■プロフィール

笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

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 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
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療養生活あれこれ

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071:老人(笹井宏之)
月は差す シーラカンスを釣り上げた老人のひとときのおそれに

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題詠blog | 17:49:37 | Trackback(0) | Comments(11)
070:章(笹井宏之)
そうめんとともに流れてきたらしい文章を箸の先でつまむ

題詠blog | 17:47:57 | Trackback(1) | Comments(0)
069:カフェ(笹井宏之)
カフェオレの匂いのなかでいちまいずつ恋人に手のひらを渡した

題詠blog | 17:46:11 | Trackback(0) | Comments(2)
068:報(笹井宏之)
鳴らしたら火災報知器だろうからそのままそっとしておいてやる

題詠blog | 17:44:34 | Trackback(0) | Comments(0)
067:事務(笹井宏之)
手を握りあって睡眠事務所へとゆくための準備をしています

題詠blog | 17:43:06 | Trackback(0) | Comments(0)
066:ふたり(笹井宏之)
ふたりがふたりであるということの彫刻を群青のこぶしが殴り続けている

題詠blog | 17:41:44 | Trackback(1) | Comments(0)
065:鳴(笹井宏之)
本当は誰かにきいてほしかった悲鳴をハンカチにつつみこむ

題詠blog | 12:35:48 | Trackback(0) | Comments(0)
064:百合(笹井宏之)
シゲヨさん、むかしのことをはなすとき百合にならなくてもいいからね

題詠blog | 12:30:04 | Trackback(2) | Comments(5)
063:オペラ(笹井宏之)
半袖のシャツ 夏 オペラグラスからみえるすべてのものに拍手を
(題詠blog投稿歌)


うすみどりのひとみの猫を追いかける オペラグラスを胸に弾ませ
(投稿後、改作)



題詠blog | 12:27:52 | Trackback(1) | Comments(2)
062:竹(笹井宏之)
ぼくは竹の花が咲くのをみとどけてあかるい場所にうつぶせになる

題詠blog | 12:25:57 | Trackback(0) | Comments(0)
061:注射(笹井宏之)
ひとなつのおもいを接種しおえるときれいにとけていった注射器

題詠blog | 00:59:30 | Trackback(0) | Comments(4)
060:韓(笹井宏之)
韓国をからだのなかに持っているおばあさんから野菜をもらう

題詠blog | 19:11:04 | Trackback(2) | Comments(4)
059:くちびる(笹井宏之)
あつあつのコーンスープにふれながら安心を取り戻すくちびる

題詠blog | 21:21:23 | Trackback(0) | Comments(0)
058:抵抗(笹井宏之)
抵抗のひとつひとつを飲み込んであなたは淡い津波のようだ

題詠blog | 23:15:25 | Trackback(0) | Comments(0)
057:鏡(笹井宏之)
ながいことつきのひかりをあびたためからだがとても鏡のようだ

題詠blog | 23:14:01 | Trackback(3) | Comments(8)
056:とおせんぼ(笹井宏之)
とおせんぼしあったことも日に焼けた畳も遠いテネシー・ワルツ

題詠blog | 23:12:13 | Trackback(0) | Comments(0)
055:頬(笹井宏之)
もうきみの頬はさみしい山脈でぼくはピッケルを買ってしまう

題詠blog | 23:10:41 | Trackback(1) | Comments(0)
054:虫(笹井宏之)
コッペパンわけあいながら泣き虫と泣き虫がくもりぞらをみてる

題詠blog | 23:09:10 | Trackback(0) | Comments(0)
053:ブログ(笹井宏之)
ウェブログの最終記事のさよならが風になるまであなたを待とう

題詠blog | 23:08:05 | Trackback(0) | Comments(0)
052:舞(笹井宏之)
舞い上がる羽毛布団をひっつかみ天神さまがほほえむ正午

題詠blog | 23:06:13 | Trackback(0) | Comments(0)
051:しずく(笹井宏之)
しずくする私のまえへ天体のこどもが自転しにやってくる

題詠blog | 23:04:02 | Trackback(0) | Comments(0)
050:萌(笹井宏之)
ぜつぼうが萌葱色していることにどうしてだれも気づかないんだ

題詠blog | 23:02:00 | Trackback(2) | Comments(2)
049:戦争(笹井宏之)
みずいろの旗が焼かれてしまうまで戦争を続けるのか人は

題詠blog | 23:00:14 | Trackback(0) | Comments(0)
048:アイドル(笹井宏之)
戸棚からはろーはろーとひとむかしまえのアイドル歌手がでてくる

題詠blog | 22:58:06 | Trackback(0) | Comments(0)

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