが

 そっくりそのまま
 しんじつであるといい


        笹井宏之

朗読する和子さん(2011.01.22)   同窓生と談笑する和子さん(2011.01.22)   追悼朗読会(2011.01.22)

「おおはくちょうのそら」を朗読する和子さん。(写真左)
受付で同窓生と語らう和子さん。(写真中)
受付横の展示コーナー。新刊「えーえんとくちから」「てんとろり」などが展示販売された。(写真右)

江口君、詳しくご紹介いただきありがとうございました。


有田の積文館書店さんと書肆侃侃房さんが会場で本の販売をして下さいました。
PARCO出版さんからはお花を頂戴しました。ありがとうございました。

また、たくさんの方からお花やお心遣いの品々を頂戴しました。
本当にありがとうございました。

伊津野重美さんの『紙ピアノ』とムムリクさんの『いい夢みてね』を一緒に並べていたら、
積文館さんから、「お二人はどういう方ですか?」と聞かれ、
「宏之の短歌を通じてお知り合いになった私たちの大切な友人です」と答えたら、
「最近有田店でこの2冊の本の問い合わせが多いんですよ、今度取り寄せるようにしました。 
 近いうちに宏之さんのコーナーを作りますので、是非見に来てください」
とのうれしい言葉が返ってきました。


昨年の一周忌の追悼コンサートの時も来ていただきましたが、宏之のことをテレビで紹介して
下さったNHKのディレクターさんが、今回も東京から駆けつけてくださいました。佐賀局の
方からも来てくださいました。
私たちはもちろん、我家のネコさんたちも大変喜んでいました。「よろしく」とのことです。



ご来場いただいた方より、早々にブログで紹介していただいています。 
 
CATさん
ありたまちどっとこむさん
有田のおばやんさん


みなさまから、「手作りのあたたかい朗読会でしたね」
と言っていただきました。 

私たちにとりましても、すてきなあたたかな一日となりました。

ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。


残照 | 23:31:40 | Trackback(0) | Comments(4)
ひとりごと
          みーたん1(2011.01.19)

鳥籠にちゃんと名前をかいておく そうして生きてゆかなくてはね  

                    ~ 笹井宏之 『てんとろり』 より ~



みーたん(上)のひとりごと。

「ウーㇺ・・・、twitterってか・・・?
 若いもんにはついて行けんのぉ・・・

 でも、よーくまとめていただいてる、
 ありがたい、ありがたい。

 
 ブログでもたくさんに・・・・・・

  今泉さん
  蕗さん 
  aikoさん
  海に吹く風さん

 いつもいつもお気遣いいただき
 ありがたい、ありがたい。」


「ん?、誰だ!?」
 
          みーたん2(2011.01.19)

「いっ、いつの間に背後に・・・、ごんちゃんかぁ・・・・・・」



ひどくほそいひとが扉のむこうから鍵穴をとおってやってくる

                  ~ 笹井宏之 『てんとろり』より ~
 
  

残照 | 23:29:18 | Trackback(0) | Comments(3)
二人の会話
     二人の会話1(2011.01.16)

猫なのにあなたであなたから少しずつ私です 夜が明けます     笹井宏之



今日も、寒い寒い一日でした。

ごんちゃん(左)とのんちゃん(右)の昼下がりの会話。

のん「ごんにーちゃん、さむいね」
ごん「うん、池の鯉さんたちもじっとしてるね」
のん「このところブログのアクセスが多いね」
ごん「うん、twitterでもひろゆきにーちゃんの本が話題になっているんだって」
のん「すごいね!」


ごん・のん「ん?!」

     二人の会話2(2011.01.16)

(ひだりひだり 数えきれないひだりたちの君にもっとも近いひだりです)   笹井宏之

のん「なーんだ、かずこおかあさんかぁー」
ごん「22日の朗読会でひろゆきにーちゃんとの思い出の絵本を読むんだって」
のん「すごいね!」

おとうさん「うん!!」



海に吹く風 笹井宏之さんの歌2    
         笹井宏之さんの歌3
ありたまちどっとこむ日記
ほおずり練習帳
すぎな野原をあるいてゆけば
HIDAMARI_0004の日記


のん「まだまだいっぱい紹介していただいているみたい」
ごん「うん、そうだね」
のん「すごいね!」


筒井家一同「みなさん、ご紹介いただきありがとうございます!!!」


残照 | 23:22:15 | Trackback(0) | Comments(4)
有田の書店に
          有田の積文館書店(2011.01.12)

冬の野をことばの雨がおおうとき人はほんらい栞だと知る  笹井宏之



今日有田にある本屋さん、積文館書店に行ってきました。
『えーえんとくちから』が入口を入ってすぐのところに
先日の佐賀新聞の記事とともに平積みされていました。

思わずうれしくなり、携帯でパチリ。

主任さんにご挨拶してきました。

「新聞で22日の朗読会を知り、参加するつもりでした」
とおっしゃっていました。

今度刊行される第一歌集『ひとさらい』と第二歌集『てんとろり』
も取り寄せていただき、22日の朗読会の時には宏之の3冊の本を
会場で販売して下さるそうです。

ありがたいです。

友人・知人に宏之の短歌の朗読と思い出などを話してほしいと連絡
したら、数名の方が快く引き受けて下さいました。
もちろん日頃朗読をなさっている方ではありませんが、思い思いに
宏之の歌を読んでいただき、語っていただければと思っています。

私と一緒で、みんなで集まってワイワイガヤガヤ、お祭り好きな子
でしたので、親しい人たちとのたのしい語らいのひとときになれば
と願っています。



第二歌集『てんとろり』の制作ノートを書いて下さった中島裕介氏
がご自分のブログで歌集の紹介
をして下さっていました。

このたびの歌集の刊行にお力添えいただき本当にありがとうございました。

残照 | 21:11:48 | Trackback(1) | Comments(4)
新聞記事紹介
     佐賀新聞記事(2011.01.09)

百年を経てもきちんとひらきますように この永年草詩篇    笹井宏之


今日の佐賀新聞(22面)に大きく作品集・第二歌集出版と
22日の追悼朗読会開催の紹介記事を載せていただいた。

年末自宅に取材に来ていただき、年明けて朗読会のことを
話したら記事に追加して紹介して下さいました。

明日は福岡から別の新聞社の方が取材に来て下さいます。

一人でも多くの人に宏之の歌を読んでいただきたいと思って
いますので、大変ありがたいです。

友人・知人から宏之の作品集が紹介されていたとの情報を
お寄せいただいています。

「海に吹く風」
「稀な晴れ-読書、呟き、痕跡-より」

ありがとうございました。

ひぐらしひなつさんのブログより
「夜は笹井宏之くんの『えーえんとくちから』を繙く。
第一歌集に収録されていた歌たちも連作のまとまりから
ほどかれて、ひとの手によって編みなおされたもの。
その是非は問えないけれど、作者の意図しない魅力も
生まれているのだろうと、そのことを念頭に置いて、
繰り返し読む。」


いろいろな人の心に、さまざまな思いで宏之の歌が
読み継がれ、宏之が生き続けてくれれば・・・
そう願っています。

寒い日が続いていますが、皆さまのご好意で心温かい
今日この頃です。

残照 | 21:09:19 | Trackback(0) | Comments(9)
三回忌追悼朗読会
     地蔵尊(2011.01.01)

眠ったままゆきますね 冬、いくばくかの小麦を麻のふくろにつめて   笹井宏之


元旦から積もっていた裏庭の雪はようやく解けましたが、
今日も白いものが舞って寒い一日でした。

          煙突の雪(2011.01.01)


この煙突のたもとの地蔵尊(上の写真)も雪の中から顔を出しました。



昨年の1月24日には、一周忌の追悼コンサートを開催しました。

今年迎える三回忌は家族だけで、と思っていましたが、このたび
宏之の作品集と第二歌集を刊行していただきますので、朗読会を
開催することにしました。

一昨日、家族で決めました。

宏之のために、今私たちでできることを精一杯しよう

と和子さんと話し合って、「宏之のための朗読会」に
しました。
まだ詳細は何も決めていませんが、できれば宏之の
短歌を親しい方に読んでいただければと思っています。

和子さんは、宏之との思い出が一杯詰まった絵本
「おおはくちょうのそら」(手島圭三郎 絵・文)
を朗読します。
スライドで絵本を映しながら、次男孝徳がこの絵本の
ために曲を作ってくれましたので、それに合わせて
朗読します。

宏之の【SaSa-Note】からの楽曲も聴いていただきたい
と思っています。


宏之の短歌や詩などご自分の好きな歌を朗読して下さる方が
いらっしゃれば、ほとんどその場の雰囲気で即興の演奏に
なりますが、私の碗琴をバックで流そうと思っています。



宏之が喜んでくれるような心温まる会になればと思っています。


 ●タイトル  「追悼朗読会(仮)」~ 筒井(笹井)宏之に捧ぐ ~

 ●日  時  平成23年1月22日(土) 午後1時30分~3時30分

 ●会  場  有田ポーセリンパーク シアター

           有田町戸矢  TEL:0955-41-0030


お近くの方でお時間があられれば、お出かけください。


残照 | 23:43:21 | Trackback(0) | Comments(2)
白いお正月
     雪景色

蜂蜜のうごきの鈍ささへ冬のよろこびとして眺めてをりぬ    筒井宏之  

       (2009年2月5日 佐賀新聞読者文芸投稿 宏之旅立ち後の掲載より)




明けましておめでとうございます。

大晦日からの雪が残り、白い元旦となりました。


この雪は、宏之からのお年玉だったのかも・・・・・・



          白い一歩


白いキャンバスに第一歩を記して2011年が始まりました。



雪の華が咲き乱れました。


          雪の華2(2010.12.31)

宏之のハナミズキにも・・・・・・


          雪の華3(2010.12.31)

玄関の山茶花も・・・・・・


     雪桜

宏之のサクラも満開・・・・・・




     南天

今年は卯年。
私たちはウサギで年男・年女。暦が還る年になりました。



我家の周りにうさぎさんたちがかくれんぼしていました。

     雪うさぎ1(2011.01.01)

池の片隅で、


     雪うさぎ3(2011.01.01)

裏庭で、

     雪うさぎ2(2011.01.01)

玄関脇の山茶花の上で、日向ぼっこしているうさぎさんも・・・・・・



元旦から池の傍に実をつけている南天で遊んでおりました。



そうそう、白といえば、もう一人忘れていました・・・


     みーたん

みーたんからもよろしく、それとごんちゃん、のんちゃんからも。



我家の2011年は穏やかに始まりました。

今年もよろしくお付き合いください。

残照 | 11:01:46 | Trackback(0) | Comments(7)

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