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笹井宏之

Author:笹井宏之
◇1982年夏生まれ
◇ししゃも好き
◇療養生活をおくりながらあっけらか
 ーんと短歌をつくっています

○メールはこちら
 tsutsui@izumy.com
(@は半角文字で入力してください)

【温帯空虚】
題詠100首用のブログはこちら

療養生活あれこれ

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秋の匂い
  コスモス1(2019-10-09)

      秋桜の千本あれば千本の影あり 園に夕暮れは来て   2005.11.3
 
           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




風が冷たくなってきました。

義父の墓参りの帰り、秋空の中を秋桜がそよそよと風に揺らいでいました。


  コスモス3(2019-10-09)


  秋空3(2019-10-08)

        廃品になってはじめて本当の空を映せるのだね、テレビは

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~





筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2019年10月 詩一席「水族館の魚のように愛されて」
読者文芸2019年10月一席「水族館の魚のように愛されて」.
    ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)



特選「小さな詩歌集」(リベラル社)が送られてきました。
ポケットサイズの可愛らしい作品集でした。

俳句、短歌、童謡、詩と136篇の詩歌がおさめられていて
宏之の短歌も2首採り上げていただきました。

  小さな詩歌集表紙
  小さな詩歌集裏表紙
  小さな詩歌集目次
 ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓ )
  小さな詩歌集笹井宏之2




我家の周りを散策すればいろいろな秋の色、秋の匂いが・・・


  柿5(2019-10-08)
  柿4(2019-10-08)

  ススキ1(2019-10-09)
  ススキ2(2019-10-08)

  小菊1(2019-10-09)
 

  カラスウリ3(2019-10-08)
  カラスウリ2(2019-10-08)

      カラスウリみたいな歌をうたうから すごい色になるまで、うたうから

           ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 くらげ発電 より ~



  秋空4(2019-10-08)

  夕景2(2019-10-11)

        国境のどうぶつたちを染めてゆく あれは夕日よね、夕日よね

         ~ 笹井宏之 『てんとろり』 国境のどうぶつたち より ~


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残照 | 17:31:18 | Trackback(0) | Comments(0)
彼岸花
  彼岸花1(2019-09-26)

   群るることをああ忘れたというような目をひらきおり我が曼殊沙華  2005.10.13

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




「暑さ寒さも彼岸まで」
朝夕はめっきり涼しくなってきました。


我が家の彼岸花は例年より少し遅れて咲き始めました。

先週(22日)の台風で倒れた花も多かったのですが、この一週間で
一斉に開花し、色鮮やかに今を盛りと咲き誇っています。



  彼岸花1(2019-09-28)
  彼岸花4(2019-09-28)
  彼岸花2(2019-09-28)

       掘り下げてゆけばあなたは水脈で私の庭へつながっていた

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 昏睡動物 より ~



  

お隣り町の公民館には白い彼岸花がきれいに咲いていました。

  
  彼岸花(白)1(2019-09-16)
  彼岸花(白)5(2019-09-16)


クロアゲハも花の周りでいつも戯れています。


  彼岸花とクロアゲハ1(2019-09-26)
  彼岸花とクロアゲハ5(2019-09-26)
  彼岸花とクロアゲハ1(2019-09-23)
 


『NHK短歌』10月号に佐伯裕子さんが【人を歌う】身体にかかわる表現というコーナーに
宏之の歌を採り上げてくださいました。


 ほんのりと煤けてゐたが五年ぶりあいつの羽根はまだ白かった   2005.5.1

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~



 NHK短歌10月号表紙20190916.NHK短歌10月号笹井宏之20190916.
           ( ↑ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)  



 
  佐賀新聞いまドキッ(2019-09-18)

9月18日の佐賀新聞「いまドキッ」のコーナーで、今「読者文芸」欄に短歌を投稿している
佐賀県出身の新進気鋭の大学生二人の対談が掲載されていました。

お二人とも短歌を始めたきっかけが「宏之の作品集を読んだことから」とのことでした。

  佐賀新聞いまドキッ(2019-09-18)(2)
  佐賀新聞いまドキッ(2019-09-18)(1)
       (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑ )



  彼岸花7(2019-09-28)
  彼岸花6(2019-09-28)煙突

      おくゆきがほしいときには煙突をイメージしたらいいんじゃないの

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 18:25:41 | Trackback(0) | Comments(0)
中秋の名月
  中秋の月1(2019-09-13)

     月へゆく舟を折らむと竹叢へ入りし後のあなたを知らず   2007.9.13

        ~ 笹井宏之  『八月のフルート奏者』 より ~




今宵は中秋の名月。


「月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」


きれいな月を観ることができました。



 
  中秋の月11(2019-09-13)
  中秋の月4(2019-09-13)

  中秋の月8(2019-09-13).

      今夜から月がふたつになるような気がしませんか 気がしませんか

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




旧暦8月15日(十五夜)が今年は私の誕生日9月13日に当たりました。

幸い、中秋の名月を愛でることができました。

早朝よりたくさんのバースデイメッセージをいただきました。

ありがとうございました。



吹く風はすっかり秋の風。

裏庭にはもう彼岸花が咲き始めました。


  彼岸花1(2019-09-13)



  夕景1(2019-09-13)

        あこがれがあまりに遠くある夜は風の浅瀬につばさをたたむ

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 仮面売り より ~
        

残照 | 23:59:43 | Trackback(0) | Comments(1)
秋の気配
  トンボ1(2019-07-15)

    「押し入れに秋が入ってゐることは内緒」と小さき子が囁けり   2006.9.14

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




九月に入り吹く風に秋の気配が感じられます。



  トンボ7(2019-07-15)



筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2019年9月 詩一席 「ひかるおと」
  読者文芸2019年09月一席「ひかるおと」
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歌人の東直子さんが毎月連載されている中国新聞のフォトエッセイ「言ノ葉ノ箱」に
宏之のことをとても優しく丁寧にご紹介下さいました。

  中国新聞「言ノ葉ノ箱」(東直子)2019年8月29日(木)
  ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑ )

中国新聞デジタルでもご覧いただけます。


また、角川「短歌」9月号の新作短歌10首連作「夏休みの羽」には
7月末に全国高校総合文化祭の文芸部門の特別講師として佐賀に
来られ、我が家にも訪ねていただいた折に詠まれた歌も掲載されて
いました。

  角川「短歌」2019年9月号「夏休みの羽」(東直子)
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑ )


すてきな作品をありがとうございました。



  煙突1(2019‐07‐30)

     煙突のてっぺんに細い木がのびて飛び立つ前のあなたのようだ

             ~ 東直子 「夏休みの羽」 より ~


残照 | 16:42:08 | Trackback(0) | Comments(0)
夏まつり
  上有田駅1(2019-08-18)

       暮れなずむホームをふたりぽろぽろと音符のように歩きましたね

             ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~



最近、夜の外出は車ではなくJRやMR(松浦鉄道)を使うようにしています。

最寄りの上有田駅の夕刻は風情があります。


有田陶器市(4月29日~5月5日)の期間以外は無人駅です。


  上有田駅5(2019-08-18)
  上有田駅7(2019-08-18)


  上有田駅4(2019-08-18)

          天井と私のあいだを一本の各駅停車が往復する夜

       ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 クロール/クローラー より ~





西日本新聞(8月2日)と佐賀新聞(8月9日)に「さが総文祭」の東さんの講演要旨が
大きく掲載されました。

  西日本新聞(2019-08-02)さが総文東さん講演③
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑) 

  佐賀新聞東さん講演要旨1(2019-08-09)
  総文祭東さん講演会要旨①(佐賀新聞)
   (↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  総文祭東さん講演会要旨2(佐賀新聞)


8月21日の朝日新聞夕刊「編集者がつくった本」のコーナーで
「てんとろり 笹井宏之第二歌集」
を、書肆侃侃房 田島社長が
「ねむらない樹に出会って」と題して、宏之の歌集出版の経緯を
紹介してくださいました。

また、本日(24日)の佐賀新聞読者文芸の短信に短歌ムック「ねむらない樹」vol.3
(書肆侃侃房)
の紹介がありました。

  朝日新聞『てんとろり』(2019‐08‐21) 佐賀新聞読者文芸短信(2019-08-24)
 (↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↓↑)
  ねむらない樹3表紙(20190801)




今年も有田町大木宿 龍泉寺で開催されている「十八夜祭」(8月18日)に
行ってきました。

夏祭りに花火は付き物です。

  十八夜祭花火1(2019-08-18)
  十八夜祭1(2019-08-18)
  十八夜祭屋台1(2019-08-18)

  十八夜祭花火19(2019-08-18)

  十八夜祭花火20(2019-08-18)

    幾千もの星のひかりに切られゐし冷たき頬へシーツをあてる   2006.8.24

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




  夕景1(2019-08-18)

        風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしはシーツをかける

          ~ 笹井宏之 『てんとろり』 きんいろのきりん より ~


残照 | 19:53:06 | Trackback(0) | Comments(0)
八朔
  ひまわり4(2019-08-01)

        バースデイカードをひらくひとときに向日葵畑から風が吹く

          〜 笹井宏之  「てんとろり」 かたととん より 〜




八月朔日。宏之の誕生日です。


暑い一日でした。


  ひまわり1(2019-08-01)

        向日葵の匂ひをさせて幼らは暮れやすき照れやすき太陽

          ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~





昨日、「2019さが総文」で東直子さんの記念講演会が午前10時から
開催されましたので、和子さんと伊万里市民センターまで出かけました。


  さが総文・東さん講演(2019-07-31)2
   ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
2019さが総文伊万里東さん講演資料20190801


午後、東さんと書肆侃侃房田島さんと伊万里市民図書館へ。
突然の訪問にもかかわらず、館内を丁寧にご案内いただきました。

東さんと宏之のコーナーを設けていただいていました。


  東さん伊万里図書館2
  東さん伊万里図書館3

  
  東さん伊万里図書館1


  東さん伊万里図書館12
  東さん伊万里図書館10


講演会前日(7月30日)の夕方、田島さんと東さんが我が家に立ち寄ってくださり、
宏之の霊前にお参りいただきました。

「ねむらない樹vol.3」(書肆侃侃房)を届けてくださいました。

  ねむらない樹3表紙(20190801) WEB用

      ( ↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↓)
  ねむらない樹3(第2回笹井宏之賞応募要項)
  ねむらない樹3(寺井奈緒美「笹井さん」)
   ( ↓↑  ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  ねむらない樹3(笹井宏之への旅③)1
  ねむらない樹3(笹井宏之への旅③)2
     ( ↓↑  ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  ねむらない樹3(笹井宏之への旅③)3



  2019さが総文伊万里資料表紙


「全国高等学校総合文化祭」が佐賀県で開催され、文芸部門が伊万里会場で、

記念講演会に東さんが来られて宏之の話をしてくださったこと、

そして今日8月1日は宏之の誕生日。


何かしら宏之が繋いでくれたご縁を感じております。




 夕景2(2019-07-31)

      この星に消灯時間がおとずれるときも手を繋いでいましょうね

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~
 

残照 | 20:35:33 | Trackback(0) | Comments(4)
お盆の花
  ピンク花1(2019-07-15)

       鞄からこぼれては咲いてゆくものに枯れないおまじないを今日も

        ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 数えてゆけば会えます より ~




先週、有田はお盆でした。

毎年この時期、裏山にピンクの清楚な花が咲きます。


  
  仏壇2(2019-07-14)



  ピンク花2(2019-07-15)
  ピンク花3
  ピンク花1(2019-07-14)

       ゆびさきのきれいなひとにふれられて名前をなくす花びらがある

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 さんさろ より ~





筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 7月 詩 一席 「蛍」
読者文芸2019年07月一席「蛍」
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑) 



7月27日(土)から8月1日(木)まで、佐賀県内各地で
第43回全国高等学校総合文化祭 「2019さが総文」
が開催されます。

7月31日(水)午前10時から伊万里市民センターで
歌人東直子さんの記念講演会があります。
演題は「笹井宏之の短歌-言葉の冒険」です。


  さが総文祭1
  さが総文祭2




裏庭の小花たちがお盆を迎えてくれました。


  小花1(2019-07-14)
    
  小花7(2019-07-14)


中でも可憐に咲いているネジバナが目を引きます。


  ネジバナ12(2019-07-14)
  ネジバナ5(2019-07-14)
  ネジバナ2(2019-07-14)

        ひきがねをひけば小さな花束が飛びだすような明日をください

             ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




  ネジバナ3(2019-07-14)
  ネジバナ9(2019-07-14)
  ネジバナ4(2019-07-14)


書肆侃侃房よりPR誌『ほんのひとさじ vol12』が届きました。
特集は「風」です。

  ほんのひとさじ vol12 風 1
  ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)


岸原さやさんが宏之の作品を取り上げてくださっています。
ありがとうございました。

  ほんのひとさじ vol12 風 2(2019‐07‐13)
  ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)

 
 

  31文字の世界 1
  ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  31文字の世界 2
  ( ↑↓ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑↓)
  31文字の世界 3

 


雨の日が続きなかなか梅雨が明けませんが、
お盆の15日だけはいいお天気でした。


  夕景1(2019-07-14)

        あこがれがあまりに遠くある夜は風の浅瀬につばさをたたむ

            ~ 笹井宏之 『てんとろり』 仮面売り より ~   


残照 | 01:16:52 | Trackback(0) | Comments(0)
遅い梅雨入り
  水滴1(2019-06-15).

       雨ひかり雨ふることもふっていることも忘れてあなたはねむる

          ~ 笹井宏之 『ひとさらい』  すきま抄 より ~




先週やっと佐賀県を含む九州北部が梅雨入り。
統計開始以降最も遅い記録を更新したそうです。

雨不足でしたが、この3日間はまとまった雨が降り
農家の方は一息つかれたようです。

でも、昨夜からかなり雨足が激しいようですので
被害がでなければいいのですが・・・・・


  紫陽花1(2019-06-15).
   (写真:6月中旬頃の紫陽花)

  紫陽花2(2019-06-15).
  紫陽花4(2019-06-15).

     しくじりしわれを濡らせる雨の中紫陽花の咲く坂道を越ゆ   2008.7.27

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より~





筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 6月詩佳作「五月七日」
  読者文芸2019年06月佳作「五月七日」
      ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)


6月30日(日)、佐賀新聞本社にて読者文芸年間賞の表彰式が開催されました。
孝徳の詩「澪」が地賞に選ばれました。

佐賀新聞年間賞詩「澪」(2019-06-28).
  ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)




第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)が佐賀県で開催されます。

その文芸部門の記念講演で、歌人の東直子さんが宏之のことを語られます。

●日時:7月31日(水) 午前10時から
●会場:伊万里市民センター
●演題:「笹井宏之の短歌 - 言葉の冒険」

  佐賀新聞短信東直子さん講演(2019-06-29)_
   ( ↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります↑)


東さんは伊万里での講演終了後、午後わが家に立ち寄って下さるそうです。



  紫陽花5(2019-06-15).
  煙突1(2019-06-15).
  
水滴2(2019-06-15).

         あまがえる進化史上でお前らと別れた朝の雨が降ってる

            ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~


残照 | 02:28:42 | Trackback(0) | Comments(0)
紫の季節
  菖蒲3(2019-05-12)

       命命無数に散ってゆく朝も菖蒲は青く咲く花である   2005.6.9

        ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~




今日で五月が終わります。

沖縄と南九州が梅雨入りしました。

菖蒲がきれいに咲いています。


  菖蒲4(2019-05-12)



紫陽花はまだ色を差していませんが、ダンダンキキョウが可憐に咲き始めました。



  ダンダンキキョウ4(2019-05-24)
  ダンダンキキョウ2(2019-05-24)


  紫陽花1(2019-05-24)
  紫陽花2(2019-05-24)



今日(31日)の佐賀新聞文化・学芸欄に、歌人・穂村弘さんと装丁家・名久井直子さんが
宏之のことについて語って下さっている記事が大きく掲載されました。

佐賀新聞穂村・名久井対談1(2019-05-31)
(↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります ↑)


穂村さんは宏之が敬愛した歌人で2008年に第一歌集『ひとさらい』の出版記念求評会が
福岡市で開催された時に宏之の強い希望でゲストとして参加して下さり、本人も大変
喜んでおりました。

  宏之写真098
     (↑↓ ここをクリックすれば写真・文字が大きくなります ↑↓)
  佐賀新聞穂村・名久井対談4(2019-05-31)


名久井さんは2011年にパルコ出版から刊行された作品集『えーえんとくちから』の編集委員
として出版に関わっていただき装丁も手がけて下さいました。
本年1月に筑摩書房から発行された『えーえんとくちから』の文庫版では、穂村さんは
すてきな解説文を書いて下さり、名久井さんは装丁を引き受けてくださいました。

穂村さん、名久井さん、そしてわざわざ熊本市まで出向いてお二人に会われこの記事を
書いて下さった佐賀新聞花木記者に感謝です。

ありがとうございました。



筒井孝徳 佐賀新聞読者文芸 2019年05月 詩二席 「チヨコレイト」
読者文芸2019年05月二席「チヨコレイト」
  (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります)



  菖蒲1(2019-05-12)

    菖蒲咲きそめしさ庭へ降りたてば鳥影ひとつわれをよぎれり   2008.5.29

           ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~
  



残照 | 23:44:17 | Trackback(0) | Comments(0)
のんちゃん旅立ち
  のんちゃん旅立ち2(2019-05-23)

       ひまわりの死んでいるのを抱きおこす 季節をひとつ弔うように

           ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~




昨夜(22日)、のんちゃんが旅立ちました。

3年前に腎臓病を患い治療を続けてきましたが、この一ヶ月は食事もとることが出来なくなり
点滴を続けてきました。

健気に頑張ってきましたが、昨夜10時45分、息を引き取りました。

やっと病魔から解放され、宏之のところへ旅立ちました。


享年15歳でした。


  のんちゃん3(2016-08-09)



  のんちゃんとごんちゃん
   (写真:ごんちゃんとのんちゃん)

  お昼寝のんちゃん(2010-05-08)
    (写真:みーたんとのんちゃん)  



ひさしぶりに宏之を囲んでみーたん、ごんちゃん、のんちゃんが談笑しているかな・・・・・

  宏之の愛猫たち

  のんちゃんの日向ぼっこ(20100508)


おしゃべりで、とても性格のやさしい子でした。 


  
  のんちゃん10(2019ー05ー10)

   ねむりゐるきみがひとみをあふれきた夏のなみだはみづいろである   2006.6.1

         ~ 笹井宏之 『八月のフルート奏者』 より ~


残照 | 23:59:53 | Trackback(0) | Comments(3)
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